『D.Gray-man』連載開始10周年!おめでとうございます。

▽ Anniversary

いよいよ今日はXday。 
ちょうど10年前の2004年5月31日(月)は、「D.Gray-man」第1夜(opening)が掲載された『週刊少年ジャンプ27号(6/14号)』の発売日でした。
私なんかは『ジャンプSQ』に移籍になった年初めてファンになった後発組なので 当時の様子はさっぱりですが、
その頃から今日までDグレを応援して来られた方々は感慨もひとしおでしょうね。

➔ Dグレの連載が開始した『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』(5/31発売)に関するブログ記事

ツイッターでは日付の変わった深夜からお祝いのツイートが集まり、ちょっとしたお祭り状態でした。
絵が描ける方はお祝い絵をどんどん上げられるし、お祝いツイートも多数。
「Dグレ10周年」とか「D灰」というワードがトレンド入りしたりして…  本当に盛り上がって楽しかったです。

あと、去年夏「神様ドォルズ」のOPパロ動画を紹介しましたが、http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-428.html
昨夜はまた あの中の有志が集まって制作した「デュラララ!!」のEDパロを公開していました。 動画は以下の通り

動画制作:パルプンテさん 
動画師:匿名Fさん
イラスト提供:亥樫あるんさん・こけこさん・斑鳩花さん・リンネさん・銀pyonさん・南都かなるさん・雨林さん・藤世さん・オーレさん・杜若夕さん 以上計11名
(※ いつものお願いですがここからの画像の持ち出し・無断転載は決してなさいませんよう)



今はネット環境が整って全国のDグレファンと同時にお祝いができて・・・ 有難いことですよね ほんと。



▽ 折れない救済者

『D.Gray-man』て結局、星野先生がやりたかった「ゾンビの話」になってません?

『灰色ノ聖櫃(グレイアーク)』のインタビューに 次回連載作品のテーマを「エクソシスト」にするか「ゾンビ」にするかという攻防戦があって結局星野先生が押し切られた形で「エクソシスト」の話を描き始めたという経緯が語られていますが・・・

『D.Gray-man』という作品の主人公:アレン・ウォーカーは、『Zone』に登場するエクソシスト:ロビンの生き方(=魂の救済者)を主軸にしつつ、目的の為なら死んでも死なないゾンビ少年:太陽(『Continue』主人公)のタフな所もちゃっかり盛り込んで 
先生が描きたかったものはすべて実現してしまったという事ではないでしょうかね(笑)


こんな作品の作者さんだからこそ、と 私もどこか楽天的に構えていられるのかも知れません。
D.Gray-manはたぶん何があってもちゃんと完結してくれるはずだと…

心配があるとすれば、やはり 星野先生の健康問題だけですね。



こんな素敵な作品を10年もの長きに渡り続けて来られて 
本当にありがとうございます。

どうか星野先生の御病状が少しでも良い方に向かわれますように

連載再開を信じていつまででも待ちます。 




それではまた。




※「シロクロライン」(管理人:とらみさん)記事の、Dグレ10年をまとめたグラフ(本誌への掲載/休載状況)が大変為になりました
➔ 「Dグレって十年中どのくらい連載してたのかを表にしてみた」 http://iwanttoknow.blog27.fc2.com/blog-entry-963.html
関連記事

Dグレ関連企画のこと。

いよいよD.Gray-manが10年前に連載を開始した5月31日が目前となりました。(2004年『週刊少年ジャンプ27号』)
あいにく本編が休載中のため、掲載誌『ジャンプSQ』からはその関連の発表は何もありませんが…

ファンとしてこのままでは残念と、有志の方々が Pixivやツイッターで企画を立ち上げて下さっています。
もうお知らせしたものもありますが 念のため。

1つ目。
“皆で星野先生に一斉に励ましのファンレターを送ろう”という趣旨の「絵馬企画」が会期残りあと1週間です。 
5/31まで。
既に投函済みの方の2通目、3通目も大歓迎いたします。 何卒ラストスパートの盛り上げに御協力のほど。




2つ目。
こちらはタイトルもそのものズバリで「D.Gray-man連載10周年記念企画」。 Pixiv投稿です。
Dグレ10周年祝企画”のタグを付けるのをお忘れなく。
作品内容については イラスト・漫画だけでなく、小説等の作品も含みます。 御投稿前に念のためPixivの規約およびガイドラインを御確認下さい
会期は上の絵馬企画と交代で、5/31からアレン・ウォーカーの誕生日12/25までとなっています。




3つ目。
こちらはツイッターです。(済みませんもう少し早く御紹介できれば良かったんですが・・・・)
「ワンドロ」と言いまして、毎回提示されるお題に従い 規定の60分間で描き上げたイラストを一斉にツイッター投稿しようというものです。
これにも“#Dグレ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負”というタグが必須になります。(長いのでお間違えないように)
後からタグ検索で一斉に並んだイラストが見れるのはなかなか壮観ですよ。

規定詳細の解説はこちら。
   ↓
『Dグレ版ワンドロのルールまとめ』

企画のツイッターアカウントはこちらになります。
   ↓
アカウント名「Dグレ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負」(@DGM_1draw)
https://twitter.com/DGM_1draw

実は第3回目お題「ラビ」開始がもう間近・・・・本日5/24 22時から23時です。 
間に合わなくてごめんなさい!

しかし 規定を読んで頂くと分かりますが、第1回「アレン・ウォーカー」、第2回「神田ユウ」、今回第3回の「ラビ」とも 
まだ今後も規定時間内(60分)に描き 後日にでもあらためて投稿する事は可能です
(その場合、第何回の お題が「誰」かを明記すること)
(主催様から。 「60分間より多少の時間超過があっても認めますので奮って御投稿ください」とのことでした)

ツイッターTLは沢山の方の目に触れる場だけに 無用のトラブル回避のためにも 規定の注意書きは必ず守って下さい。
参加希望者がする事は、いつものツイートにタグを付けて画像投稿するだけです。

今後もいろいろなキャラがお題で登場すると思います。 なるべく多くの皆様の御参加をお待ちしております。


追記: 第4回開催は5月28日(水)、お題は「リナリー・リー」です。
いつもの22:00-23:00までの時間帯で行います。



それではこれで。







 
関連記事

考察雑記帳[P5] (剣士)

久しぶり 神田の話を。 
刀を持つ手の、右・左に着目してみました。


最初に アルマ編20巻の表紙カバーとスペシャルサンクスページを並べて 構図を比較してみますね。

神田ユウが主役です。 アレンやアルマは逆さ…・でも配置は同じ所。
これは神田にとってこの二人が 彼の心の中の同じ位置を占めているという事だと私は解釈しましたが。

ken1.jpg
(左: 『D.Gray-man20』P152 / 右: 『D.Gray-man20』表紙カバー)

しかしどうも 表紙絵の細かい所まで見れていなかった事に気が付きました。 逆さの人ばかり注目してて←
今更ですけど ここでは神田が、いつもの右でなく左手に六幻を握っていたんですよね!
いつも数珠をしている方の手ですよ。

さて・・・ “わざわざ表紙でこれをやる理由” いつもの深読み。


第5夜の登場シーンからずっと六幻を右で振るってきた神田ですが(二幻刀は別)、元々彼は左利きだったようです。 
空に向かい左手を伸ばす本体の記憶そっくりにユウの手が動く描写からも、これは本体時代から引き継がれたものですね。

彼の左手に吸い付くようにイノセンスが飛来し、セカンド被験体のユウとしては初めて彼も適合者になる。
(脳移植でシンクロファクターの移行が可能である事は証明されました)

ken2.jpg
(『D.Gray-man20』P165 第193夜)


その後。 
僅かな切れ切れの記憶から生じる強烈な「生きたい」衝動に抗えず、ユウは不本意にも唯一の“大事な人”を斬ってしまう。

このくだりは左手が勝手に発動してAKUMAのマナを壊してしまった時のアレンそっくりなんですね。 
(最も愛した人が化物になって襲ってくる⇒ そこで一旦は死を受け入れようとする⇒ 本人の意志とは違うものが働き、相手を破壊して生き延びる)

ken3.jpg
(『D.Gray-man20』P187 第193夜)

遂に亜細亜第六研究所は崩壊しますが、瓦礫の中から這い出た時のユウは もうイノセンスを右手に持ち替えていました。
この事件以後、神田は左で刀を振るう事を封印してしまったんじゃないかと思います。
数珠をするようになったのは多分その名残。

当時10歳の彼は直後ティエドール元帥の弟子となり、右手で剣の修業を積み 最強クラスのエクソシストに成長します。

そして北米支部襲撃事件。
千年伯爵の仕組んだ“アレン・ウォーカー退団パーティー”に利用される形で 神田は過去を暴かれアルマはAKUMA化、救いのない争いの果て 神田は 今度は右手でもって同じ罪を犯してしまい…

ken4.jpg
(『D.Gray-man21』P120 第197夜)

それでも自分とアルマの心の救済をあきらめなかったアレンに礼を言いつつ、神田はアルマと方舟で現場から去ります。


転送先のマテールで 神田はアルマと最後の時を過ごし・・・

帰還。
再び手に取った六幻は 神田の決意に呼応するように一旦その姿を原型に戻します。
そして 液状化した六幻を飲んだ神田の両腕から 血を吸ったイノセンスが吹き出し、進化した結晶型の刀へと変身。

ken5.jpg
(『D.Gray-man23』P74-75 第208夜)

この際、かつてのズゥの「囚われてはいかん」という声掛けに答えるように出た 神田の「俺はもう自由だ」宣言。

自分の意志で選んだ贖(あがな)いの道。 
左と右、両腕に付いた十字傷は、彼のその決意の表れですよね。

過去の罪は全部背負い、それでも止まらず先を生きる。

使う手の左右の別にこだわるような段階は とっくに卒業したという事で。 
これでもうおそらく 彼が数珠をつける事はないような気がします。


新生六幻のお披露目は あえての左手でやってくれました。
(この後また右手使いに戻るんですが)

ken6.jpg
(『D.Gray-man23』P119 第210夜)

ここで何を今更な ザコAKUMAのセリフが笑いを誘い ←(え?)


このAKUMAの捨て台詞の「バァァカ」も、上の少年ユウの「バカ過ぎる」との対比と見ると面白いですね。
当時イノセンスを呼び寄せた自分を自分で呪っていた彼が、今度こそ迷わず自分の意志で飛び込んだんですから。

「バカまっしぐら」も素敵だと思います。







神田関連記事

「アルマ編をたどってみる。(剣[Swords]のスート)」 ('11.4.7)

「『19:太陽』のカード。(マルセイユver.)」 ('11.6.11)

「Wake up !(『剣10:夜明け前』)」 ('11.11.1)

「オレンジな理由。(『19:太陽』ウェイトver.)」 ('12.4.2)

「“そばに居たい”。」 (12.5.9)







関連記事

考察雑記帳[P4] (マリア)

屍となったイノセンス適合者(の技)がそのまま活用できるなんて、セカンドエクソシスト計画が破綻した教団にとっては是非とも欲しい技術のはずで・・・ 平気な顔でマリアを連れ歩くクロス・マリアンがなぜ放任されていたのか全く不可解ですよ。

彼自身が、ひとりで中央も怯ませるほどの強力な取引材料を握っていたんでしょうか? 
もしくはここも 中央庁に潜むアポクリフォスの出番ですか。



ともかく マナネア兄弟の父親がクロス・マリアンとすると 彼の謎の経歴の一端が垣間見えるようで面白いです。

偽名にしたって「マリアの“十字架”」なんていう変な名前の由来がさっぱり、とぼやいていた辺りも これで少しは落ち着きます。
半信半疑の約束を守り 彼が双子を半生かけて追い続けたのは、亡き妻の想いを引き継ぐ贖罪の意味もあったかと。

「屍の“マリア”」だって本名ではないでしょうしね。 寄生型エクソシストの彼女の技に「聖母」の名を冠したのはクロスでしょう。
アレンとして復活したネアに“キリスト”ポジションを観ているとすれば、彼女を救世主の母に例えるのも必然というか。

というわけで 屍のマリアの方は双子の母だったという所に現在落ち着いておりまして。
(実際問題イノセンス適合者が子供と一緒の普通の暮らしを営めたか等々疑問だらけですが 少なくとも「クロスの妻」ならば、死後も彼が連れ歩く理由は立つかと)



方舟奏者の旋律を引き出す歌詞を綴った「どの時代 国 民族の文字にも合てはまらない」暗号文字って。

アレンの思い出では 流しのピエロだったおじさんマナと自分とが秘密の遊びで造ったことになっていますが、
素の状態のアレン少年に(誰かの作為が働いて)マナが教え込む形を取っていたとしても、
当時から5年以上も経て 初めての文章をすらすら解読できるほど覚えているのはちょっと不自然ですよね。

楽譜を用意した人間は、それが確実にアレンからネアの記憶を引き出す鍵として機能する自信があったのでしょうし。

つまり アレンの中でも 最も深い所に刷り込まれた記憶・・・


奏者の資格とあの旋律が、キャンベル家に継承されてきたものかも… という所からもう残念ながら想像の域ですが、
当家に伝わる他所の星の古代文明文字を 方舟の旋律に乗せて、“母さま”が息子達に教えたとか (希望的観測)

とにかく方舟の存在自体がオーバーテクノロジーですから 何でもありなんで~ _(:3」∠)_ 



何れにしろあの子守唄からは、押し寄せる暗さを打ち払うだけの 静かで深い愛が伝わってきますよね。



天涯孤独と思っている主人公も 本当は愛情一杯の中で育っていたんだよ…  なーんて空想は楽しいです(^-^;

この世界、憎悪の連鎖に負けないしたたかさで愛も続いているとしたら。






追記 ('14.6.8)

ひとつ。 思い出したことがありましたので。

24巻の「コムイの談話室」関連記事の際、「このコーナー、ネタに見せつつ重大ヒントをほのめかしているような気がする」という話をしておりました。

例えば「お兄ちゃんならマリ」発言は、
肩車 ⇒アレンが持つ“義父マナ”の思い出がかぶる(=それが“理想の兄”) ⇒あのおじさんマナが兄 ⇒アレンがネア本人
の暗示ではないか…とか。 
もちろん ここで語っているアレンにそんなつもりはなく、読者に向けてのヒントでは?という事ですよ。
 (あちらにピエロマナの画像追加してます)


しかし リンクの「お母さん」扱いの方は、特に掘り下げる事はしませんでした。

[アレン] 「・・・で、ジェリーさんがお母さんで リンクもお母さん。」 (24巻P183)

あえて料理長のジェリーと列挙したり、カバー下漫画まで彼を「パティシエ」扱いとか…ねぇ
リンクの持ち味は何といっても いざという時発揮する高い戦闘能力でしょうに。
アレンなど、本部襲撃でLev.4の攻撃に倒れた時と 独房でアポクリフォスに襲われた時と、最大のピンチに2度も彼に救われています。

つまり何が言いたいかといいますと、
マリの時の“理想の兄”イメージのように、ここではリンクを引き合いに出しながら
“理想の母”を語らせたものではないかと。


「母」には優しく子供の世話を焼いたり食べ物を提供してくれるイメージが先行しがちですが、それもすべて子の命を守るため。
子連れで天敵に襲われた時は、小鳥のような小動物でも我が子を守るために巨大な敵に立ち向かうこともします。

しかし アレン・ウォーカーにとってそんな一般的イメージの「母」は最も遠い存在でした。
幼少時の記憶が無いばかりか、お前は親に嫌われて捨てられたのだと聞かされていたんですから・・・


としたら 「母とは“必要時に命がけで自分を守ってくれる人”」という認識が彼に持てたかは大いに疑問です。
でも、だからこそ。 
ここが「兄」の話同様のヒントなんじゃないでしょうか?
アレン自身も知らない 封印された彼の記憶の奥底に、そんな母親像が実在していたんではなかろうか…という。


そうしますとこれで 第214夜の夢の中で幸せそうに笑っていた親子が3人(ネア・マナ・母さま)とも揃うんですがね。
 

マナとネアの母とは 実は高い戦闘力を備えていた人物で、クロスが連れ歩く「屍のマリア」ではなかったか… 

深読みこれだからやめられません(笑)


加護
(画像:『D.Gray-man24』第214夜「A.Wをたずねて・目覚め」P50 より)

このシーンをすぐ挙げて「マグダラカーテン」と仰った 最初のコメントの秋槻さん、慧眼でした。 素敵なヒントをありがとうございます。




ああほんと 何が飛び出すか分からないDグレ、最高ですね(*´ω`*)




関連記事

考察雑記帳[P3] (大事な人)

謎のまま終わった、クロスのあの言葉。

「“14番目”に為ったら お前は大事な人間を殺さなきゃならなくなる」 
「…って言ったら どうする…?」



ここに言う アレンにとって大事な人 かつ “14番目”(=この場合ネア)が狙う「殺さなきゃならない」相手 とは

やはりマナ以外の人物は 考えにくいんですよね・・・


そう言われても 義父のマナはとっくに死んだという認識しかないアレンには意味がさっぱりだったでしょうが。


それはつまり、

それを告げた時点のクロスには 今の「千年伯爵」の中身がマナであることが分かっていた ということにもなる訳なんですが。

マナを守ることに命を懸けていたネアが将来そういう行動に出るとすれば、マナの魂を救うため以外にないでしょうしね。



第215夜で録画を見た後 ネアも 現状況(=マナが千年伯爵になってしまった事)は察したんじゃないかと思います。 
自分がいない間にそうなってしまう可能性を もう事前に覚悟していたとか。

というのも この時の彼が マナやクロスの死に対し悲嘆にくれるような様子を見せなかったのは、事態はもはやそれどころではなくなったからじゃないかと。


[ロード] 「ネアは マナの為に戦ったんだ…」

[ネア] 「これが最後の旅だ マナとの約束を果たそう」

彼の言う「マナとの約束」とは きっと徹頭徹尾“マナを守ること”。 こんな台詞も吐いてるんで。

[ネア] 「迷いも心もすべてあの日に置いてきた」「オレは躊躇わない」 「何があろうと必ずこの手で遂げてみせる」


ついに マナの顔をした千年伯爵を倒さねばならなくなった。

それをはっきりと自覚し、最終決戦の場面を頭に思い描いていたからこその 鬼気迫る表情だったように思います。



ネアの方はこれでいいとして(^^;) さて アレンですよ・・・

あの師匠からのボイスメモですが、彼の「マナの仮面」に言及し 自立を促していましたね。

マナを心の支えとして何とか精神的危機を脱し、エクソシストとして千年伯爵を倒す目標を持って生きてきたアレン。
心の準備もないまま千年伯爵の素顔を見てしまったら その根底から覆される… 

負けずに頑張ってほしいです。



関連記事

考察雑記帳[P2] (ゴーレム)

イラスト集『Noche』“スケッチ(P89)”中に 科学班所属時代のクロス・マリアンとおぼしき人物が混じってるんですが

noche8889.jpg

この頃は仮面付きじゃなかったんですね… 


かつて彼が科学班に身を置いていたなら、故郷に妻子の様子を見に戻りたくても ほぼ無理だったんじゃないかと思います。

辞職願を出したジョニーなど秘密裏に抹殺されそうになった一件もありましたし 教団、いざとなれば容赦ないですから。

不良中年を見てるとちょっと同情したくなるんですよねえ(笑) 

今現在やりたい放題で教団に迷惑かけてるのは 昔の反動じゃないのかなって。



ティムの姿形になんか和むんですが、子供のおもちゃっぽいイメージかもしれませんね。

彼が息子へのせめてもの罪滅ぼしに造って、誕生日プレゼントで送ってやったりしてないだろうか…

包みを開けたネアはきっと こんなのいらない、って癇癪を起こして壁に投げつけるんですよ。

ずる賢い父にそんな展開は想定内だから、粉々になったティムは一瞬で復活。 ムカー!!  ここからエンドレス



妄想大変失礼しました^^;  でもほら、息子の成長記録だって親としては見逃したくないじゃないですか。




アレン宛のボイスメモで・・・彼がアレンに(今更で)ティムは好きか?と言っていたのが とても引っ掛かりまして。




あ(;・∀・) すみません。 もちろんマナ用のプレゼントも一緒です。

病弱で家にこもりがちの彼には、何でも知ってて話相手になってくれる おしゃべりのレロなんかどう?



関連記事

考察雑記帳[P1] (ノアメモリー)

最近よくブログを始めたばかりの頃を思い出します。
当時下書きもせず思い付くままの考察をどんどん記事にして投下していくのが楽しくて。
それに比べ最近は気負いすぎか、なかなか更新まで至りませんね~ うーん。 

誰に迷惑かけるでもなし、もっと気軽に投稿しようかなと思いました。 

例えばたった一行でも、以前とっくにした話題でも、ヤマなしオチなしの突発ネタでも。
もちろんツッコミ歓迎ですので よろしくお願いします。




「ノアメモリー」って実体は何なの?という肝心な所が謎のままで、もやもやしますね。

過去生きていた人間の“魂”なのか・・・(いや 後代の人間に乗り換え続けられる能力の説明にはイマイチ)
怨念だけが独り歩きしてる?

元を辿れば“地球外から飛来した形を持たない知的生命体が地上の人間に取り憑いた”なんてVVV的発想はありそう。
第187夜のワイズリーが、「使徒“ノア”は13人出現したのだ」なんて微妙な言い回しをしていますしね。


“魂”という存在が この物語では重要な位置を占めますが、ノアの宿主にされた人間のそれはどうなっているのかも不明です。

1) メモリーの作用で取り憑かれた魂自体変質してしまうのか。

2) 本人の魂がまだ元の意志を保ったままAKUMAのように封じ込められて、肉体だけいいように使われているのか。
(=北米支部で14番目が本格的に出現しかかった時のアレンみたいな)

少なくとも現在の「千年伯爵」の中のマナは、後者のように見えます。


「ノア」で一括りですが、
「千年伯爵」と「14番目」のメモリーだけが、他のノアとは異質
である可能性は高いんですよね。
「千年伯爵」など、一度は墓に入ったマナの死体に憑いていることになりますし。

それに「伯爵」と同じように「14番目」も周囲に“皮”を形成しかけていたような・・・(前述北米支部の時)

あれ… とすると、
第218夜の回想夢で 麦畑のマナに「すべてオマエのせいデスヨv」なんて言ってた場面の“千年伯爵”の中身は 
一時的にネアだったっていうのもアリですか(;^ω^) 14番目の皮がそっくりデザインだったら。

方舟戦で、退魔ノ剣を握って出てきたアレンを初めて見たロードに起きた“千年伯爵”のフラッシュバック。 あれは?

あっちは少し後に、十中八九ネアを指すであろう 「悪魔に為損なった彼のピエロ」発言まで飛び出すんですよね。

ネアもかつては自分のメモリーによってあの姿にされてから戻った… なんてこともあるでしょうか。




「14番目」のメモリーというと。

第189夜[ユダの呼(こえ)]の回で、まだアレンの中に眠るネアの意志そっちのけで伯爵に宣戦布告してましたね。

初のイレギュラーで 7,000年ぶり出現したノアメモリー。 どうして新しいメモリーが必要or自然発生したのかな???


------ そういえば 念のため ややこしいあたりの確認 ------ 

このブログでよくネア自身と区別するために「14番目メモリー」なんて言っちゃってますが、厳密にいえば“「14番目」と呼ばれた男(ネア)”に取り憑いているノアメモリー自体は 千年伯爵から数えて“13番目”に当たるんでしたよね。

ネアは「ノアの使徒」メンバーとしては14番目。 というのも、10番目・11番目を割り振られた使徒のジャスデロ・デビット双子兄妹が一つのノアメモリーを分け持つため後の順番にズレが生じたからなので あくまで保持するメモリーは13番目。


13と14の差異。 この辺りが ネア本人と彼に取り憑いたメモリーとを区別する暗示なら面白いですが。

・聖書の話では 裏切り行為でキリストを殺そうとしたイスカリオテのユダは、キリストが選んだ「12使徒」の中の12番目だったんですよね。
D.Gray-manだと ノアファミリーでは千年伯爵を「第一使徒」に数えていますが、構造的には第二使徒以降が千年伯爵に仕える形になっている為 メモリー的観点では13番目メモリーの番号が一つ繰り上がって“裏切り者”ユダ=12番目の使徒のポジションとする見方もできますね。

・タロットカードなら13番目のカードは『死神』に該当する訳ですし。
(つまり「全てを破壊する~」とうそぶいていたのは、14番目と呼ばれた男でなく13番目のメモリーの意志だということで)


で、さて タロット14番目のカードは『節制』でした。“相反するもの同士の調整役”という意味を持つ。

図柄は二種類の壺(あるいは聖杯)の液体を混ぜ合わせる赤い翼の天使像です。

「14番目と呼ばれた男」(=ネア→アレン)本来の役どころは やはり死神より『節制』カードの天使、でいいでしょうかねw



14番目をトランプに例えたら、エースからキングまで13枚揃ったカードの枠外 ジョーカーって事でしょうが(第123夜扉)

変幻自在のワイルドカード。

千年伯爵が「目の上のタンコブ」(=排除したいもの)と呼んだ、「理(ルール)からハズれまくっテル」存在が正にこれ

アレン・ウォーカーですよね。





 
関連記事

『ジャンプSQ.』6月号の定例報告と 記念企画のことで今一度。

ええと… 検索で初めてこちらに来られた方もいらっしゃるでしょうか。

ジャンプSQ連載の「D.Gray-man」はあと少しで連載開始から10周年を迎えますが、2014年5月2日現在“一時休載”中です。
ストーリーは昨年1月、『ジャンプSQ』2月号掲載の第218夜までで足踏み状態。
この回も含め 全ては既刊コミックス24巻までに収録済みです。
(まだの人買ってね!!! 最新刊『D.Gray-man 24』の表紙主役はハワード・リンクです)

連載再開は“予定が立ったら”本誌でまずその旨の告知があるそうですのでお待ちを(;・∀・)
※休載告知の詳細記事はこちら



さて、今回も本誌関連の御報告の方は簡潔に。 ネタがありませんでorz

連載再開のお知らせは ありませんでした。

綴じ込みアンケートハガキは、表裏どちらも Dグレとは無関係の設問だけ。

[ハガキ裏面]
1. 新連載作品への感想
2. 今月号の作品で読んだもの全て、□に✔を入れてください。
3. 新人賞受賞の読切作品への感想
[ハガキ表面]
○ 今月号掲載で面白かったもの順に3つ。
○ プレゼント商品順に第3希望まで。(選択肢から)

今月分は以上ですね。


いやもう取り付く島も無いとはこのこと・・  毎月のアンケートハガキが使えないのは口惜しいです。

既刊コミックスも、一時休載中だと他作品のような一行広告すら出してもらえてないんですよ何故なんでしょう。

情報は各自ネットでというのならせめて SQ公式HPくらいはしっかりと手を入れて頂きたく。
未だにコミックスの表紙画像が最新刊に差し替えられず 前23巻のままっていうのがね。
(隣にはちゃんと「24巻」の文字が出ていますがまず目を引くのは画像ですので…
まだ新刊出てないんだーと早とちりされるのが怖いです)

D.Gray-manが一応は「連載作品」とされていて「今後とも応援いただきたく」と仰るのなら、待ち続けるファンに月々最低限の信頼できる情報を下さいどうか。 頼みます



・・・は~ こんなブログで嘆いていても埒があきませんね
全国のDグレファンせめてもの意思表示として 皆様ぜひとも10周年応援企画には御参加下さいますように。

1.まずとにかくは、秋風さんが立ち上げたこちらですね。 期間は今月いっぱい 5/31まで。
(…って期限はあくまで一応の目安ですので、せっかく書かれたファンレターは期限を過ぎても諦めずに御投函下さい~)



この企画、絵や字の上手下手関係なくファンが一致結束して、星野先生に熱い声援を送り気持ちだけでも元気になってもらおうという意図を込め始まりました。

これに対し「御病気等の不可抗力で休載を余儀なくされている作者さんには、無理をさせるプレッシャーとなって良くないのでは」と心配する声は今も聞きます。

他にも「ファンレターをどんなに送られたって 編集部が作品を延命させる効果はない」なんてツイートも流れてきて、説明不足からキャンペーンの趣旨を誤解されてしまったかな・・・とちょっと反省。
(先のリツイートの結論は、月々のアンケートハガキや単行本の売上を伸ばす事が有効手段だっていうものですが、Dグレはコミックス売上で優等生だしアンケートハガキが使えない事情もあっての「ファンレター」企画なんですが)

それより何より現時点で Dグレに打切りの危機が迫っているとは全然考えていませんよ!(=゚ω゚)ノ

重ねますが目的の一番は、
大好きなDグレの星野先生に、ファン皆から愛と感謝の気持を伝えよう 
に尽きますので。


私は遅れてきたファンなので当時を知りませんが、D.Gray-manはWJでの連載開始早々大反響だったそうですね。
アニメ化されてからは更に大変なことになったようで…

そのころ編集部に届くファンレターなんて、きっとものすごい量だったろうことは想像に難くありません。
10年前の中高生は 今より手書きの手紙やハガキもまめに出していたんじゃないでしょうか。
ですから、いまどき素人が企画と称しファン仲間に声を掛け合っても 集まるファンレターの数などピーク時と比べたらたかが知れているかもしれません・・・ おそらくは(苦笑)

でもだからこそです。

作者さんにとり 心血注いで作品を発信してきた相手・読者の反応が、休載が長引くうちだんだん先細りになっていくって どんな心境でしょう。 
不安だったり寂しくなったりはしないでしょうか? 
ひょっとしたら 一番励ましが欲しい時かも知れないのに。


各応援企画の主催者さん方も、これまで快く参加してくれた人達も、星野先生に無理してでも再開してほしいなんて微塵も思っていませんよね。 早く続きが読みたいということとは別問題で。
そこが心配ならそれも具体的に書き添えればいいのですし。 ファンレターに字数制限はありません。

せっかくの記念すべき節目です。 
これまで頑張ってきて良かったと先生が思えるように、たまにはファンの方から積極的なアプローチをしましょうよ。


星野先生の為になるような本当の配慮ができるのは 直に接している周囲の方々だけですから。
ファンはひたすらバカのように声援を送るのが仕事。
私はそう思ってます。


それと こちらはついでになりますが^^; 
10年間がんばってきて いまだ人気を保つ作品の扱いとしては、掲載誌の現状がお寒すぎる件。
SQ編集部もあとちょっとDグレに注目して欲しいな~という淡い期待ですか・・・
実効性がどれ程あるか はなはだ疑問ですけどねwww



2.さてあともう一つ。
昨晩 リンクサイトJUNHOFEIRA管理人のるきとさんからも、PIXIV投稿作品が対象の10周年記念企画が発表されました。


期間は秋風さんの絵馬企画と入れ替わりで、5月31日からアレン誕生日の12月25日までですとv
こちらは集まった作品がそのまま見れますから楽しいものになりそう・・・ 期待したいですね。
 
数が集まればなかなかのアピールになると思いますので PIXIV利用者の方、構えずお気軽に御参加下さい。




それでは 本日の御報告はここまでに。




関連記事
最新記事
最新コメント
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
04 | 2014/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ついったー
Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

巡回先リンク
順不同です。更新状況その他都合で変更あり。
FC2カウンター
延べ来場者数
FC2アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
279位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
61位
アクセスランキングを見る>>
『ブログ村』参加カテゴリ
『ブログ村』PV
RSSリンクの表示
最新トラックバック
著作権解説 (ももちーさん)
Dグレサイト検索エンジン
Dグレファンの個人運営サイトが多数紹介されています。検索に便利。ただし訪問先では各所のルールに従って管理人さんに失礼のないようにしましょう。 
「ディーグレイマン ナビ」 「ディーグレイマン サーチ」
ブログバナー(※ここのです)
月別アーカイブ