乙女と獅子。

もう2月も月末を迎えそろそろ3月というところなので、半月お休みしていたツイッターにも戻っております。

本編の供給不足で、もう~・・・頭の中が考察というより空想じみて参りましたが御容赦のほど。 
今回は 先月の「ふたご座」ネタの続編を。
(ふたご座の星を結んだ線で描かれる双子の姿が コミック1巻と小説版3巻の表紙で並び立つ2人のポーズにかなり近い事に気付いてから これが“2人の正体”をほのめかす暗示である所は間違いないと思っています)



ところで現在、実際の夜空で ふたご座の2人の間にちょうど木星が来ていて「冬の大三角」と共に十字架形になっていて素敵ですよーv 晴れた晩は御覧になってみて下さいね。




星図で描かれた黄道上に並ぶ “ふたご” → “かに” → “しし” → “おとめ” ・・・

第213夜の終り近くに 新生児のような双子兄弟が実った麦の穂と共に描かれていたので、未だ明らかでないマナとネアの誕生日は 本当に初夏の“ふたご座”の頃ではないかと思っているんですが。



ならば あの「母さま」は“おとめ座”だったり・・・とも考えまして。

おとめ座。(「地」の象)

星座の起源は諸説ある中 一番ポピュラーなのはギリシャ神話の「豊穣の女神」デーメーテールであるという説で、私も昔から馴染んでいるこれを採りたいですね。
星図で彼女の手にする“スピカ(麦の穂)”は ここで最も明るい星に相当します。

そうそう♪  あの双子の生家の風景にもピッタリですよ。


それとしましても あれが「母さま」では、図柄的に彼女と子供達との間にはさまってるしし座がジャマっぽいんだが
(かに座はあまり明るい星がなくて目立たないんですけどね…)



あっ そうじゃなくて?!
もしかして、しし座の人が不在の「父さま」だったらどうよ?的思いつきが唐突にここで←

しし座。(「火」の象)

α星は“レグルス(小さな王)”。 俺様?^^;

第214夜・35年前の親子の会話には 「母さま」の弟=サイラス叔父がキャンベル家の家督を譲り受ける話しか出ていません。
でも 例えばあの家庭、父親が出て行ったきり何年も行方不明になっていたりしたら・・・
そんな話が出てきても不思議はないですね。


こういった経緯で アレンの師匠のクロス・マリアン(年齢不詳・誕生日だけアピールの7/31)に関し、これまでの
1.「失われたブックマン後継者」(=ネアとは親友関係)であるという案
2.「サイラス叔父」(=双子とは親戚関係)であるという案
に加えまして。 

今回新たに
3.「双子の父親」案
が浮上ということに・・・・。 

我ながら どこまで行き当たりばったり考察 orz


もしもそうだったらと考えただけでもムカッときますが(笑) 
これを前提にしてみた場合、これまでの事が自分的には色々納得できるんですよ。 

クロスがネア復活を長年待ち続けた理由について、「深い後悔」の念があったから?なんてもしましただけに。

枯れた大木・コーネリアに何故かクロスのイメージが重なるとも言いましたが、確かにあそこに不在の人ではね…。


それでも、エクソシストとして厳しく育てられたアレン自身も知らぬ間に ちゃんと不動の親子関係は成立していて。

彼の「反吐が出るね」と言い放った不敵な笑いが師匠そっくりだった件も。 何だか胸にきます。

------ Near you ------     (今度こそ)傍に。





でもまあ。「女性とライオン」の取り合わせと言ったら タロットのあのカードしか浮かびませんけどね!

「力」


さしものクロス・マリアンも、面と向かった「母さま」には 弱かったんじゃ…
とか想像するのはちょっと楽しいかも。



今日もプチ暴走。 ここまでです。







<ウェイト版タロットカード「STRENGTH」画像>
 ウィキペディア「力 (タロット)」より引用。
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すっかり日付が・・・大遅刻。

2月20日は リナリー・リーの誕生日。 おめでとうございました!


強く賢く優しくて 他人の“心”を酌むのが上手な貴方でも、自分の事に関してはお留守なんですよね´・ω・` 

見ていてちょっともどかしいな


しかし もう17歳ということで。

優等生の殻を蹴破ってくれるのも時間の問題かと思いますが。 今青春しなくてどうする←  

楽しみにしてます。

HAPPY BIRTHDAY ! ❤




以前コメントで頂いたお話がなかなか衝撃的でした。 

------ “lenalee”の綴りの中に“allen”が含まれるという ------

名付け親は同じだったりして。


こうなるとやはり境遇をアレンと比較したくなるわけで。 

彼女も、サーカス前の事を覚えていないアレンと同様 黒の教団に連行される前の記憶があやふやですから。

「記憶」というと神田もですが、取り戻した時 自分を知ることになるのか。
 

そして唯一の肉親である兄の、「室長として入団した」とされる経歴の怪しさMAX…

すべてに於いて、彼女が教団から離れて行かぬよう 誰かが仕組んでいるかのような。


コムイがリナリーに向ける愛情自体は本物と信じて疑いませんが、それだけに心配なんですよ。

イノセンスはリナリーに格別「執着」している。

彼が 彼女の使徒としての成長を見守る役を終え、この先は頭脳明晰な事が邪魔になると判断されたらやはり・・・



わー・・せっかくのお祝い日に 先行きの暗い予想なんてサイテー ^^;

結局が 彼女も「教団を一度出てみるべき」というお話です。  マンネリですよどうも(笑)


どうぞ遠慮なく颯爽と蹴飛ばしに現れて下さい。

貴女の見せ場を 心よりお待ち申し上げます。 

それでは。 



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トラジコメディー。

実は6日ほど前、些細な理由から ツイッターとピクシブのアカウントを一気に削除してしまってたのですが

特に事前説明もしなかったため わざわざ心配して下さった方がいらしたとか・・・ 


ありがとうございました。 私は元気です  おかげさまでのんびりさせて頂いております。

ツイッターには遅くとも月末には戻るつもりです。 一月以内なら旧アカウントのままで復帰可能だそうで。

Pixivにはもう同名(Canpy)・新アカウントで在籍中です。←  あいかわらずROMですが今後もよろしくお願いします。





第213夜の時、扉絵の地球儀やルベリエの演説で チャップリンの映画「独裁者」を連想すると書いてましたが
私も一部の映像イメージが頭の片隅に残っていただけで あの映画をちゃんと通しで見たことがないんですよ^^;
思い出したのでとりあえずググってみました。

有名な演説シーンの内容は、「自分は皇帝になどなりたくない」と始まり 人間解放と世界平和を訴えるものでした。
(ご興味ある方は⇒「NAVERまとめ」
ルベリエもこれに近い高邁な理想の持ち主という事でしょうが 目的の為に手段を選ばなくなっている所が問題なんですよね。


これを始めに「チャップリン」関連を見て回ってましたが色々興味深いですね(命日が12/25というのは知りませんでした)。
    ※『Wikipedia チャールズ・チャップリン』    ※『SmaSTATION-4 トクベツキカク』
映画のタイトルには 気になる単語もちらほら。


名言の中で特に効いたのがこれ。

------ 人生はクローズアップで(=近くで)見れば悲劇だが ロングショットで(=離れて)見れば喜劇である ------

うん…ほんと日々の悩み事にもこういうスタンスで行きたいものですが(苦笑)  

D.Gray-manなら第218夜の事じゃないかと。

第89夜「トラジコメディー(悲喜劇)」で伯爵がアレンに「オーギュストを追い回すクラウン」のようと言う台詞がありましたね。
第218夜「D」で立場は一転、「クラウンを追い回すオーギュスト」になってしまってて。
この奇妙な追いかけっこの最中にも “中の人”は誰にも気付いてもらえないままボロボロ泣いているんですからね。


Dグレは ほじればいくらでも出てくるこんな含蓄の深さが魅力なんですよーv(*´Д`*)
こういうのを見せられると お気に入りキャラの出番とか割とどうで(ry



連載が再開してからも、どうか無理に端折ることなくじっくり展開していって下さいというのが私の本音です。

来月は何かいい事がありますように。




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「今度は・途中で・死ぬんじゃねェぞ」。

このクロス・マリアンの一言への深読み(笑)


まずこれを 彼がわざわざ中央庁の人間に聞かせた意図ですよ…

方舟を動かしたアレンに向けられたノア疑惑を検証する為の 監視下での師弟の会見締めくくり。(17巻第168夜)

そんな中で敢えて自分を不利な立場に晒すような14番目応援発言ですが、目的は ひたすらアレンを守る事だったでしょうね。

今も自分が「14番目」の味方である事と ノアの宿主に利用されたアレンは何も知らされていない被害者である事のアピール。

自分に疑惑を集中させ、一時の時間稼ぎにしろ アレンを守ろうという瀬戸際作戦です。
もしもこの場でアレンがノアの一味と看做されたら、即刻生命に関わりますから。

そしてアレンは 打ち明け話に傷付き猛反発してくるはず。
その反応すら アレンの無実を印象付けることに利用しようとしたんでしょう。
アレンの反撃も度が過ぎたため一時本気で怒りましたが 後のクロスは密かに弟子の逞しい成長ぶりを喜んでもいましたから。

でも彼はアレンを心底想っているのに、自分のことは理解されなくても構わないと割り切っている様が泣けます…;;



さて、そんな対外的な理由とは別にもう一つ。

あれは クロスがネア(=アレン)に向けた本気のメッセージでもあったのじゃないかと。


「今度は途中で死ぬんじゃねェぞ」の前に
「この戦争にゃ裏がある」でしたが。

「戦争の裏」

アレン専用のティムに隠した奏者の楽譜情報が、いつの間にか中央庁の手に渡っていた件。(14巻137夜)
(出所の説明がどうにも胡散臭いですよ・・・“14番目の遺志を継いだ複数の者”ですか?それって果たして本当だろうか)

とにかく極秘情報が思わぬ所から漏れ、自分達はその為に窮地に立たされている。
ルベリエの説明で納得しなかったクロスは
「俺達を陥れようとする敵が 味方側(=教団サイド)に隠れている。気をつけろ」と言いたかったんじゃないでしょうか。 
しかしこれに関してはさすがに ぼかした表現の「戦争の裏」とするしかなかったと。


「今度は」「途中で死ぬんじゃねェ」

クロスが、ノア勢相手にマナ・ネア兄弟が逃避行中の頃からここまで ずっと彼らの味方だったとして。
もし、当時彼も兄弟と一緒に行動していたのに たまたま“あの時”に限りネアが独りきりで死亡したのだとしたら・・・? 
クロスは現場に立ち会うことすら叶わず誰かから「遺言」を言付かっただけ 挙句にその話を聞かされたマナまで発狂とか。

自分は肝心な時に何をしていたのか… 結局二人とも救えなかった… と随分苦しんだんじゃないでしょうか 彼は。

クロスが奇跡のような復活の予言に従い「アレン」の出現を延々待ち続けることができた原動力は、その時の深い後悔の念だった気がしています。
どうかまだ続きがあるなら…チャンスをくれ、と。



クロスがアレンに掛けた言葉。

「この戦争にゃ裏がある」「今度は途中で死ぬんじゃねェぞ」はつまり、
       ↓
「敵は思わぬ所に潜んでいる(用心しろ)」
「あの時の二の舞はすまい(今度こそ 俺が全力で守る)」


だったのかもなあ・・・・なんて 



以前もしました 24巻ピンナップの「Near You (お前の傍に)」が「Nea You (お前がネアだから)」に見える話とかwww

マザーの台詞の「あんた“アレン”を可愛がっただろう」とか…

アレンが師匠そっくりの表情で「反吐が出るね」と笑うシーンとか…


諸々ひっくるめてグルグルしております   師匠万歳。




久々の妄想記事でした^^; どうも。  すみません。


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『ジャンプSQ3月号』も進展なし。

恒例 SQ発売日報告。

本日(2/4)発売『ジャンプSQ3月号』(売価¥570)にも、D.Gray-manの次号連載再開予告はありませんでした。

そのため、最速でも今年度中(3月発売4月号まで)の掲載はなくなりました。


まあほんと・・・三月前の久々の新刊発売以前の状況に戻ってしまいましたね。
D.Gray-manの文字は本誌のどこにもありません。


綴じ込みアンケート葉書も、裏面はいつも通り 今月掲載の作品番号しか書けない設問ばかりです。

1. は今月の読切作品について。
2. は付録の「青の祓魔師」小冊子について。

以下
3. 最近面白くなってきた作品
4. 最近つまらなくなってきた作品
5. 最近読み始めた作品
6. 最近読むのを止めた作品
7. コミックスを買っている作品

8.9. はゲーム関連の質問

以上。

うっかり連載再開した所で「つまらなくなってきた」とか「読むのを止めた」等に入れられたらたまりませんが(苦笑)
もう何でもいいから載ってくださいお願いですー ><。

一応。 アンケート応募者へのプレゼント賞品の中のキャラ集合QUOカードにだけは第213夜扉絵のアレンが混じってますよw
でも3枚ある中の1枚ですから当たるかどうかは運次第ですね。


とにかく連載!! 何らかの動きが欲しい所です・・・・・・



休載が定着してしまっている現在 編集部にDグレの人気がアピールできるものがあるとしたら、星野先生宛のファンレター以外ないようです。

普段はなかなか出しづらいものですが、今月はバレンタインという口実もありますし!
勇気をふるってお気に入りキャラ宛のメッセージでもハガキに一言いかがでしょうか。

宛先住所は左に掲載の通りです。


来月こそ朗報を聞きたいものですね。

それではまた。







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コメントの話題から 2 (奏者の資格)補足。

前回の質疑応答。
 
「Q 1、奏者の資格って誰から誰に渡ったと思いますか?」
        ↓
「A 1、ネア自らが他人に奏者の資格を譲渡した事実は、ありませんでした。(中略)奏者の資格はネアから一度も離れたことがないですね。」



ここにちょっと付け足しまして。
説明では、第215夜でネアの回想中に出てきた人物のことが抜け落ちていましたので少し考えましょうかと。
この方については既出記事で アポクリフォスの計略で送り込まれた人物だかアポクリフォス本人が化けたものか、またはあの記憶自体がアポクリフォスによる捏造か・・・と散々でしたが(すみません)

そもそも「わたしを“使え”」というのが具体的に何をすることを指しているのかはっきりしませんよね…

でも一応ネアの「アレン」「若返ってる」という台詞を素直に取り、彼がネアの器の肉体提供者になったものとしましょうか。
彼がメモリーを預かるだけの使者の訳はないですからね。中からネアが出てきた以上。

いよいよそういうことですと、
ネア自身が 7,000年前実在したというノアの使徒達と同等の存在であり、その死後 魂が「14番目メモリー」となって「アレン」に取り憑いた(ネア=14番目)可能性を考えねばなりませんが。

これを仮に認めても 脳移植説と同様ネアが居場所を変えただけですので 誰かへの「資格の譲渡」はしていない。
よって 前回の質問への回答「奏者の資格はネアから一度も離れたことがないですね」という所に変更はありません。


補足はここまで。


しかしこの「ネア=14番目のノアメモリー」という説に、私が否定派なのにも変わりないです。
以前から疑問視している 侵蝕度合に応じたアレンの肉体の外見上の変化や記憶上の矛盾がすべて“ネアはオリジナルだから例外”で片付けられるとしても。

コミックス1巻の表紙から(いずれ消える?)主人公を差し置いて メモリーのネアとマナが双子であることを暗示している図案はどうなのかな・・・いや これは単に趣味の問題か。

ティムが北米支部までは14番目出現を防いでアレンを守ってくれていたのに ネアが出てきたらとたんに彼の方の味方というのもひどい。
師匠も、侵蝕の話にショックを受けたアレンを思わず抱きしめたりしながら 去り際にはアレンの中のネアへ励ましの言葉を送ったり?? その後でまたアレンの成長ぶりを喜ぶとか・・・
アレンとネアは別人でネアはアレンを侵蝕するノアメモリーなのだとしたら、ティムとクロスの態度には一貫性がなく疑問符だらけですよね。 
今後の展開が楽しみです^^;



さて、新たに暇人mkⅡさんからも 同じ題材でコメントを頂いたのでここでご紹介とお返事を。


せっかくなので自分の異質な回答でも・・・

A 1、(※ 上の「奏者の資格が誰から誰に渡ったか」の答)

ネアからティムキャンピーにその一部は渡りました。
方舟編を読んでいれば分かりますが、クロスは移動する際にティムキャンピーに全てを任せています。
ちょめ助の爆発に巻き込まれて以降、ティムは行方不明になっていたのですが、その裏でクロスと隠れて合流していました。

とはいっても、千年伯爵もレロを使ってゲートを開いていますので、結局はこれもアレンが有する資格を間接的に行使しただけかもしれません。
ただし、アレンが無意識である分、ティムの方がやったこととしてはいけない行為だとご記憶ください。


A 2、(※ 「ネアはティムの記録でマナの死を知ったか」の答)

実はまだ知らないかもしれません。

ティムが見せた記録の中には、現在のところマナは確認されておりません。
マナについて触れていないのは、完全に想定内であったからか、あるいはネアも知るところではない出来事であるかの二つに一つです。
例えば、あのマナはクロスが独断で何かを施した存在だとするならば、クロスはその事を秘匿しようとしてティムに細工をするかも知れません。
また、クロス以外の存在だとすると、漏洩を恐れてティムの抹消を図るかもしれません。


余談になりますが、一つ確かな事は、程度は不明ながらイノセンス側の存在は間違いなく何かをしています。
何なのかまでは分かりませんが、どちらかというならしてはいけない事を。



私からの返答ですが、まずA 1、の「奏者の資格」について。

言葉の意味から攻めますと、やはり他人(ゴーレム等も含みます)への全部または一部譲渡は難しい気がします。
「資格」というからには認定されるに足るだけの要件が必須なわけで、伯爵・ロード・14番目の3つに限定されたノアメモリーから離れて「資格」が一人歩きするのは無理なんじゃないかと。
(そもそも資格認定しているのは誰なんだという部分が大変気になる所ですが。 おそらく伯爵でもありませんね。 彼が権限を持つなら、逆に邪魔者になったネアの資格剥奪も可能なはず・・・ まあここでは議論は無理ですので置きます)

確かにレロは リナリーから芋蔓式にエクソシスト一行を方舟に連れ込みましたよね。
ティムも アレンを秘密部屋に導きましたし、
クロスはティムを使って方舟に潜入したと考えるのが順当です。

しかしそれらゴーレム達が方舟に入るのに使った技は、アレンが行った正規のゲート開設・破壊とはレベルの異なる 奏者の資格を必要としないものではないでしょうか?

ゴーレム以外の例としては、第212夜でアレンが飲み込まれかけたAKUMAの「ゲート」もまた行き先は黒い方舟でしょうし。

第181夜でマダラオが半AKUMA化した腕で守化縷の結界をくぐる所も描写は似ていて、同じ原理が使われている気がします。
あちらは方舟ではなかったですが、「結界に入る事はできても出る事はできない」という所は 方舟にエクソシスト達を連れ込めても自分まで出られなくなったレロに近い状況ではと。


方舟の中で出会った影の台詞。
「アレン、ティムキャンピー、2ツガ奏者ノ資格」
これを 14番目のネアが、自分の資格をアレンとティムに分けて譲渡したように取る事も可能ですが・・・

「ネアとアレンが同一人物」からの解釈では、「アレン」も条件抜きで初めから資格の保有者です。
でも体のノア化が不十分なうちは権限行使の方法が分からないので、方舟操作の記憶を限定的に呼び覚ますための非常用のキーがティムに託された「アレンの楽譜」ということではなかったでしょうか。


この装置を誰が仕掛けたかも謎なんですけどね。



さて次にA 2、のところ。
こめこさんの元の質問文は「ネアはマナが死んでしまったことを知っていると思いますか?ティムの記録の中にあったのでしょうか?」です。

マナが実際何度死んでいるか分かりませんが^^; 
質問の中にある「マナが死んでしまったこと」を指すのは、共に旅生活を続けた10歳のアレンがマナと死に別れた時の事でしょう。
ティムを連れたクロスがマナのAKUMA破壊の現場へやって来たのは 全てが終わった後のようですが、この様子や会話からマナが死んでしまった状況を察することはできないでしょうか。

その後はマナと二人暮らしだったアレンの生活も一変しましたし、アレンが立ち直るまでのリハビリ生活中もティムはずっとアレンに付いていましたし。

ネアの画像検索が飛び飛びのザッピングだった可能性もありますが、「マナとの約束を守る」という一念で蘇ってきたネアが 記録の中のマナの行方をおしまいまで確認しなかったとは…どうにも考えにくいですよ。

・・・それと、クロスがティムの記録をいじってネアに正しい情報が行かないよう操作した可能性ですか?
これはないと思っています。 
ネアを守るためのゴーレムを与えたのはクロスだし、彼はネアに最も近い味方だと。 ネアを騙す必要はないのでは?
第三者向けの「細工」の必要もない気がします。
ティムは 持てる情報が他人に渡ったら主にとって有利か不利かを自分で判断できますので(神田の時のように「見せない」という選択肢を持っています)。


本当の所はどうだったか これも藪の中ですが。



最後の「イノセンス側は何かをしている」は勿論賛成ですね。人間達が気付く遥か以前からノアとイノセンスは戦争状態なんで。
(あ、便宜上イノセンスの側にいたクロスは 元々どちらの陣営の味方でもないと思ってますが 念のため)

ルベリエもまた単独路線を行っているつもりでしょうが、彼はもうすっかりアポクリフォス(=イノセンス側 ≠ 教団側)に行動を逐一読まれていて 利用価値があるので泳がされているだけのように見えますが・・・

「してはいけない事」については分かりませんw
伯爵が振りかざした「理(ルール)」ほど胡散臭いものはない気がしますし、立場が変われば何が正しいかの見方も変わってくる。 
D.Gray-manはそういうお話なんだと思いますので。



それではここまでにします。
どうもありがとうございました。


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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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