記事の配列を元に戻しました。(⇒新しい順)

引越から暫くの間、ここのブログに慣れて頂く目的もあって記事を古いもの順に並べておりましたが、そろそろ『スクエア1月号』の発売日も迫っておりますので 更新状況が一目で分かる“新しいもの順”に戻すことに致しました。
よろしくお願いします。
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「退魔ノ剣」と・・・。

第215夜。アレンの中から目覚めたネア“本人”の回想シーンから、彼も生前はアレンのイノセンスの退魔ノ剣に酷似した武器を手に戦っていたことが分かりました。

第118夜でロードが「あれは・・・彼(か)のピエロだよ」と言っていた時アレンの姿とダブらせたのは、やはりネアだったということかな。

双方大きく違う点は、ネアの大剣はアレンのそれと色使いが明暗逆転している所。

大剣(アレン) 大剣(ネア)


今までの考察で ネアはアレンの(神田のケースで言う)“本体”に当たる存在であろうという所に落ち着いています。
第167夜でクロスがアレンへ「14番目」の“記憶”(メモリー)を移植された人間、とした説明は 脳自体の移植であった「アンジ」だろうと。
そうした場合、この2つの人格についてどう捉えるべきか 正直迷っていました。

しかし第215夜で目立った2つの描写。

1)“2人”の選択した武器デザインがほぼ同型だったこと
2)神田の“2人”のうちどちらを主人と思っているのか、という質問にティムが涙をこぼしていたこと

これでアレンとネアに共通の持ち物は 武器とゴーレムの2つ。

これらを根拠に導かれる結論として 以前書いた通りになりますが やはり、
「アレンとネアは別の顔を持つ同一人物」と見るのがいいのかなという所に至っています。


【これまでのおさらい】

マナという名の双子の兄を持つネア・キャンベルという人物がかつて存在したが 彼の身には“14番目”と呼ばれるノアメモリーの宿主にされる悲劇が訪れる。

ネアは一度は千年伯爵の率いるノア一族に迎え入れられたものの、マナの身に迫る危機を知って 最愛の兄を守るための反逆行為に出る。

その戦いの末に敗れネアとしての人生が終わろうとした時、イノセンスを宿す体に転生する計画を持ちかけられ それに応じることとなった彼は以後永い眠りにつく。
(※このあたりの事実詳細は特にスッキリしない部分ですが、ざっくり)

そこから四半世紀以上を経て、彼は 復活するとの予言を信じマナの傍に現れるのを待っていたクロス・マリアンによって発見された。
ところが後にアレン・ウォーカーと名乗ることになるその人物は子供の姿であったうえ、ネア時代の記憶をすっかり無くしていた。
しかしゴーレムのティムキャンピーは製造者のクロスに歯向かってまで“初対面”の彼を守ろうとしていた(ノベル版3巻)

一方 過去からそのまま生き続け(?)相応に歳を取っていたマナも、記憶障害に陥っていた。彼の認識では17歳の自分がある日一夜にして“おじさん”になってしまったという。今は生き別れの弟を探す旅の途中だと(ノベル版3巻)
マナと“アレン”は 互いをかつての兄弟と気付かぬまま運命の出会いを果たし、今度は義理の親子となって暮らす。

マナ急逝。千年伯爵の誘いに乗ってアレンはマナをAKUMAにしてしまうが彼の左手のイノセンスが発動しAKUMAボディを破壊。
(※マナの魂は解放されたかに見えたが、後にその遺体とともに「千年伯爵」の中に取り込まれてしまった模様)

この事件のショックでアレンは心身ともに危機に陥るが、クロスに救われ彼の弟子となってエクソシストの道を歩み出す。



この通りとすると、ティムの認識が“2人”とも同格の主人、になってしまうのは仕方ないですよね。

それぞれが危機に瀕し「大切な人を守りたい・もっと力が欲しい」と心底望んだ時、願いを叶える武器のイメージが一致したのも当然。
(色違いになった理由は ネアがノアの力、アレンがイノセンスの力でそれを形にしたため)

方舟でアレンと再会したクロスが、初めて見る退魔ノ剣を当たり前とでも言いたげだったセリフ「やっとまともな発動が・・」(第128夜)。
ここも ネアとアレンの“2人”を見守ってきた彼には、アレンが取るべき本来の姿が あらかじめ分かっていたということでしょうか。



「ネア・キャンベル」も「アレン・ウォーカー」も、それぞれ1人の人間が異なる環境に置かれた場合どんな人物に成長するかの一例なのだとすると。

アレン・ウォーカーとしても どん底から這い上がり勝ち取った今の人格を放棄できないのと同様、過去の“自分”の存在もまた無視する訳にはいかないですよね。

最終的にどちらが生き残るという話じゃなく、この“2人”が互いの存在を認め 共に歩んでいく道はないだろうか。
少なくともそれは アレンがこだわり続ける現在の生き方と矛盾するものではないと思いますが・・・


全くの理想論ですけどね。




<画像引用>
『D.Gray-man』第118夜(上左)および第215夜(上右)より。




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アポクリフォス。

大概気味悪がられたりネタにされたりと散々なキャラクターですが、たまには真面目に取り上げようという試み。
第216夜感想後記の改訂版です。




概要

7000年前から極秘で活動していた「イノセンスのハートの守護者」。
その実態は、自身もまたイノセンスでありながら適合者の存在不要の「自立型」。
戦闘能力は高いが余程必要に迫られない限り出さない。
普段はもっぱら「記憶操作」能力を使って切り抜けている。
“アポクリフォス”名の由来はギリシャ語の「隠されたもの」。千年伯爵の命名による。本名があるのかどうかは不明。



何を考えているのか

結局その行動は、身内(イノセンス)を守るための必要最小限に留めているように見えます。
基本は専守防衛。
敵意むき出しで襲ってくるノアさえ威嚇で退散させようとするだけで 機を見て1人ずつ潰していこうという意図が感じられません。
ルベリエ長官も、自分の存在に気付き付け狙う危険人物であることを知りつつ 襲いに行くつもりは無い様子。

これまで接触した人間の記憶操作をしてきた理由も、穏便に事態を収拾するため以外にないでしょうし。

神田を教団に帰してあげようとしているアポさんはひょっとして親切心の塊じゃないですか? (笑)
彼がアレンにくっ付いていれば合体の件でまた衝突せざるを得なくなるので、怪我せぬうちにどいてくれと。
イノセンス主体の発想ならそれこそ「14番目の傍にいたら危いから、六幻君帰りなさい」程度の意識かも。


しかしアレンとの合体に関してだけは、アポクリフォスも完全に余裕を失くしてしまいます。
(長年隠し通した姿を晒すとか、アレンの予想外の拒絶に遭って動転するとか、邪魔者は徹底排除とか)。

こうまでなりふり構わなくなることも理由は同じ(=仲間を守ること)だとすると、
「“アレン”との合体」計画に失敗すれば、イノセンスの存続自体が危くなるからではないでしょうか。
アポクリフォスと“アレン”が合体すると強大なハート守護者が誕生して、戦局は一気にイノセンス側優勢に傾くとかね。


さて第216夜ではアポクリフォスがアレンの精神衛生上の理由からティムの排除を見送っていたと説明していましたが
これまでのアレンへの接し方を見る限り、どうにも納得しかねますね。

3カ月もの間、彼には「孤独」より 奇怪な化け物に追い回される「恐怖」の方が遥かに心的悪影響を及ぼしたでしょうに。
アレンを本気で欲しいと思っているなら、普通は態度を軟化させて嘘をついても心象を良くし警戒心を解かせようとするところ。

そっちを全く気にした様子がないのは、アポクリフォスが自立型なため人間とシンクロした経験も無く、ずっとマイペースでやって来たため人の心が根本的に分かっていないからなんでしょうか。
もしかして昔 過酷な「殺し合いの逃亡生活」の最中 孤独なネアにとってティムが救いになっていた事実を根拠に、人間とはそういうものだと機械的に解釈しているのかな。


さらに別の可能性を考えるなら この「精神衛生」を気にかける理由。
以前した考察の、咎落ちの危険性を考慮して・・・なのかも知れないとも思ったり。

 咎落ちというのは元来は結晶型や寄生型適合者に特有の暴走状態で、一定条件の下起きるとイノセンス側からも鎮圧は困難な単なる物理現象なのでは? という解釈。

想像が当たっていたら、彼らにとって大事な“アレン”も 同じ危険を抱えていることになります。
アポクリフォスはアレンが極端な情緒不安定から咎落ちに至る危険を心配していたのかも知れないですよ。



それにしても第215夜で出てきた神田の左腕の痛そうな《ビキビキ》って。
今回強力なイノセンス(=アポクリフォス)の侵蝕を受けた影響で不調和が治まっちゃったりしてないでしょうか^^;
(少しはマシな展開も欲しい所です)



クロス・マリアン襲撃事件

アポクリフォスは 神田を六幻の適合者として、なるべく現状のまま残したい意志がある事は分かりました。
結晶型にまで到達したエクソシストは稀ですから、貴重な戦力の扱いとして当然でしょう。

でもそうすると、やはりあのクロス・マリアンを襲ったのは余程の理由に迫られたからですよね。
戦力としても最上級、かつ“アレン”を期待以上の使徒に育て上げた功労者を 適合権も奪い退場させてしまったんですから。
アレンの「精神衛生」上から見ても、師匠を失う事の方がティムキャンピー以上のダメージでしょうに。


クロスだけは記憶操作の処置で済まさなかった理由とは?

今は単なる憶測ですが、彼が生半可な記憶操作ではごまかしきれない程にネアと“アレン”の事情に深く関わっていたせいでしょうか。

イノセンス側からは35年前からすでに要注意人物という位置付けで、ネアが“遺言”を遺す場では故意に外すよう仕向けられた。
(クロスがアレンにわざわざ自分は「外野」に居たと言ったのは、逆にネアに最も近い人間であったことの暗示だと解釈してます)
しかし14番目の復活計画から外すことはできない人材なので、体よく騙して協力だけは取り付けた。
彼は“アレン”の師匠となりエクソシストとしての成長を見守り、イノセンスも順調に生育を遂げたため役目は終わり。
そんな所かも。

クロスが断罪者の適合者となり得たのも“アレン”を護らせる目的でアポクリフォスが付与したものだからとか。
屍のマリアの方は分かりませんが、彼が別ルートで手に入れたものでしょうか。断罪者と一緒に残らなかったところを見ますと。
屍のマリアの能力でクロスがいまだアポから逃れ続けていられるとしたら、アポクリフォスがエクソシストのイノセンスを無力化できるのは アレンのクラウン・クラウンとクロスの断罪者に限定されるということになります。

つまりはアレンとクロスのイノセンス適合には アポクリフォスが直接関与した可能性が高いということ。


それでも。ティキ達ですら力で圧勝しながら殺さなかったアポクリフォスが、最後にクロスを手にかけたとは考え難いですね。

襲撃現場の血の演出はもっぱら教団を意識したもので、生存を絶望視させて探索を断念させたかったからでしょう。
それなら逆に、彼が自力で逃げおおせている公算が高いという事になります。
アポがクロスをその場で捉えていたら、脅威にならぬよう記憶を消去できるからそんなマネは不要のはず。

逃げ出した後でクロスがアポクリフォスの手に落ちた可能性も無くはないんですけど・・・

ティムを元通りにしてやれるのも製造者のこの人をおいて他ないと思うので、何とか無事を祈っています。






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「咎落ち」のこと。

ブログ引越しの時余裕が無かったためか、重要テーマを扱った考察が漏れていたりします(苦笑)
これもその1つ。
今年7月15日付第215夜の感想記事の内容ですが、続くコメント欄の質疑応答の一部も 補追目的で加えました。



<第215夜「A.Wをたずねて・キミの傍に」を終えて>

神田の左腕に起きた異変の兆候。(どうして片腕だけなのかはとりあえず保留)
彼はセカンドの被験体時代、連日過酷な人体実験に曝されていた経緯もあって イノセンスが体に馴染まない時の違和感は他の誰より的確に捉えることができるでしょう。
その彼がまず咎落ちを疑ったというのなら、この怪奇現象の理由から一度ちゃんと考えてみないといけないかも。



未だ明確になっていない「咎落ち」の発生要件について。


とりあえず“教団を裏切る”事などは全く理由にならないと思います。
黒の教団(ひいては中央庁)という組織の思惑や動向と イノセンス側の意志とは、まず無関係。

教団は イノセンスなら救えたであろうAKUMAに囚われの魂も、ダークマターを装備したサードの戦闘で見殺しにしている。
ハートやアポクリフォスが特別視しているように見えるアレンさえ、枢機卿集団に言わせれば敵のノアと通じる「狡賢いサタン」。
「裏切れば咎落ち」という決まり文句は、貴重な戦闘員を教団に繋いでおくため教団がこしらえた方便としか思えないです。


さて。


「咎落ち」はそう頻繁に見る現象ではないのに、シンクロ率を無視した強引な実験の果てには ほぼ確実に起きていました。
つまりこれは、イノセンスと対象者間の繋がりに何らかの不具合が発生したというだけの事ではないでしょうか。
結果は数多の失敗例で証明されているのに万一起こるかもしれない“奇跡”を夢見、型通りの化学反応に終始したような。
おそらくは“神の下す罰”などではなく、「暴走」とも言われたように イノセンスの意志ですら止めようがなくなる単なる“反応”。
既に適合者となった者に起こる時、その原因は精神的揺らぎである気がします。
咎落ちと逆事例として新適合者が現れたりイノセンスがグレードアップした時の事を思いますと、そこに対象者の並ならぬ覚悟や決意が認められ、その強い意志に押されて心の迷いは完全に消えた状態でしたから。

スーマンのケース。
仲間を多数犠牲にする取り返しのつかない大罪を起こした事への 深い自責の念や絶望が不調和を呼んだ。
結局は 彼が極悪人なのでイノセンスから下された裁きなどではなく、反対に彼が自分の過ちを自分で許すことができなかった善人だったが故に起きてしまった悲劇とか。


ここで第215夜の神田のケースを省みると、精神上の問題を新たに抱えたのだとしたらそれは何でしょうか。

真っ先に浮かぶのは前夜のあれですよね。
とうとう アレンを押しのけ14番目が出て来てしまった現実。
あの時、彼がアレンの喉元で止めた筈の六幻の手元がブレるとか、いつもの彼らしからぬ 深刻な動揺を見せていました。
彼は残り人生を賭け覚悟の復帰を遂げたのに、いざという時本当に14番目を宿したアレンを斬れるのか・・あの瞬間から自分に自信が持てなくなった。
それは 結晶化を果たした六幻には不釣合いなほどの弱気。
そのあたりじゃないかなーと。
でもだとしたら、これとて神田が心底アレンを思ってくれている事の反映ですから ままならないものですね。


※適合者が弱気になってるたび咎落ちじゃあんまりだろう、というセルフツッコミですが。
本編で咎落ちを起こした“適合者”の具体的描写は、寄生型のスーマンの1件だけでした。  
それはとりもなおさず 自然状態なら“稀”にしか起きない事を意味していて、即ち寄生型とか結晶型とか イノセンスと特別深く結びついた稀有な事例にしか見られないものなのではないかと。
彼らはそうなってしまった以上、より強い覚悟を保ち続けて行くことを要求されるのだと思います。
  
そうとしたら、ラビに深入りするなと釘を刺していたブックマンは その辺の事情をもう知っていたからかも。
この事は、千年伯爵も おおよその見当を付けていたのかもと思いました。
スーマンはその仮定の証明の為 ノアにより故意に咎落ちに至るような状況に追い込まれたんじゃないだろうか。




<以下この記事のコメント欄の管理人による返答のみ抜粋>


>イノセンスの断罪

どうもですねー“イノセンスが人を裁く”という事の意味からピンと来なくて。
イノセンスがこの世界の造物主ならまあアリでしょうがそんな設定でもなさそうですし。
何か問題が起きた時“罰が当たった”で片付けるのが一番楽だけど、疑ってみる余地はありそうです。

不適合者が無理にシンクロしようとする事が罪なら、何故それを繰り返し実行させた立場のヘブラスカは罰せられないのか。
咎落ちに理由を求めるなら、やはり一個のイノセンスとそれに直接関与した者(適合者or非適合者)との間のトラブルでしょう。
それ以外の人間が周囲でどんな不埒な考えを起こしても“罰”は下らないのですから。

1.原則的には人体とイノセンスは相容れないが、一定の要件を満たした時のみそれが可能になる
(→非適合者と同調させようとすれば必ず咎落ち)
2.一旦適合者となった後も、イノセンスが馴染まなくなる状況が訪れたらアウト。


>結晶化  >シンクロ率

この対比は興味深いですね。
結晶化は、血を介して肉体的結合がより深まり使い勝手も良くなる事から、装備型がステップアップしてやっと寄生型と同じラインに立った姿と言えそうな気がします(いわば面積的密着度が増した)。
一方シンクロ率が上がるという状況は、イノセンスと人との結合の度合いがより深部に達したという事じゃないかと。

神田とリナリーは更に強化される余地があるかも知れません。



どうも補足有難うございます!

アレンはねー(笑) 全てにおいて例外だらけの人なんで。
咎落ちをテーマに、イノセンスの視点からの制裁なのか単に条件が揃ったための物理的反応なのかを見極めようとする時、彼を引き合いに出すと 抽出したい「原則」が見えなくなってしまうんですね。
だからここでは故意に外したんです。

まず ノアメモリーとイノセンスが彼の中だけでは共存できている。ここだけでとっくに大問題です。
「ノアはイノセンスを壊せる」という原則も彼には通用しなかった。
スーマンの咎落ちは「罰が当たった」せい、という見方を採用するなら刑執行の妨害行為も大罪に当たるでしょうが、その挙句に死にかけたアレンを何と彼のイノセンスが救ってしまっている。

一旦イノセンスに魅入られた人間はその“神”とやらの機嫌を損ねてはならないのなら、アレンはアポクリフォスの望む合体に応じるしかありませんよね。

でもどうだろう?
ここまであげつらうと、アレンを特別扱いしているイノセンス自体が 既にルールを犯しているようには見えませんか?

伯爵が第201夜まで来て突然戦争の「ルール」説明?をする訳ですが、教団側の誰もが“そんな話聞いてない”状況っていう辺りもどうなんでしょう。
人間を甘言に乗せて操るのが常套手段の伯爵の「ルール」主張も 聞いてやる義理はないんじゃないかと。

もちろん素直に“罰当たり”説を信じるのも可ですが、そこでされている理由付けも単なる憶測ですね
(しかも明確なボーダーラインが不明)。
じゃあ妄信するばかりでもつまらないから別の見方はできないか、という程度の試みでした(^_^;)
その気ならまだまだツッコミ所はあると思いますよ。

興が乗りましたらまた是非よろしくお願いしますv





この記事はここまでです。





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※11/5追記 『ジャンプSQ12月号』(Dグレは載ってません)

11月2日。SQの発売日がやって来ました。お伝えしてある通りのDグレ休載号です。

今月号の休載作品は(て、これが通常化しているのはマズイ事態じゃないかと思いますが~(ーー;))急病を理由に次の3つ。
『るろうに剣心 - キネマ版 -』 『GATE7』 『D.Gray-man』です。

2回連続休載後の12月号での復帰を心待ちにしていた『GATE7』がダメだったのは、ファンにとって痛いでしょうね。
巻末の「クロス×スクエア」に予定していた「CLAMP先生に関する6クエスチョン」も次号に先送りです。
CLAMP先生は公式サイトもお持ちですが、去年暮れ腰痛を抱えたメンバーのお1人が深刻な状況であることを公表されていました。
http://www.clamp-net.com/topics/detail/1864.html

ベテラン漫画家さんは腰痛持ちが多いそうですが、人気沸騰中ならなおさら休むに休めない立場でしょうし。
星野先生もWJ連載時代は相当御無理をしながら描き続けられていたと伺っています。
CLAMP先生と同じと決めつけることはできませんが、今回の休載も持病悪化が原因なら軽く考えてはいけませんね。
これ以上の御無理から作家生命が危くなることだけはくれぐれも避けて頂きたいです。
ファンとしてはもう静かに応援するしかありません。 
なるべく励ましのお便りを出しましょう皆様。
[宛先:〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 集英社 ジャンプSQ編集部 星野桂先生]


で さて。 他に何でもいいから情報はないかと、ひたすら「D.Gray-man」の文字を探しましたよ(^_^;)

今回スクエア創刊5周年ということもありまして、例年では連載陣の色紙プレゼントがあったはずが想定外。
プレゼント形式がだいぶ趣を変えています。(ぶっちゃけ今月号には星野先生関連商品がなかったorz)


グッズプレゼントが3号「12月号」「1月号」「2月号」連続企画です。
今回はD.Gray-man入ってこなかったので次回の1月号あたりかな。
いずれにしろ、色紙プレゼントまで無くなったと決まったわけじゃないので次回以降に希望を繋ぎましょう(笑)

それから。今回は休載でもあるしアンケート葉書中にもDグレのアピールができるスペースはありませんでした。残念。


この12月号はDグレだけが目的の方には購買をお勧めできません。「ありません」報告ばかりで(苦笑)失礼致しました。






それとは別に。
ジャンプショップ(JUMP SHOP)宣伝頁P236で、こちらもスクエア5周年企画をやっている広告が。
ホームページでの案内はこちら

またクリアファイルの新商品が追加ですね。
Dグレは21巻の口絵にもなった、退魔ノ剣を挟むアレンと神田のイラスト。300円。 店舗案内こちらになります

あと、2店舗(東京ドームシティ店・大阪梅田店)限定で販売される“ドッグタグ”とかちょっと気になる。デザインは不明ですがD.Gray-manのもあります。イラストも入るそう。価格未定。

実はこの2店舗がジャンプショップのフェアのメイン会場でして、スペシャル展示もやります。
Dグレ=Bグループの期間は[東京ドームシティ店]で11/14~11/25、[大阪梅田店]は本日11/2~11/11。
作品別ブースに各作品の名場面展示と作家への質問回答。
(どの程度の見ものかはちょっと・・・わかんない)

※11/5追記 梅田の会場風景をツイートしていたお1人紅蓮さんからご許可頂けましたので御案内です。“名場面”
それに、“第213夜アレンさん看板”“質問コーナー”


いけない(苦笑) ジャンプショップ全店対象応募型プレゼント企画を忘れてました!

期間中(~11/25)ジャンプショップで1会計につき1枚応募葉書がもらえます。それを出した方の中から抽選で“作家直筆サインと当選者の名前を入れたクリアファイル”が当たるっていう。葉書がなくなり次第終了。
該当メンバー中に星野桂先生もいらっしゃいます。
お買い物にいける方は是非w






ここから本誌と別の話。SQ公式HPがリニューアルされました!(すこーし明るいニュースかも)

「今号の内容」には掲載作品(各作品頁へのリンク付き)一覧が載ってまして。今月休載の3作品は非掲載。
発売当日までは「今号」として出ないのかも知れませんが、今後はSQを買いに行く前にここをチェックすれば Dグレが掲載か否かが分かる・・・ということなら一歩前進ですね。(本当は明確に休載作品名を公表してもらいたいですが^^;)

まだ油断はできないので見張りは続けます。




ではまた。本日はここまで。





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D.Gray-man 24巻の話。※この続きは2013年1月10日付記事へ!!

とうとう11月になりましたね。
しかし明日発売の『ジャンプSQ12月号』にD.Gray-manは非掲載であることは昨日お知らせの通り。

そして「集英社マンガネット」で24巻が11月2日発売と発表された誤報※をまだ信じきっている人がいる話も聞きましたので
訂正告知がてら、今回は24巻の発売予定がいつごろになるのかを考えてみます。

 これについての顛末は旧ブログの記事にしてありますのでご興味のある方はどうぞ。


さて 本日11/1での現状。前巻との比較図。



どうでしょうか。コミックス派で最近の本誌を見ていない方も、まだページ数が全然足りないことは御理解頂けますか?
必要な“あと2回分”。
今後順調に『1月号』(12/4・火)、『2月号』(1/4・金←ここは不確定)に掲載があったとしても 
連載誌の最新回とかぶる内容が同時発売のコミックスに収録されることはありませんから、24巻が1月中に発刊されることはまずなさそうです。

コミックスの少しでも早い刊行を期待する層からは「まだ未収録の読切作品があるからそれを入れたら第217夜まででも足りるのでは?」という声が上がりそうですが、(11月説の頃はありました)どちらかといえば私は否定派です。

星野桂先生の再録されていない過去の読切作品は2点。『Continue』と『カイテン!!』ですが・・・

『Continue』は、星野先生がDグレの連載を始める前に描かれながら完成度も高く「幻」と言われる人気作品。
内容は“千年伯爵”と闘うことになるゾンビにされた少年“太洋(タイヨウ)”君の物語ですが、Dグレそっくりのキャラと似た設定を持ってきながら 細部は『D.Gray-man』と相当異なっている。
ただでさえ明かされない謎が多く難解とされるDグレの途中にはさむのは非常に紛らわしいし、
単独でも読み応えのあるこの読切作品を不足ページの穴埋めのように使うのはもったいないかと。
これはDグレが最終回を迎えた時、参考作品として最終巻に入れるのが 最もいい形なんじゃないかと思います。

あと1本の『カイテン!!』。
これもねー・・ まったく趣味の問題ですが 本編がいよいよ“主人公の正体は何なのか”という本筋を掘り下げ始めた所で、
せっかくの“仮想19世紀末”世界観をぶち壊すような現代コメディーですからね^_^;
「気分転換にいいじゃないの」というご意見があるなら敢えて反論するほどのものもございませんが。


なんかグダグダ主観ばかり述べましたが、何かの新企画や大増ページの奇怪画コーナーで穴が埋まる可能性も全くないとは言えず。

結論としては、あまり変な先入観は持たずに今後の新刊発表を見守りたいと思います。

私見では早くても2月、余裕を持たせるなら3月もありかなと。

そんなところで今日はおしまいにいたします。ではまた。



※追記

11月16日、集英社マンガネットから来年1月分を含む新刊発表がありました。
それによりますと、1月4日刊行分の全19冊の中に『D.Gray-man』は含まれておりませんでした。
http://www.s-manga.net/newcomic/future/
やはりDグレ24巻の発売は来年2月以降になる模様です。



※追記2(11/23)

うっ・・・ 久しぶりにマンガネットに行きましたら、上で「1月4日刊行分の全19冊」と書いた内1冊が消えて18冊になってました
うわあ(-_-;) 何ていう漫画が取り消しになったのかな?! 済みません分からん・・・

やっぱり油断禁物ですねここは(苦笑)


※追記3(12/1)

現在の所、再び1タイトル追加となってまして。「19冊」に戻りました。

『黒子のバスケ TVアニメキャラクターズブック アニバス vol.2 海常&秀徳編』 です。

(Dグレ関係ありません。ハイ^^;)

・・・それにしても黒バス。最近相次ぐ卑劣な犯行予告に振り回されて被害は甚大ですね。

今年のジャンプフェスタも例外ではなく、関連イベントは中止になってしまいましたし 会場全体が厳戒態勢です。

藤巻先生やファンの方々の心中お察しします。 どうか負けないでください!


※追記4(12/14)

続報遅くなってしまいました。
12月4日発売のSQ1月号にはDグレ第217夜(P31)が掲載され、
これで目安の1冊分総量180ページまで残り32ページとなりました。

順調に1月4日発売のスクエア2月号にも30ページ前後で載ってくれれば最速で2月の刊行も可能ですね。


※追記5(12/18)

ここに追記するのもそろそろ最後ですね(^_^;)
本日、集英社マンガネット報に2月分刊行予定が追加になりました。
全18冊。その中に『D.Gray-man24』は入っていません。
この先追加でここに入ってくることは、多分ないでしょう。

・・・ということで、24巻の発刊は3月4日以降と思ってください。以上です。



※続きは2013年1月10日の記事へどうぞ。http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-366.html
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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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