『革命機ヴァルヴレイヴ』第6話「サキ・カムバック」。

星野先生の産んだキャラクター、それぞれの性格が見えてくるにつれますます親しみが湧きますね。
こちらはまだ先々週の分の第6話。

※感想等は後ほど ⇒ 追記しました(5/29 2:30)



ヴァルヴレイヴのコクピット内で向き合う2人。
[ハルト] 「どうして・・・」
[サキ] 「私、有名になりたいの」

唖然とするハルトを置いて外に出ると サキは居並ぶ中から緑色の機体を選んでさっさと乗り込む。
ハルトが止めたが間に合わず ハッチは固く閉じられてしまった。

2人の様子を 監視カメラを通し見ていたエルエルフがほくそ笑む。
[エルエルフ] 「ちょうどいい実験台になるか」 「ARUSのパイロットは死亡したが」

サキが中央の赤いスイッチを押す。
あのヤタガラスの印(こちらは“四”の文字)入りの「ニンゲンヤメマスカ」という質問項目が現れた。
ハルトの時とは異なり、キャラ映像の出ないシンプルな画面。

[サキ] 「いいじゃない~ 人間なんて嫌いだし、そのうえスペシャルになれるなんてオールオッケーv」
「YES」の方を選択したとたんあの装置が現れ サキも何かを注入された。 とたんに視界が虹色に包まれる。
[サキ] 「わあ これで・・・」


ハルトは外で待つしかなかったが、緑の機体上にも青い光が駆け抜け 白かった部分が黒に染まっていくのが見えた。
[ハルト] 「流木野さんは大丈夫なのか・・・」



ヴァルヴレイヴ4号機は満月の夜空に飛び出した。 自由自在に飛び回れる開放感がサキにはたまらない。
[サキ] 「素敵! 鳥みたい・・・いえヴァンパイアだからコウモリね」

そこへハルトが1号機で追って来た。 2機は地上に降りる。
ハルトは彼女の軽率な判断を責めるが、機体から出てきたサキは 自分の不幸な身の上話を始める。
最悪の環境から抜け出すには有名になるしかなかったし、自分がどうなっても家族も友達もいないから構わないのだと涙ながらに訴える。
同情したハルトが彼女を慰めようと近付くと、彼女は抱きついてきて「嘘だから」と笑い ハルトの首に噛み付いた。



[フィガロ] 「頼みますよ七海先生。あなたが新生ジオールの代表なんですから」
数日前の裏切り行為など無かったかのように 馴れ馴れしく七海にTV電話で話しかけるフィガロ上院議員。
彼はモジュール77の傍で待機中のARUS戦艦に身を寄せていた。
まずは扱い易そうな七海を取り込もうという魂胆。


その頃 物理教師の貴生川(きぶかわ)は霊屋(おたまや)ユウスケを伴い ヴァルヴレイヴ1号機の調査を続けていた。
それを隣の司令室から見守る アイナと生徒会役員、それに七海。
ユウスケは 貴生川に技術者としての見込みがあるとほめられ喜ぶ。


ハルトの身体を乗っ取ったまま夜の学園に戻ったサキは、事情を知らないタカヒをからかったりして遊ぶ。
その様子を 潜伏場所からずっとモニターしていたエルエルフ。
「あの女は適合したということか」
「隠された兵器 ・・・学校 ・・・カリキュラム」

彼の手にしているのは咲森学園の時間割表。 その内容の不自然さに気付いたようす。
「導き出される結論は ・・・この学校自体仕組まれていたということ」



一方のこちらドルシア艦内。
次の作戦要員からアードライだけが外されたことを告げられて、彼はリーダーのイクスアインに食ってかかる。

[イクスアイン] 「カイン様の御命令は絶対だ」
[ハーノイン] 「カイン“様”ねぇ(苦笑)」
[クーフィア] 「ねーねー 大佐様と王子様ってどっちが偉いの?」

[イクスアイン] 「私の言葉はカイン様の御言葉だ。従えないというなら・・」
アードライをにらみ腰の銃に手を掛けるイクスアイン。

[アードライ」 「私とて選ばれしカルルスタインの男だ」
一瞬よぎる回想。 訓練生時代のものか、互いに銃を突き付けあうアードライとエルエルフ。
[アードライ] 「ルールは承知している」



翌朝。
目覚めたハルトは、昨晩サキが自分の身体を使ってやりたい放題、2人の交際をほのめかす偽情報まで流していた事を知る。
ハルトはサキに抗議しに行くが 彼女は悪びれもせず、ふと真顔になると
「ひとりぼっちのヴァンパイアになってどんな気分だった?」などと尋ねる。

そこへハルトを探していたショーコがやって来た。
幼馴染の彼女は、ネットのハルトをかたった書き込みを その内容からニセモノの仕業と見抜いていた。
ムッとするサキ。 
「ハルトなんかどうでもいい。 有名になりたかっただけ。 自分の存在を刻み付けないと消えてしまうから」



その時突如ドルシア軍の砲撃が再開し、モジュールの地面が揺れた。 警戒を呼びかける放送を流すアイナ。

宇宙ではフィガロ議員の乗ったARUS戦艦がドルシア軍に完全に包囲されてしまっていた。

サトミは司令部からハルトを呼び出そうとするが、出て来たヴァルヴレイヴの表示は2機になっている。
一同が戸惑う中、先に応答してきたのは 4号機に乗り込んだサキだった。
彼女は勝手に自分の機体に「カーミラ」という名を付け 出動して行く。



外で待ち構えていたバッフェを 搭載兵器のスピンドル・ナックルで次々撃破していくサキ。
1号機で追い付いたハルトは 調子付くサキに、前に出過ぎている事を注意する。

ドルシアのイクスアインとハーノインが操る2機のイデアールは、接近戦を避け ヴァルヴレイヴに大量のミサイルを浴びせて徐々に戦力を削いでいく戦法を取った。

ここで初めて恐怖心を抱いたサキは戦えなくなくなってしまう。
彼女をかばい単独で戦うハルトも苦戦する。


その間 クーフィアの機体はARUS戦艦を急襲し、あっという間に爆破してしまった。
フィガロのARUS戦艦を頼みの綱にしていたサトミや七海達は ショックを受ける。


ドルシアのカイン大佐は、ヴァルヴレイヴが2機出動しているのを見て「ヴァルヴレイヴが2人・・・」と呟く。
怪訝な表情でそれを聞くクリムヒルト少佐。


サキを応援しようと教室を出たショーコは 奇抜なコスプレ姿に身を固めたタカヒ達3人組に出くわす。
互いに思いは同じであることを知り、司令室に向かう彼女達。

無線を通じ、ショーコはサキに「みっともない姿を晒すな。そこはあなたのステージ」と叱咤激励する。
仲間達のありったけの声援も加わった。 
はっとしたサキはようやく自分を取り戻し、戦闘中の動画を世界中に拡散してくれと頼む。


復活した4号機は腰から伸びた6本の脚を巧みに使い分け 敵方には予測困難な軌道で動き回り攻撃を続けた。
蘇る サキのアイドル時代の孤独で辛い記憶が、繰り返し襲うダメージを跳ね返す原動力になった。
「カーミラ」はとうとうイクスアインの眼前に躍り出ると、一瞬で彼の機体を破壊してしまった。

世界から届く賞賛の声を全身で感じつつ、サキは司令室の 笑顔で拍手するショーコを見つめていた。



撤退の命を受け、イクスアインの脱出ポッドを回収して 渋々戦艦に戻るハーノインとクーフィア。
これで良かったのかと問うクリムヒルトに、カイン大佐は余裕の表情で「カードはもう一枚用意してある」と答えた。



その頃、戦闘で飛び散った残骸を隠れ蓑にして アードライの乗ったバッフェがモジュールの基底部に着地していた。
カインからの密命を受けたものだった。

[アードライ] 「エルエルフ! 我らの友情の為 死んでくれ・・・!!




次回に続く。



▽国立“防人(さきもり)”学園
[エルエルフ] 「隠された兵器・・・学校・・・カリキュラム・・・ この学校自体仕組まれていたということ
 ※「防人」(wikipedia) =(7世紀の日本において)九州沿岸の防衛のため設置された辺境防備の兵である。

咲森学園は当の学生達にその自覚が無くても、国防のための戦力育成を目的とした施設だった訳でしょうか。
娘のショーコをそこへ入学させたジオールの指南総理は 立場上その事について知らぬ筈がないと思うんですが。
うーん・・(ーー;)


▽適合者
[エルエルフ] 「あの女は適合したということか」

ヴァルヴレイヴ1号機にARUSのパイロットが乗り込んだ時「アナタマチガエ」で排除されてしまったのは、既にハルトが搭乗者の契約を済ませた後だったからだと思い込んでいましたが、ど~も・・・違う?

ヴァルヴレイヴの搭乗者になるためには要求される適性というものがあって、咲森学園に集められたのはその条件をクリアした者だけだったとか。

不思議とその事についてドルシアのエルエルフはある程度の見当が付いていたようですし、「ヴァルヴレイヴが2人」とのたまったカイン大佐も同様みたいで。

一方肝心の現場の貴生川先生は、国からヴァルヴレイヴに関し重要な部分の情報を貰っていなかったんだがどーして?


▽ヴァンパイア
今回何がビックリって、“乗っ取り”は同属同士でも問題なくできるって事ですよ!
人の生血を吸って仲間を増やしていくのでも無さそうだし、従来の“吸血鬼”イメージとは大分異なります。
サキが抵抗も無く「ヴァンパイア」とか「カーミラ」とか呼んじゃってるのが心配なくらい(笑)

そうそう、まだアニメではそう呼ばれたことはなかったと思いますが 公式HPの用語解説ではハルトやサキのようにヴァルヴレイヴの搭乗者として「人間をやめて」しまった人を「マギウス」と言うそうです。

「カーミラ」というと、19世紀末に発表された吸血鬼の代表・ドラキュラ伯爵の話より四半世紀も前に書かれた作品名で、登場するのは女性吸血鬼。
(「ガラスの仮面」の劇中劇では亜弓さんがカーミラを演じて主役のヒロインを食っちゃったんだっけ?←)

「カーミラ」という人物は この物語では昔亡くなった「カルンスタイン」伯爵夫人と同一人物らしいと分かります。
⇒ドルシアの軍人養成機関のはずの“カルルスタイン機関”がヴァンパイア伝説と関係濃厚であるらしい暗示が来ましたね。

ではハルトがVVV搭乗者となった時見せられた条文の主体、「機関」というのはやはりカルルスタイン機関の事なんでしょうか?
カイン大佐が何が何でも「ヴァルヴレイヴ奪還」にこだわるのも元々自国のものという意識から?
そしたらカルルスタイン出身の5人組(イクスアイン・ハーノイン・エルエルフ・アードライ・クーフィア)もまたヴァルヴレイヴに適合する人材とか?

それにしちゃドルシアの技術者にもVVVの情報が行ってないけど・・・ まあ もう少し展開を見ないと先に進めないですね。


あと関連で「ドラキュラ」の方も検索してみると、登場人物について面白い記述が。

「伯爵(Count)ということにはなっているが、ルーマニアの貴族階級にはこの称号はなく、ドラキュラは貴族であるとしても、「伯爵」というのは単なる敬称に過ぎない可能性が高い。実際、小説中においてドラキュラ当人がこの称号を名乗ったり用いたりする場面はなく、署名をする際には「D」とのみ記し、彼の墓標にもただ「ドラキュラ(DRACULA)」とのみ書かれていた。」Wikipedia「ドラキュラ」より

エルエルフの言っていた「俺の計画」=「プランD7」の記号の由来が謎でしたがこの「D」なのかな?
(どっちかというとDグレの マナ=D=キャンベルの「D」まで繋がったりしないか気になってます。クロス・マリアンがキャンベル家にもクロウリー家にも関ったらしい事が未だモヤモヤ)


▽スターの舞台
戦う理由として これほどまでに「自分のため」を前面に押し出したキャラは珍しいのでは?
(いや他のアニメほとんど知らないですが!)
通常パターンとしては「大切な人を守るため」とか「大事な人を奪われた敵討ち」とか・・・

でもこういうサキのようなケースも有りですよね。
実際仕事のモチベーションが上がるんでしたら理由は何でも。 
他人の存在をよすがに頑張ろうとするより むしろブレずに想いを貫けるかも知れません。



第6回はここまで。
関連記事

『革命機ヴァルヴレイヴ』第5話「歌う咲森学園」。

お待たせしました。まだまだ5月第2週目に放映された回の後追いです。
これが終わったら早く第6話を観なくては!


ところで公式がニコニコ動画上に 第1話の他(1週間期限付きで)最新話を無料配信しています。
http://ch.nicovideo.jp/valvrave

混んでいる時間帯は観づらくなるのと、付けられたコメントが分量と内容が酷くてこのままではまともに視聴できませんが・・・
コメントは 表示設定を変えれば出なくなりますので、TV放映が見れない方は是非お試し下さい。
※表示設定をいじるにはこの紹介ページの「動画一覧」の所の「第○話」をクリックして、ニコニコ本サイトに行く必要があります




ショーコの独立宣言から1週間。

ARUSとドルシア両軍睨みあいの中 咲森学園は束の間の平和を謳歌していた。
学生だけの自治管理なので ハメを外した騒ぎも頻発するが、ここで唯一の正規教員の貴生川は見て見ぬふり。
[貴生川] 「いいんじゃないかー 法律を作るのも警察も全部お前らなんだから」



舞台はARUS大統領府に移動。

閣僚と大統領が協議の最中。 
ヴァルヴレイヴを盾にした咲森学園の脅しを彼らも苦々しく思っていたが、ネット情報を介して自国民の中にも咲森を応援する声が高まって来たため うかつに手を出して支持者を減らしては政党が困るという判断。

それよりも急務はドルシア対策だと 大統領が発破をかける。



一方のドルシア軍邦首府。

ドルシア総統が中央広場で演説をしている。
[総統] 「国家とは力である。 自由も平等もすべて命があってこそ」 「“紅い木曜日”の悲劇を忘れてはならない」 
「未来を違え 失われた同胞の血にかけてドルシアに絶対無敗の勝利を」
「Blitzen Degen (ブリッツェン デーゲン)!!」


その様子を 格子のはめられた窓の薄暗い部屋から眺めているツインテールの少女。

さらに別室では、法衣を纏った男達が集合して演説を聴いていた。



ヴァルヴレイヴの格納してある倉庫では、貴生川が珍しく真顔で タバコをふかしながら機体を見つめている。
(ジオールの、いや人類の技術レベルをはるかに超えている・・・)
(時縞先生、一体どんな悪魔と取引きしたというんです?)


そこへ教育実習生の七海が顔を出した。 生徒達だけの自治ではどうにも不安になり 彼を探していた様子。
彼女を見たとたん いつもの大雑把なダメ教師の顔に戻る貴生川。
[貴生川] 「今日からオレここに寝泊りするわ (こいつが何なのか調べてェな) 物理教師の血が騒ぐわ」
ちゃんと生徒達をまとめてと抗議する七海に「そういうの向いてない」とはぐらかし、閉じこもってしまう貴生川。


その頃、エルエルフは単独地下に潜入し調査を始めていた。
そこで思いがけないものを発見し目を見張る。 「これは・・・」



ケーブルカーで移動中のハルト達。
キューマはハルトに端末機を差し出し「義捐金を募るページを作った」と言う。
覗いてみるとその名もズバリの「ハルト基金」
[キューマ] 「お金は大事だろ。食料や薬も買えるし傭兵だって雇う事ができる」
話には説得力があったが、実際の集計額を見ると微々たるもので一同がっかり。

そこへ突然停電が起きる。 乗っていたケーブルカーから降りるハルト達。
ついさっきまで真昼の夏モードだった学園都市は暗闇に閉ざされ、今度は雪が舞い始めた。

七海達は貴生川の所へ行き説明を求めるが、専門用語を連発しながらも部屋から出ようとしない彼。
要は環境保全システムが不調に陥り一気に冬モードに移行させようとしているんだろうと。
その話の内容を唯一理解したらしい霊屋(おたまや)ユウスケを、短気な山田ライゾウが強引に引っ張って行った。
「お前が直すんだよっ!」



毛布を被って復旧を待つばかりになった生徒達からお祭り気分は消え失せ、急速に不安が覆いだした。

下級生を励ますショーコ(2年生)を、そもそも独立をあおったあなたが原因と 学園女王の二宮タカヒ(3年生)が責め始める。
それに反発し「バカじゃないの 人の意見に乗っかったくせに」と批判の声を上げたのはサキ(1年生)だった。
彼女を、怒ったタカヒの取り巻きから庇おうとするショーコ。

騒ぎを聞きハルトや会長のサトミ達が駆けつけるが、暴走を始めた女子の迫力に付いていけない。

ドサクサ紛れにサキは タカヒの手首に噛みついてみるという突飛な行動に出た。
「やっぱりダメか」と呟くサキの頬を、怒りで混乱して平手打ちにするタカヒ。

いよいよ2人の対立は決定的になった。

他方で、タカヒの会長呼び捨てを注意した副会長と タカヒの取り巻きとが取っ組み合いを始め、止めに入ったショーコは突き飛ばされる。
何とか混乱を鎮めようとして ショーコは皆で歌を歌うことを提案するが、今度は誰も乗ってこなかった。

「付き合ってらんない」とタカヒの前から離れようとするサキを「決めるのは私よ」と再度タカヒが平手打ち。
すかさずサキもタカヒに反撃のビンタを食らわせた。
これまでそんな目にあったことが無かったのか、タカヒはショックで固まる。


次の瞬間、部屋に照明が戻った。 危険を伴う高所の復旧作業でユウスケとライゾウが力を合わせた結果だ。


突然サキが笑い出す。 
何事かと振り返るタカヒのスカートが、着ぐるみに入ったまま仲裁に来ていたハルトの怪獣の角で持ち上がっていた。
悲鳴を上げて座り込むタカヒ。 
その時、天井の空調から温風が吹き出し始めた。 場の雰囲気が一気に和らぐ。
タカヒはとうとうばかばかしくなって部屋を出て行った。

サキもどこかへ行こうとするが、それをハルトが引き止めた。 そしてショーコに「さっきの」と声を掛ける。
ショーコもそれをすぐ理解した。「皆で歌を歌って元気になろう」という提案を、今こそ実行に移そうというのだ。



かつては人気アイドルだったサキを中心に据えて、咲森の学生総出演の動画が製作された。
ハルトの動かすヴァルヴレイヴも演出に加わる。
それはジオール本国で不安の中待ち続ける家族に向けたメッセージだった。

配信された動画は、ドルシア軍に占領された町のあちこちで息を潜めるジオールの人々に勇気を与えた。
それだけでなく ARUS国民の多くもそれを観ることになり、ジオールを応援しようという運気が飛躍的に高まった。
その結果、不調だったハルト基金は一気に億単位を計上し、さらに上昇は止まらない。

また、ドルシア軍の特務大尉4人組も揃ってそれを観ていた。
命を張って最前線にいる自分達と同じ年頃の学生らの 暢気そうな映像を観た反応は、各人各様。
顔色一つ変えないイクスアイン、皮肉な笑いを浮かべるハーノイン、腹を抱えて大ウケのクーフィア、そして怒り心頭で手袋を画面に叩きつけるアードライ。



いまだ全貌が謎に包まれたままのモジュール77。
自分達で探検して全貌を把握しておくべきという話になり、ヴァルヴレイヴに乗ったハルトと記録係のサキが地下に潜る事になった。

昇降機で下っていく中、ハルトが芸能活動をやめていたサキを動画の為引っ張り出したことを気遣う言葉を掛けると、サキの方も彼に「感謝もしている」と答え頬を染める。
最下層に到達すると、そこには驚くべき光景が待っていた。


ハルトのヴァルヴレイヴとよく似た、色違いの人型兵器が複数並べて格納されている。 黄・緑・青・紫の4機。
彼らがこの現場を目撃した事を確認すると、隠れて監視していたエルエルフは扉の奥に消えた。


「“呪い”が他にも・・・」と絶句するハルトとは対照的に「まるで虹みたい」とはしゃいでコックピットから出ようとするサキだったが、ハルトが引き止める。

[ハルト] 「この事は2人だけの秘密にしてくれないか」「僕みたいの・・・もう・・・増やしたくないんだ」

うつむく彼の傍に戻り サキはハルトの手を握ると自分の指を絡めた。
[サキ] 「いいよ。 その代わり私達、二人ぼっちになりましょう」

突然サキがハルトにキスをした。 びっくりするハルト。

コックピットのパネルにあの美少女が現れ、不思議そうに二人を見つめる。「コレハ セックス?」


端末に映し出される“ヴァルヴレイヴ”の群れを眺めつつ 満足そうな笑みを浮かべるエルエルフ。



次回に続く





▽独立の夢と現実

せっかく期待の貴生川先生が動き出したのに、やっぱり仕事してくれませんでした。
どこかの元帥みたいですよwww
生徒達の面倒を一切見ない彼を 七海は「無責任」だと責めますが、ジオール国立咲森学園も本国から「独立」しちゃった以上、彼が学園の正規職員としての仕事をしなければならない理由はもう無いわけなんですよねえ(^_^;)
まあ、そんな理屈で生徒を見離したとは思いませんが。

生徒達が浮かれ気分の中、既に貴生川は「法律も警察も全部おまえら」と、なかなか厳しい台詞を吐いていました。
束縛を受けない代償として 問題が生じても助けは来ない。すべて自分達で解決しなければならない。
停電と空調の故障は、子供じみた彼らにその事を自覚させるにはちょうどいいチャンスだと判断したんでしょうね。
放置すれば本当に全員の命が危ない深刻な事態だったら さしもの彼も動かざるを得ないでしょうから。

機械方面にはめっぽう強いが 怖がりも人一倍のユウスケ。
ライゾウは不良のリーダー格でしたが 仲間が危ないとなれば自分の怪我など放っても助けに動く熱血漢。
彼のひたむきさに感化されて遂にユウスケも自分のやるべき事を自覚します。いいコンビになりそう。

システム故障で快適な環境が奪われ先の見えない不安に直面したとたん これまで各人が溜め込んでいた不満や対立が露わになります。
でもそんな時に本音を吐いてぶつかり合ってこそ相手の事も分かり、いよいよこれから本物の結束が生まれてくるんじゃないかと。
これもまた自分達の力で勝ち取る以外にないものですね。

普段から金儲け主義をからかわれているキューマも本領発揮。
何といっても 資金調達は、独立には必須条件です。
最初は情けない金額しか集まらなかった「ハルト基金」ですが、後から真価を発揮したあたり先見の明ですね。

咲森学園の彼らが自力で獲得したのはお金だけではありませんでした。
大国ARUSの国民の心を掴み 味方に付けてしまったという余禄が今回は最大の収穫。
ARUS国政府にとっても 咲森学園は侮れない存在になりつつあります。



▽オーバーテクノロジー

貴生川先生はどうもただの「物理教師」ではなさそうな。
さっそく ヴァルヴレイヴは人類には作れないシロモノとの判断を下しています。
それを何体も地下に隠しながら(祠で祭ってお怒りを鎮めながら?)ジオールの研究者たちは何をやっていたんでしょうね。
それより何より どうやってこれらを手に入れたものだか。

前回のパネル少女。
「アナタ マチガエ」もやや不自然でしたが(活用が変ですよね^^;)今度は「セックス」とか。
ひょっとして「セップン」のマチガイですか? 
地球語は難しいですよねえwww



▽ドルシアの怨恨

誓いの言葉が、ぶりっつぇん・でーげん??
「エルエルフ」や「アードライ」も良く分からなかったんで独和辞書買っちゃってwww
“Blitzen”は自動詞の「光る」。“Blitz”が稲妻やフラッシュのことなので、一瞬のキラッとかチカッという感じですね。 この場合命令形か。
“Degen”の訳は「剣」あるいは「戦士」。 剣は剣でもフェンシングに使う細身の剣の事らしいです。
するとイメージは 目にも留まらぬ早業で敵の急所を突く感じ・・・
突然咲森学園を襲ってきた初回を思い出します。


血塗られた恨みの記憶を動力源に突き進む軍事国家。
昔のどんな事件が発端となったのかはこれから明らかになっていくところでしょう。
OP,EDにも出てくる窓辺の少女は囚われの身? 
総統と良く似た目元の赤い化粧と額の金の飾りが目を引きますが・・・?
で、ドイツ語が出てくるのに 広場のデザインはヴァチカンのサン・ピエトロ寺院のものを参考にしてるんですね。
Dグレ黒の教団の大元帥のような人達もいらっしゃいましたが さて。(まだ資料不足で考察保留)

ドルシア中央広場(公式配信ニコニコ動画より)
ドルシア・広場50


ヴァチカン市国の サン・ピエトロ広場(Wikipediaより)
サン・ピエトロ広場50




ことヴァルヴレイヴに関しては、肝心な時ハルトの傍に居るのはいつも幼馴染のショーコではなくてサキだった所が気になっていましたが、いよいよその伏線が発動しそうです。


ではまた。




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7月4日もダメでした。

先ほど集英社マンガネットから新刊予定の更新がありました。
それによりますと、5月18日午後9時30分現在 『D.Gray-man 24』は7月4日発売の新刊書には入っていません。
http://www.s-manga.net/newcomic/newcomic.html#201307

まだ7月後半分にでも入り込む余地がないとは言い切れませんが・・・
ともあれ 現在出ていないものはどうしようもないですね。

気長に待ちましょう!
Dグレファンの皆さん、ガンバ!!


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『革命機ヴァルヴレイヴ』第4話「人質はヴァルヴレイヴ」。

戻りました! 

ちょっとお休みのつもりが全く書けなくなってしまい申し訳ありませんでした。
これまでの御来訪や激励、ありがとうございます。
ヴァルヴレイヴもアレですが、Dグレ関連でお返事する宿題も2件ほど溜めてまして~・・<(_ _)>スミマセヌ

とっくに時期を外してますが、一応GW最中に放映された前々回の分から。 
次の回もなるべく急ぐ予定です。




エルエルフがハルトに言い放った「ドルシアを改革」というのは、まさかの本心でしたね。
抱く野望の為なら いつでも裏切り者になる素地が、ドルシア軍人をやっている彼にも元からあったんだと。
「プランD7」なんて呼ぶからてっきり軍からの指令だと思ってしまいました^^;

自信家のエルエルフも これまで自分のプラン通りに事が運んでいたのに、時縞ハルトの出現で台無しになった模様。
しかし転んでもただでは起きない彼。
ハルトとその周囲を抱き込んで更に大胆な作戦に切り替えようと画策します。




冒頭。ARUS(アルス=環大西洋合衆国)の戦略決定会議。
大統領自らが議長を務め、取りまとめに入っている。
以下決定事項。
▽“ジオール機密兵器”の奪取が確認出来次第、ARUSは対ドルシア全面戦争に踏み切る。
▽開戦から半年間は、ARUSの国力と広い領土を活かして防御に徹する。
▽その間に全力で“このジオールの兵器”を量産する。



続いて場面は前回ラストの教室で対峙するエルエルフとハルト。
[エルエルフ] 「ドルシアを革命する。大元を変えるしか世界は変わらない」
君はドルシアの軍人のはず、といぶかるハルト。
[エルエルフ] 「お前の能力とヴァルヴレイヴを組み込めば“俺の革命”は5年は前倒せる」
「まずフィガロ議員に乗り移れ。大統領府と話を・・」

ふざけるな敵のくせに、とハルトは遮るも、彼の一方的な話は続く。
[エルエルフ] 「それでもお前は俺を選ぶしかない。メリットは用意しよう。この学校を丸ごと救ってやる。お前の女もだ」
「守りたいものがあるなら汚れろ」

ハルトはそれに反発したまま部屋を出る。
承諾の際の合図として提示したエルエルフのVサインを ピースマークと勘違いしたハルトに、エルエルフは苦笑い。


校庭にヴァルヴレイヴの機体が運ばれて来ていた。
1人の兵士が指示を受け機体に乗り込もうとしている。
ハルトは「それは呪われている 危険だ」と叫ぶが、フィガロ議員と兵士らは笑って相手にしない。

コックピットのパネルに映る例の美少女の姿。
平和国家のジオールらしい可愛いプログラムだ、と警戒心ゼロだった兵士の身に 突然悲劇は起きた。
ERROR表示。 少女が指をさし「アナタマチガエ」
とたんにハルトの時と同じ装置が現れ、着席した彼の頚(けい)部に何かが注入された。
だがそれは 前回とは全く別の毒物だった。

悲鳴を上げる兵士の身体がみるみる膨れ、血を噴いて絶命。
フィガロ達もようやく状況を悟るが手遅れだった。
そこへ突然 ドルシアのカイン大佐率いる艦隊からモジュール77へ向けた砲撃が開始された。
一旦は退却したものの その後態勢を立て直し舞い戻ってきた復讐戦だった。
モジュールの大地が揺れる。

予想以上に早かった敵の襲来に、自分達も危険と判断したフィガロ議員は ここで態度を豹変させた。
咲森の学生達を見捨て、ヴァルヴレイヴを携えて自分達だけで脱出しようと密かに連絡を取り始める。
それを間近で見てしまったハルトは憤慨し、抑えに入った兵士の腕に噛み付くが あの能力は発揮できなかった。
彼は殴り倒され、研究材料として連行されることとなる。


その後フィガロ議員はその場しのぎの理由をでっち上げて、地震で不安に陥る学生達をなだめていた。
しかし、その嘘を見抜いていた人物は他にもいた。
アキラの段ボールハウスに入り込んだ時 たまたま議員とARUS本国との無線通話を聴いてしまったショーコだ。
だが本格的な対人恐怖症らしいアキラは、絶対に自分のことを口外しないでと怯えながら彼女に泣きつく。


ショーコは フィガロが裏切るという話を信じてくれた仲間と共に生徒会に陳情に行くが、議員が嘘を言っている証拠は無いと取り合ってもらえない。
ショーコが自分で通話を聞いたという説明にも、軍事オタクのユウスケは 通信は傍受されないよう複雑な暗号がかかっているはずと反論する。

結局新たな証拠探しを約束して、ショーコらはユウスケを道案内に秘密の通風路を辿りながら校内を探ることに。
しかし途中で全員が落下。天井裏から落ちてきたショーコに潰されたのは 拘束中のハルトを見張る最中の兵士だった。
ハルトは無事助け出される。こんな目に合わされていた彼自身が何よりも有力な証拠だった。


ハルトは仲間を引き連れ、校舎のベランダから 今立ち去ろうとしているフィガロは自分達を見捨てるつもりだと暴露。
生徒らがざわつき出す。意識が戻り校庭に出たライゾウはARUSの装甲車の前に立ちふさがり、本当なのかと詰め寄る。
ハルトは運ばれて行こうとするヴァルヴレイヴを発見、校舎から機体に飛び降り 今度は兵士の手に噛み付いて奪還に成功。
憑依能力はどうやら相手の皮膚を直接噛まないと発動しないことが分かった。
ヴァルヴレイヴが起動し、銃を乱射しながら装甲車で強行突破しかけたフィガロとARUS兵の武装を解除させる。
沸きに沸く咲森の学生達。

そこへエルエルフの一言。
危機的状況は何も変わっちゃいない。
ジオール77は現在ドルシア軍が包囲している。地球本国もドルシアに降伏した。
学園だけが無事でも、本国に家族が住む学生達は 全員家族を人質に取られたようなもの。
助けたいなら降伏しかない。

エルエルフは操縦席のハルトに余裕のVサインを見せ同意を求める。
悩むハルト。


その時ショーコがハルトに呼びかける。
彼女はヴァルヴレイヴの掌上から、学生達に1つの提案をした。

ドルシアもARUSもヴァルヴレイヴを狙っているなら これを人質にできる。
ドルシアが身内に危害を加えるならヴァルヴレイヴはARUSに引き渡すと主張しよう。


更にこっそり逃げようとしていたフィガロをつかまえ、
自分達と共に戦わないならヴァルヴレイヴはドルシアに渡す。それが嫌ならこれまで通り友好国として振舞ってくれ、と。

場の雰囲気は一変する。


宇宙ではARUSの軍がドルシアと戦っていたが戦力比は1:14。圧倒されていた。
ドルシア特務大尉の、エルエルフを除く若者4人もここに参戦している。
アードライは何故ヴァルヴレイヴが出てこないのかと苛立っていた。
そんな彼に、ネットに出ていたヴァルヴレイヴのパイロットはエルエルフじゃないだろうと教えるハーノイン。

そこへヴァルヴレイヴも出撃してきた。
新兵器の巨銃ボルク・アームを繰り出し、組織戦術のバッフェを一気に殲滅。
それが済むとアードライ達の4機を無視してさっさとモジュール77の方へ引き返す。 訝りながら後を追う彼ら。

ヴァルヴレイヴは、突然モジュール77をスフィアに繋いでいる橋梁を切断し始めた。
不可解な行動にイラついて放たれる砲撃も かわされては橋に着弾し、皮肉にも作業効率を上げるばかりだった。
頃合いを見てモジュールの下辺に回ったヴァルヴレイヴが最大出力で持ち上げると、三本の橋は完全に折り取られ 大量の破片がドルシア艦隊の周囲を包む。 
動けなくなった彼らも、あきれて見守るしかない。

こうして咲森学園を載せたモジュール77はジオールのスフィアから分離された。


咲森学園ではショーコの演説が続く。
ヴァルヴレイヴを盾にして この学園は独立国になってしまおうと。
彼女は何者だと呟くエルエルフに教育実習生の七海が答えた。
ショーコは ジオール国総理大臣・指南の娘。
学生達の興奮の渦の中で、すっかり主役の座を奪われながら 皮肉な笑みを浮かべるエルエルフ。



次回に続く





▽ARUSの思惑

「ジオールの秘密兵器」の量産。 
割と簡単に言ってますが、こんな呼び方をするヴァルヴレイヴの大活躍の後でこういう計画を打ち出してきた泥縄方式・・・
少なくともARUSはヴァルヴレイヴの製作には関って来なかったし、その存在すら直前まで知らなかった可能性が高いですね。
未だ彼らはヴァルヴレイヴを、ジオールが密かに開発していた高度な兵器としか見ていないのでしょう。
運の悪かったARUSのパイロットはお気の毒でした。

フィガロ議員が咲森学園に向かったのは、被災地に真っ先に乗り込んで手柄を独り占めにする予定の単独行動だったみたいで。
初動は早かった分 敵への装備はイマイチでしたからね。
「死なない事が大事」とハルトに説いていたのも道理。 これでは最初から戦うつもりなど無かったはずです。
結局ヴァルヴレイヴがARUS側に渡ることにはなりませんでしたが、フィガロが順調に本国に持ち帰っていれば即座に世界大戦が勃発していたわけですね。
しかし彼が予定していた 危険を冒して学生達を救い出し、ヒーローの少年とともに凱旋するという計画も 状況が変わればあっさり捨て去るという小悪党でした(^_^;)
彼もこの独立騒動に巻き込まれるうちに、少しは変わってくれるかな・・・・・・いや期待はしてますよ控えめに(笑)



▽ドルシアの特一級戦略目標

ドルシアの事情も分かりませんwww

彼らもヴァルヴレイヴの実情を知らなかった。
知っていれば安易に乗り込んでは危険なことが 当然特務大尉のエルエルフ達にも伝えられていたでしょうし。
エルエルフさん、ハルトを殺害後 普通に乗り込もうとしてましたからね。
ハルトに噛み付かれて命拾いしたようなものですよねー・・・ (あ、拒否られたライゾウ君もか)

第2話では 回収したヴァルヴレイヴの機体について、ドルシアサイドの研究者達もどこから手を付けたらいいのか 動力源についてすら推測もできない状況でした。
学園の地下格納庫に乗り込んだエルエルフが問答無用でジオールの研究者達を皆殺しにしちゃいましたが、あれはまずかったんじゃない?(笑)

でもそれでどうして何が何でも奪還、の軍事大国の戦略目標になってるんでしょう?
ドルシアはどんなヴァルヴレイヴ情報を掴んでいるのかが気になります。


ヴァルヴレイヴを一から設計・製作したのはジオールなんでしょうかね・・・どうもこれも怪しい気がしていますが。
ヴァルヴレイヴの搭乗者に「人間やめる」契約を迫った「機関」とは、一体どこに所属する団体なのかな。



▽とりあえずタイトルに副題。

革命機ヴァルヴレイヴ』 ----- 世界を曝く -----

非常に荒っぽくも危なっかしい独立宣言ですが、とりあえず暫くは彼らも何とか均衡を保ちつつやっていくのかな?(生命維持環境とかマジ心配ですがー!)
時代は「真暦71年」という。 71年前、世界の暦が切り替わったのは一体何が契機だったのか。
エルエルフが憂え革命を起こす決心に至ったこの世界の欺瞞が、これから暴かれていくところ。

どうも天才ハッカーらしいアキラちゃんとかまだ全然仕事してない貴生川先生とか、気になるキャラクターが大勢いますね。
1クールでやるのは絶対無理だったと思われ。

どちらの勢力にも依存せず第三の道を探るとか。まあ能天気でも、個人的に大変ツボに入る展開ですね(#^.^#)
がんばってくれー!



あっさりめですが第4話はここまでで。


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すみません。

今日は急に体調を崩してしまい、ヴァルヴレイヴの記事(第4回分)がとうとう間に合わなくなってしまいました。
申し訳ありません。
明日中も都合でUPが難しそうですが、なるべく早いうちに今夜放映分の記事と共に出したいと思っています。
何卒御了承下さい。

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『革命機ヴァルヴレイヴ』第3話「エルエルフの予言」。

今度は「僕」ならぬ「俺と契約」
前回裏切り者の濡れ衣を着せられたエルエルフが同情を一身に集めていましたが、実は相当に強(したた)かな人物でしたね(笑)
今回のキモは 彼の本心がどこにあるかという所なんでしょう。
状況がますます混沌としてまいりました。



環大西洋条約機構ARUSとドルシア軍事盟約協定。 世界を二分する勢力の狭間で中立の立場を取ってきたジオール。
しかしジオール領のスフィア「モジュール77」にドルシア軍が侵攻したため、負けじとARUS軍も介入し駆逐した。
(最初にドルシアのバッフェの奇襲を受けて出撃したのはARUS製の軍用機・スプライサー。ジオールの「中立」も実はかなり怪しいもので、裏ではARUSと結託していたということでしょうか)


ハルトはARUS軍警察から呼び出しを受け、拘束されたエルエルフを前に説明を求められていた。
ハルトが彼の名「エルエルフ」を口にしたとたん、警官達の表情がこわばり一斉にエルエルフに銃を向けた。
驚くハルト。
エルエルフはそのまま別室で取調べを受けることになった。去り際、彼はハルトに不思議な言葉を残す。
「ハンドマイク」 「地震」 「暴走」 「3時14分」 「お前の後ろに答はある」


疲弊した咲森学園の生徒らの所にARUSの月周回軌道軍がヘリやトラックを連ねて救援にやって来た。
率いるのはフィガロ上院議員。 ハルト、ショーコ、サキ、キュウマ、アイナの5人も一緒。
ハルトは早速生徒達からの歓待を受ける。 それを離れた所からじっと睨んでいるライゾウ。

仮設浴場や食料の配給を得て皆に活気が戻る。
ショーコは校舎の屋上で親友のマリエと一緒だった。マリエが言う。
「ハルトも良く分かってないみたいだよ。 拾ったロボットに乗ったら戦えちゃったんだって」
それを浮かない表情でぼんやり聞いているショーコ。


ハルトはキューマ達の見守る中 保健室で血液を検査機にかけてみた。しかし何も異状は認められず。
しかし採血のために付けた指先の傷はあっという間に消えてしまった。
やはり軍医に見せようか、という話をサキがピシャリと遮った。
「モルモットにされるだけ」 「大人って汚らしいもの」と言う。
その時突然ハルトは正体不明の発作に襲われた。いきなり目の前のキューマに襲い掛かり噛み付こうとする。
顔面にはエルエルフを襲った時と同じ 幾筋もの爪痕に似た紅い光の筋が浮き出している。
理性を無くして暴れるハルトにサキが平手打ちを食らわすと、床に倒れ込んだ彼は正常に戻った。
落ち込むハルト。
「やっぱり僕は人間じゃない」 「皆に何をするか分からない」

そこへ教師の七海がやって来た。ハルトに用があると。連れられた先で彼を待っていたのはフィガロ上院議員だった。
彼はハルトが「ロボットに乗った少年」としてweb上ですっかり有名人になっている事を教え、さらにここから学園の皆を脱出させる手伝いをして欲しいと持ちかける。
皆が助かるならとハルトは承諾した。


その頃 エルエルフは更に取調べを受けていた。彼を武装して取り囲むARUS軍の軍人らは皆、彼が2年前のニューギニア戦線でたった一人で5000人からなる隊に足止めを食わせた事件を覚えていた。
その時付けられた二つ名は「一人旅団」
エルエルフはじっと押し黙りおとなしくしているように見えたが、縛られたまま密かにパイプ椅子のネジを外していた。
ふとそれを天井高く弾いて照明を割る。
暗くなった中で今度は落ちてきたガラス片で縄を切り、凶器にして軍人らを襲い銃を手に入れると瞬く間に全員射殺してしまった。
彼は一人呟く。「自由を取得した」 「これよりプランD7を開始する」


一方、モジュール77から一時退却したドルシア戦艦の中。
仲間と共にアードライがカイン大佐の元を訪れ、ヴァルヴレイヴ戦で救ってもらったことに感謝の言葉を述べていた。
モジュール77の再攻略戦では必ず自分達も参加すると言う彼に大佐が「1人足りないようだが」と訊く。
何とか裏切りのレッテルを貼られたエルエルフを庇おうとするアードライ。 心中を見透かしたように大佐が言う。
「友情という言葉は私は嫌いではない。 ヴァルヴレイヴは最も優先順位の高い特務だ。 イレギュラーは不問とする。 確実に奪回しろ」


学園の生徒達の避難が始まった。ケーブルカーへの誘導をハンドマイクで率先して行うハルト。
その頃生徒会長のサトミは段ボールハウスに引きこもったままの妹・アキラに早く出るよう電話で説得していた。
しかし回線を切られてしまう。


人目につかない場所に潜み、エルエルフはもう一度作戦を反芻している。
スムーズな脱出を企図するなら学生の利用が適切。 そして結論は時縞ハルト。

脱走したエルエルフを捕獲するよう命令が下される。200名の兵が投入されたが彼は攻撃を次々突破、防火扉・煙幕などあらゆる手段を使い とうとう指令官の乗ったARUS戦艦をモジュールの脱出口に座礁させてしまった。


学内にいたハルトにはライゾウが声を掛けていた。彼は友人を先の奇襲攻撃で失い怒っている。
ロボットをよこせ、できないでハルトとライゾウが押し問答している最中に、座礁の衝撃で学園も地震のような揺れを体験する。

段ボールハウスでARUS軍の無線を傍受していたアキラは大揺れに慌てている所をショーコに発見されてしまう。気まずそうな彼女。

大型船座礁の影響でここから出られなくなったと知った学生達が出口付近に詰め寄り抗議の声を上げる。
ハンドマイク、地震、暴走。
エルエルフから聴いた通りの展開になっている事に気付きハルトは戦慄する。

窓から外を見ていた彼らの背後、教室の出口に誰かが立っているのを見たライゾウは追い払おうと近付くが、ハルトが時計の3時14分に気付き「うしろ」を振り向くと同時に 大柄のライゾウが声も上げずその場に倒れた。

「お前の後ろ」の「答」。 立っていたのは“予言”をした本人のエルエルフだった。

「プランD7完了」 「俺と契約しろ時縞ハルト」 「俺達はドルシアを改革する」


次回に続く。





ハルトとショーコ

ハルトとは幼馴染で誰よりも理解者であったはずのショーコですが、今はずっと蚊帳の外に置かれているのが気になりました。
彼女は実際ハルトがロボットに乗って戦う姿も見ていないし、告白の件で気まずくなって彼から離れていたので彼が仲間を襲おうとした異常な発作も目撃し損なっていて。
反対にサキの方が いつも肝心な時には傍にいて彼を助けているという展開が・・・後々響きそうですね(^_^;)

サキもどんな過去を背負っているんでしょうか。


ドルシアの友情

大体「アードライ(=A3)」とか「クーフィア」(=Q4)」とか、いくらでも替えのきく工業製品のように型番で呼ばれているドルシアの若い軍人達。
よっぽど人間性を無くしてドライ←なんじゃないかと勝手に想像していましたがそんなことはないようですね。
目の前で信じられない行動に出たエルエルフに何とか歩み寄ろうとしながら、アードライは前回2度も攻撃されて裏切られてしまった訳ですが それでもまだあきらめきれないで庇おうとしている。
彼らの友情も本物なんじゃないかと思います。

ということは。


エルエルフの目的

なんか人目につかないところでブツブツ独り言を言ってましたが(笑)
彼の最終目的は、学生達に自分を信用させ扇動して隠れ蓑にしながら 最大目標のヴァルヴレイヴを仲間達の元に持ち帰るつもりなんじゃないかと思います。
彼も好き好んで「裏切り者」になっているわけではありませんので。
次回はどう出るのか楽しみですね。


連坊小路兄妹

学内の段ボールハウスに篭ってるって、よくそんな事が続けられるな・・とちょっと疑問でしたが、アキラちゃんは生徒会長のサトミ君の妹さんなんですね。 なるほど了解w




うわわ もうすぐ放映時間です・・・ 

取り急ぎここまで!





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『ジャンプSQ6月号』ですが。

『ミラクルジャンプ』告知の後は『ヴァルヴレイヴ第3回』と言ってたのに延び延びになってしまいまして^^;
SQの発売日ですので先にこちらを。
今夜早い地域では『ヴァルヴレイヴ第4回』が放映されちゃうんですが・・・すいません頑張ります。
でも更新は「明日」になるかなー・・


さて『SQ6月号』。 もちろん 再開未定の休載期間に入っている「D.Gray-man」の掲載はありません。
で。 今号にも再開の見通しが立ったという告知はありませんので 次の『SQ7月号』もDグレ不掲載であることが確定です。
まあくじけずがんばりましょうや (ノд・。)


今月「るろうに剣心キネマ版」が作者急病のため休載。   ・・・編集部殿お願いですから「Dグレ休載中」もどこかに入れて!!
「監視官 常守朱」は今月掲載順が最後尾でしたが来月からweb連載。



9ページに『革命機ヴァルヴレイヴ』の広告。


公式HPの「CHARACTER(キャラクタ-)」の所に出ている線画とは違う“ラフイラスト”が載ってます。
メンバーはハルト・エルエルフ・ショーコ・サキ・キューマ・ライゾウ・サトミ・マリエ・アイナ・アキラ。

これが、「星野桂先生が描いたラフ画 本邦初公開」なんだとか。
実はHPに掲載の方のキャラ線画は、星野先生ではなくキャラデザイナーの鈴木竜也氏の描かれたものだそうです。
ずっと思い違いをしていて、間違った説明をしてしまいました。 昨夜コメントで指摘して頂くまで思いもよらなくて。
皆さん大変失礼しました!!

・・・となると、このページだけでも書店で覗いておいた方が← いいかなー(^。^;)


あとは「ヴァルヴレイヴⅠ火人」(←ハルトが搭乗したヤツ)のプラモが4月27日発売ですよー。2,520円。


それとBlu-ray&DVD第1巻が6月26日発売。2話分収録。
「完全生産限定版」(¥7,350&¥6,300)の方には先生描きおろし収納BOX付き。


そしてP3,P846の7月号予告にはセンターカラーP48で土屋彼某先生の描く「革命機ヴァルヴレイヴ」の掲載告知。
「コミカライズプロジェクト始動」とあり、あえて「連載」とは書いてないんですが、まあどちらでも(ry


このへんのニュースはVVVの公式HPで御確認下さい。 
http://www.valvrave.com/
どんどん更新されてますから、興味のある方は必見です。
行ったらまず「NEWS」の所からチェックしないと置いてかれますよ(笑)


今月はこんな所でした。 それではまた。


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再度「妖の王」の話。 (ネタバレ注意)

前回記事では『ミラクルジャンプNo.14』の紹介が目的だったので「妖の王」の内容に触れませんでしたが、
殊にラストの種明かしが個人的にウケたので、少し話がしたくなりました。

ストーリー解説ではありません。 
あくまで読まれた方が対象です。







もう少し下まで。

  ↓















和菓子屋の少女の名が最後に明かされますが「雲井 かごめ」とのこと。

ここであらためて彼女の正体の種明かしなわけですね。
「かごめ」は漢字で書くと「篭目」or「籠目」。
どちらの文字にせよ“たけかんむり”の下に「竜(龍)」の字が含まれています。


さらに「篭目」とは竹で編んだカゴの網目のことですが この文様自体に魔除けの力があるとされ、
典型的な六つ目編みの篭目を図象化したものは「篭目紋(かごめもん)」といい伊勢神宮の石灯籠等にも刻まれています。

以下「篭目」とその下「篭目紋」  ※ 両画像はwikipedia「籠目」のページから引用。

籠目50

籠目紋50

篭目紋は上向きと下向きの正三角形2つを組み合わせた形。 六芒星。
陰陽を表したシンボルという見方から、男女融合の象徴ともなっています。
二人の「めおと」設定はこれに掛かってくるのかな。


苗字「雲井」の由来は 和歌などに見る「雲居」のことでしょう。
空の、雲が群がっているところ。 転じて大空だとか、遠く隔たった場所、の意味にも。


ですから「くもい かごめ」というと、聴いた感じでは華奢な女の子にお似合いの可愛らしい印象ですが 
はなから強大な力を秘めた竜の存在を暗示していた・・・ということになりますか。





そして、異人の「お客さん」。
「ハールーン」という名はどこから来たのか・・・見当の付く方いらっしゃったら教えて下さい(笑)
結局彼の方は普通の人間だったというどんでん返しですが、竜と関わったため不老不死の身になったのかな。
「1,200年」などの数字も意味ありげですが 済みません分かりません^^;

とにかく彼も既にケタ違いの長命ですし額や瞳に「三つ巴」の印が浮き出たりで、もう普通とは言えませんね。


この「三つ巴」も伝統文様です。
流れる水、稲光、雲、を示すなど諸説ありますが 竜との関連が強いですね。

この印を聖書の黙示録の「666」と関連付けた面白いお話をされているブログ記事を見かけましたので御紹介。
http://ameblo.jp/amezisto0214/entry-11407413488.html

そこでは、一般に欧米で「呪われた獣の数字」として忌み嫌われる「666」も 見方が変われば正反対の意味を持つものになる話がされています。

善悪のイメージが始終ひっくり返されるD.Gray-man世界も似たようなものですよね(^_^;)

生まれながら「666」イメージが付いて回る中、どうしてか『太陽』の象徴が繰り返し出てくる神田さんを思い出します。
視野を広げれば将来にも希望が持てるってことかしら・・とか 考えると嬉しかったりねwww





この読切作品は「昨年中に暖めていた企画」という説明でしたが、そういえば去年の干支(えと)は辰(タツ)でしたよ。

まあ偶然かも知れませんが、ひょっとして2012年向けの企画で用意していたものが諸事情で出せなくなったのかも。

先生の体調悪化から休載が年5回に上った中でも、新作アニメの企画はスタートしてしまいましたしね。

(ハールーンさんが大福のヤケ食いシーンから剣で鬼を斬り捨てる所までずっと左手に湯呑を握ってた筈ですが、
鬼からかごめちゃんを庇うコマともう一箇所で消えているのがちょっと気になりました・・・この辺が余裕の無さか。
でもそんな些細な間違い探しより、めそめそしながら豆大福をほおばるお兄さんがかわいくてツボでしたね///)



※追記1 

リンクの【pixiv】いしころさんが「妖の王」の感想画を出されていて、それを見てからやっと思い出しましたが(ダメだー^^;)和菓子屋でごろごろ寝そべっていた猫、Dグレ第1夜に登場した猫だったんですね! AKUMAの毒に中(あた)って粉々にされちゃった子・・・
星野先生の優しさにちょっと感動。



※追記2

ハールーン情報頂きました!(モノクロロさん)
・・てか「ハールーン」でGoogle検索したら山のように出てきたわ_(:3 ∠)_
連休中は余裕がないとか言いつつ手を抜き過ぎでした。 皆さんに教わりながら、なんとかやって行けております・・・

さて。 実在の人物で超有名どころでしたね
アラビアンナイトにも、ドラえもん映画(1991)にも出てた(笑)

ハールーン・アッ=ラシード(アラビア語:هارون الرشيد‎ ​ Hārūn al-Rashīd, 766年 - 809年)は、アッバース朝第5代カリフ(在位786年 - 809年)。 即位にあたっての名はアッ=ラシード・ビッ=ラー・アブー・ジャアファル・ハールーン(al-Rashīd bi-Allāh Abū Jaʻfar Hārūn)であるが、古くからこのハールーン・アッ=ラシードの通称で親しまれてきた。 その治世はアッバース朝の最盛期にあたり、『千夜一夜物語』などで全盛期のアッバース朝に君臨した帝王として語り継がれている。 (wikipedia記載より抜粋)

この時代の実質「王様」ですよ。
「1,200年前」設定にもピッタリ合います。 弱冠20歳で即位、43歳で退いた後の消息はイマイチ不明。
そのまま放浪の旅の途中で出会った竜と恋に落ちたってことでいいんじゃないですか^^;
そんな背景を持った偉い人が、今はたった一人の少女の反応に一喜一憂してるとかなかなかチャーミング(死語)。
「お兄さん」なんて言ってしまいましたが、肉体年齢はエドガー博士(45歳没)くらいでOK?
かごめちゃんにとってはお父さん世代になりそうですが。 まあよろしいんでは。

もっとこのお話は続けられそうですね! 
続編読切の形で 折を見て出してもらえたら嬉しいです。










やっと楽しい作品を読めて、一息つくことができました。

これからもDグレ再開まで頑張って待てそうです。 

それではこれで。


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Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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