『D.Gray-man 25』 コミックス感想 その1。

あらためまして 「D.Gray-man」2年7か月ぶりの新刊発売、おめでとうございます♡
もう来月には続きの第223夜が出ますし アニメも始まるし…なので、25巻感想記事はなるべく今月中に終えたいですね。

今回の収録は、連載が季刊誌『SQ.CROWN』で再開した第219夜から第222夜まで・4話分です。
副題:「彼は愛を忘れている」



▽ 表紙カバー・表側

大鏡のこちら側にマナ、向こう側にネア。 
向き合う二人の表情には生気が感じられず、マナよりうつろな瞳をしているネアがとても気になります。 
これは、第220夜でマナが、「ああ…ネア  そこにいたんですね  鏡の中に…」 と言う時に見ていた 弟の虚像かも知れません。

もしこのネアとマナを隔てているものが鏡じゃなくてガラス板だとしたら、どうしても直に触れ合うことができない呪いにかかったもどかしさの表現でしょうか。



▽ 表紙カバー・裏側

横顔・金目のアレンの中身が実はネアだと暗示するように、前巻(24)で同じ位置には幼少期のネアの横顔がありますよね。 
結局今回、25巻のカバーに出ているキャラは 表・裏ともノアばかりというwww 

一番奥には古木のコーネリア、着ぐるみ伯爵、ワイズリー・ティキ・フィードラ それにロード。
ロードはぼんやり光る金平糖のような姿で浮いていますが、周囲に散らばる星の一カケラにも似て・・・

この絵から アレンの楽譜の子守唄が流れてくるようですが、あれもロードが作ったような気がしてならないんですよね… 。



▽ カバー折り返し

星野先生が以前インスタ投稿でも触れられていた、御友人に宛てた 感謝のメッセージ。 届きますように。



▽ カバー下漫画

23巻巻末番外編(ティモシーとコムイ)のその後。 コムキャンピー、何でこんなに可愛くないの(笑)



▽ 口絵イラスト

最新話第222夜が掲載された『SQ.CROWN SPRING』号の表紙と同じ。 カラフルで楽しいイラストです。

タイトル文字に隠れてしまって謎だった部分も良く分かりますv 
アレンの頭に載ったクラウン・クラウンの仮面には、上部にフールスキャップ風の角が3本付いていました。
彼のピエロ服の袖と同柄(白黒横縞)の布地で。
ティムの翼は、仮面と繋がっていた訳ではなかったですね。


 
▽ コミックス扉絵

目を閉じて風に吹かれ 何かを思い出しかけているような表情の、千年公ことマナ。
こちらも 前巻(24)扉絵の 風に吹かれるネアとは対のような絵です。 
試しに二人を並べてみましたが 切ないこと・・・  



▽ D.Gray-man CHARACTERS/STORY

この狭いスペースにあらすじを詰込むのは大変だと思いますが、その中に「アレンのネア化」と「アレンのノア化」という2つの表現がありまして~~~、区別の基準が今一わかりません。
(単に誤植の可能性もあり?(^^;)

<STORY>
「世界の終焉を目論む千年伯爵らノアの一族と戦い続けてきた黒の教団。 この教団に属しAKUMAを破る唯一の力を持つ戦士こそエクソシストである。
戦士の一人・アレンは養父のマナをAKUMAにした過去を持ち、千年伯爵を裏切ったノア「14番目・ネア」の宿主であった。
伯爵らとの数々の戦いの中、アレンのネア化が進行し、教団はアレンを隔離。そこに自立型イノセンス・アポクリフォスが現れ、アレンを融合しようとし戦闘に。教団はアレンをノアと識別、アレンは教団を去った…。
アレンを案じるジョニーは教団を退団、神田も加わりアレンを探し出す。しかしアレンのノア化は止まらない。そこにアポクリフォス、ノアらが次々に現れ、遂には伯爵までも登場し…!!」


アポクリフォスの言う「合体」はやはり「融合」だったんですね。


次から本編です。


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コメント

Re: みかんさんへ。

みかんさんこんにちは。 コメントありがとうございました(*´ω`*) 元気出ますー!

どうも最近 ブログ自体流行らないことは分かっていても反応が激減している状況が辛くて(苦笑)逃げてたんですが←
やっぱりツイッターで「広報の人」みたいになってる現状は反省しようと思います!
ここで好き勝手にDグレを語っている時が一番落ち着きますしね。

> 友だった男というのがアレンなんでしょうね。
> それか私が思うにネアがつくりだした妄想の可能性も……
> 協力者がいないなか空想の友達をつくって精神を保っていたとか
> それがアレン
> アレンはネアとマナの空想の友達なんではないでしょうか


35年前のネアの「友人」が「アレン」と名乗ったかどうかについては(私的に)釈然としないのでまだ抵抗しているんですが。
でも少なくとも確実なのは、ネア(nea)が復活した時の名が事前に「アレン(allen)」と決められていたということですね。
小説版3巻のクロスは赤腕少年に出会うまで、その「アレン」という名を頼りにネア探しをしていた。
第222夜の彼のセリフの中の「アレンは危険」というのはこの意味だと捉えていて・・・
つまり瀕死状態のネアに提示された復活計画自体が(イノセンスサイドの仕掛けた)罠だったと。


35年前のネアとマナの逃亡生活は確かに悲惨を極めていて「空想の友達」を作って現実逃避をした可能性が全然ないとは言いきれないでしょう。
しかしネアはマナのため、現実に襲ってくるノアファミリーと戦い ほとんどのメンバーを倒しています。

これって、よほど自分を強く保っていないとできない芸当だと思うので 頭はハッキリしていたと思うんですよね…
「精神衛生の助け」なら、アポクリフォスも言うように ティムキャンピーの担当だったと思います。

それに「友」という人物から知識系の助言を得ていたからこそ 多勢に無勢の戦いを有利に展開できたのかも… 
何にしても、このへんはただの想像に過ぎませんが。

問題の人物のことは、もう各人様々な想像を巡らせているし 何が正解かは本編が進むまで分からないですよね~(^^;
そういう楽しさはもちろんありますが、もう第214夜から何年経ったかなwww  
そろそろ本当の答を教えて頂きたいですね。

どうもありがとうございました。 それではまたv


友だった男というのがアレンなんでしょうね。
それか私が思うにネアがつくりだした妄想の可能性も……
協力者がいないなか空想の友達をつくって精神を保っていたとか
それがアレン
アレンはネアとマナの空想の友達なんではないでしょうか

Secre

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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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