『ジャンプSQ.2017年4月号』のDグレ関連。

先日の3・1ショックがまだ冷めやらぬ感じですが その後の新しい動きも特にありませんので、いつもの定例報告です。


▽ D.Gray-man 公式ファンブック『灰色ノ記録』の一頁広告 (P540)

・ タイトル脇に発売日付は無く 再び「制作中」と。 元に戻っちゃいましたね(^^;
・ あと、小さく「ジャンプコミックス286ページ 定価850円+税」と添えてあるのは以前と変わらず。
大きな内容変更もなくそのまま行けるということなんでしょうか… 
・ 星野先生とアニメ声優の村瀬歩氏、青山穣氏との「スペシャル座談会」の告知も変わらず出ています。
・ 「星野先生の秘蔵カット使用!特製シール」の画像が今回出ていませんが単にスペース上の関係ですかね。(どうかあの「差入れイラスト」の付録は無事でありますように ><。)

また、新情報として、「未収録漫画」にはこれまでの『Continue』『漫画の極意』に加え、
1.チラシ「ローズクロスジャーナル」舞台裏漫画が2点。
ヽ(*´Д`*)ノ良かったですね~!! あれよあれ♡ 
2010年12月に同時発売されたコミック21巻と小説版3巻の初版本に、それぞれ添付されていた付録のチラシなんですが、コミックの方はアレン・小説版の方は神田が主役という凝った趣向の、ネタ爆発一コマ漫画。 
未読の方は乞う御期待です。

2.『SQ.19』お祝い寄稿漫画
これは内容的にはまあ うん…ww
掲載は2012年4月19日発売の、SQ.別冊『SQ.19(エスキューイチキュー)』でした。(この雑誌は結局「休刊」になってしまいましたけどね。 コミックナタリー記事によると『SQ.CROWN』がその後継誌という位置付けです)

それまで季刊誌だった『SQ.19』がこの号から隔月刊化されるというお祝い企画でして、当時ジャンプSQ.の方に名を連ねていた連載陣の先生方が総出でメッセージイラストや漫画を寄稿されていました。
星野先生のは1ページ目がノアサイド(千年公・ワイズリー・ロード)、2ページ目が「マリアの視線」後日談で(アレン・マザー・バーバ)。こっちはほのぼのしません← 心してご覧ください。


「舞台裏」というと実のところ今知りたいのはリアルの方なんですが・・・ それはいつか分かる時まで放念しておきますね。

最下段にはお詫び文。
「編集部の都合により、『公式ファンブック 灰色ノ記録』は発売を延期させていただくことになりました。 楽しみにされていた読者の皆様には、ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。発売が決まり次第、ジャンプSQ.及びジャンプSQ.CROWN、SQ.公式サイトにてお知らせさせていただきます。今後も、引き続き『D.Gray-man』並びにジャンプSQ.,ジャンプSQ.CROWNを応援頂きますようよろしくお願いいたします。」


▽ ジャンプSQ.17年1月期「クラウン新人漫画賞結果発表!!」 (P774-775)

星野桂先生の審査員担当回です。

今回は最終候補作(賞金10万円)3作の他、審査員特別賞(賞金20万円)と編集部特別賞(賞金15万円)が1本ずつ出ました。
星野先生が選ばれた審査員特別賞の受賞作は、小川栞さんの「浮世に咲くは魔法の花」。
こちらを含め、全5作品それぞれに星野先生のアドバイス付き。

[総評] (星野桂先生)
キャラクター、話の展開とともに類型的な作品が多かったです。
作品の体裁を整えることに気をとられ、
読者へ伝えたい気持ちがおろそかになっているように感じました。
自分の好きなものをもっと深く見つめ直してみてください。



SQ.今号はこれが載るのを楽しみにしていたんですよ。 応募作品の投稿期限が1月4日でしたから、その後色々ある中で多数の応募作品に目を通され講評文も書かれ… 先生おつかれさまでした。 
無事読むことができてほっとしました。


※ 追記 (3/4 15:29)




▽ その他

『SQ.CROWN』の広告はまだ1月発売の冬号のもので特筆事項はありません。

アンケートハガキの設問も「D.Gray-man」に関することを記入する隙はありませんでした(苦笑)

SQ.次号5月号は、4月4日発売。税込590円。



いやあ・・ 今後どうなることやら。 
まずはとにかく「D.Gray-man」の連載がまた順調に戻れるようにと願ってやみません。
編集部のお詫び文中、「今後も引き続き応援」を請う中に「SQ.CROWN」もまだあって 少しだけ安心しました。

それでは本日はこれで。


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コメント

Re: まっさんさんへ。

こんにちは! 今回もお越しありがとうございます。
この辺の古い話の扉絵などは確かに私も連載当時を知らず、コミックスでも読み飛ばしてしまっていますので 色々チェックを怠っている可能性がありますね。
今度もっと気合を入れて見てみようと思いますw


この第18夜という回は、リナリーのイノセンス初の見せ場だし ラストには予告的にノアの一族もお目見えするし…という箇所なので、扉絵のあれも“謎”というよりそれをそのまま端的に示したものではないかと思いました。

(まず色々話が混じると紛らわしいので、「ノアの一族」の方は一旦置きますね)

女性像が幼子イエスを抱いていないのでマリアかどうかは判然としませんが 聖痕や祈る姿など「聖女」であることは明白です。
御指摘のようにリナリーのバックに描かれていることで彼女自身のシンボルの意味が込められていると思います。

※ 本来の意味の 敬虔なキリスト教徒にだけ出現すると信じられている「聖痕」とは、イエス・キリスト受難の象徴からきていますので、茨の冠を被せられた時の額・釘に打たれた手足・槍で突かれた脇腹など 逸話で傷付けられたとされる部分に出るのが普通です。
手の部分に関しては、釘跡というのが掌だったり手首だったり両説あるようですが。

で、この女性像に付いている聖痕は特に、リナリーがイノセンスに魅入られた聖女であることを示していると解釈していました。翼付きなのも彼女のイノセンスの特徴である宙を舞う技の表現ではないかと。


> ローズクロスに縛られていて、その何かを叶えられない、妨げられているような構図にも見えて

ぱっと見、像の中ではこの頭部のローズクロス風の印が一番目立つんですよね。
“適合者としてのリナリーの姿”という但し書き付きですが、ここは仰る通りではないでしょうか。
彼女はホームで仲間に囲まれてそれなりの幸せも享受してはいますが、人の作った組織である「黒の教団」の呪縛にその思考ががんじがらめになっている問題を示しているのかも。

後にアポクリフォスが出てきて「黒の教団」組織とは別にイノセンス側の思惑があることも明らかになってきましたが、さらにそれらの存在とは別に、リナリーとダークブーツとの間だけの結び付きもあるわけですよね。

「縛られている構図」は、逆に いつか彼女が教団を出たら… もっと自由に能力を解放できるようになる暗示かも知れません。
「団服が解けて大輪の花が咲いている」という解釈をした3巻表紙の絵でも似たようなことを言ってましたが(^^;

…こんな感じで、私はあまりこの絵に「ノアの一族」要素は感じませんでした。
ただ、扉絵で「聖痕」を印象付けておいて、ラストまで来て「おや?この人たちは何?」と思わせる効果は確かに狙ったのかなと。


> ノアの額の十字架も結晶型の十字架も刻み込まれている感じが似てますね^ ^

この御想像はいい所突いていると思います。まだ先の展開がどうなるのか見当もつきませんが、対になる存在のノアとイノセンスですから… “元は一つのものが分かたれた”という可能性は高いかも。

色々想像力が刺激されて楽しいコメントでした。どうもありがとうございます。
やっぱりこういうのが一番楽しいですよね。

それではまたv




お久しぶりです!
いつも楽しくブログ拝見させていただいています。
以前コメントさせていただいた者です。

もしも、以前の投稿の中で記載されていたら申し訳ありません。
新刊発売を楽しみにdグレを何度も読み返してる所なのですが、コミック3巻の第18夜の扉絵でリナリーが写っているのですが、その後ろでマリア様のような女の人が手を組んでお祈りをしているポーズで描かれており、尚且つその女性の額と手の甲と手首にはノアのような十字架が彫られていたのですが、

私は一瞬、手の甲の十字架を見て、リナリーや神田が結晶型になった姿と似ているなと頭をよぎったのですが、額の十字架を見てノアを表しているのかな?と思いました。

他にも気になる事はその女性の頭にはローズクロスで縛られているかのような…
また背中の部分には羽が生えていてイノセンスを表しているのかな?なんて…^ ^

ノアは実は何かしらの願いを唱えているけれど、ローズクロスに縛られていて、その何かを叶えられない、妨げられているような構図にも見えて不思議です^ ^
それとこれからノアとイノセンスががんじがらめに結びつくことを連想させているのか…

よくみるとノアの額の十字架も結晶型の十字架も刻み込まれている感じが似てますね^ ^

よく星野先生は伏線を張り巡らしていらっしゃるので、何かの暗号が隠れているのかな…!とも思えてなりません。

実際にこの後にロードが初登場するのでその前触れの構図なのかもしれないのですが、一体なんなんだろう…と思っています。

ただの深読みでしかないのですが暇つぶしに考えてました^ ^

投稿に全く関係のない内容で申し訳ありません。
キャンピーさんの深読み投稿いつも楽しみにしてます^ ^


Secre

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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、本誌には 2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.12月号』で連載再開。以後2013年刊行『SQ.2月号』の第218夜まで掲載。同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。そしてとうとう2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 コミックスは2013年11月に24巻発行(第218夜まで収録)・25巻は2016年6月3日発売です(第219夜-第222夜)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ をチェック。◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。       ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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