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『ジャンプSQ.2020年8月号』定例報告。※電子版より

昨今の勢いに乗り 今月も「D.Gray-man」関連で嬉しいお知らせが一杯です。


▽ 『ジャンプSQ.RISE 2020SUMMER』号の予告

発売日が7月29日(水)に決定。 雑誌版・電子版とも共通です。
Dグレは巻頭カラーになります。(扉絵楽しみ!!!)

また 雑誌版には特別付録として、クリアスタンド。 
図柄は幻の円盤企画(アニメ「D.Gray-man HALLOW 1」)で予定されていたアレン・ウォーカーのイラストです。
あんな力作がそのまま埋もれてしまうなんてありえませんよね。やっと陽の目を見ることができて何よりです。

ちなみに『SQ.』本誌では今月・来月連続で「青の祓魔師」のクリアスタンドが付録だそうで。 今夏は「エクソシスト」祭ですな…


▽ D.Gray-man原画展

巻末目次ページの隣に全面広告が出ています。 企画はいまだ健在… このまま無事に開催されますように。

また、先日公式サイトの方に情報追加がありました。
 ●あらかじめ日時指定の完全入替制になります。前売り券のお求めは「チケットぴあ」で。特典(チケットホルダー)付き入場券も発売決定(税込1,400円)。
 ●具体的なグッズ情報はまだ来ていませんが、東京会場会期終了後(9月上旬)に通信販売を予定とか。ご期待ください。

今後も次々公式情報が発信されていきますので、どうかチェックをお見逃しないよう!
原画展公式サイト
原画展公式ツイッター

それと関連で、星野先生のインスタ呟きも置いておきますね。
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もう6月が終わるのか・・・・🍡 いかにコロナ対策をしつつ楽しめる原画展をやれるのか、悩みまくりながら一歩進んで二歩下がるようなことの繰り返しの月だったなと。 関係者の方々も、ものすごく悩みながら頑張ってくださっていて、担当K氏も挫けそうな私を励ましてくださり、ホントにありがたい・・・・ホントありがたいんだけど、・・・・コロナをバットで殴りたい・・・・・。 ラビ助のパンマーでもいいから・・・・、満満満させて・・・・ #渡邉製本 #booknote #ブックノート #ノート #notebooks #booknoteアンバサダー #手帳 #万年筆 #万年筆沼 #文房具 #文具沼 #stationery #fountainpen #文具沼

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 REMIX版『D.Gray-man』6巻情報 


7月10日(金)発売予定の6巻、表紙絵はリナリーです。
3巻のラビと同様『灰色ノ記録』のピンナップ絵から。統一感出したいですもんね…
こうなると8巻で神田もアレなのかな~ (でも1巻アレンがまるで別だから拘ることもないか(^^;)

あと告知のページで気になったのが、デフォルメで可愛いアレンとワイズリーが並んで🍩食べてるカットがあるんですが、初出でしょうか。ポスカ裏に載るやつかな? 何でしょうねこれ…(ドコカラツッコンデイイヤラwww)
追記  コミックス26巻の談話室ページにありますと早速教えて頂きました。(あのへん文字にばっか喰いついてイラストの記憶がさっぱり…)
精進します…!m(__)m

そうそう。綴込み付録のポストカードは、第210夜でジョニーが持ち歩いてバニーのお姉さん方に見せていた写真(扉絵にも描きこまれているもの)イラストです。
カラー版で『SQ.』掲載時代にも一度付録になってますが、どこ行っちゃったかな←  再企画もありがたいですね♡

当時ネタでこういうこともやってました。 
ここに映ってるのが その付録(ばっちりSQ.って書いてある)  グラスの中身はジョニー・ウォーカー
まあ遊べるんでは(笑)
the 210th -trimsmall


とりあえず以上になります。

今回コミックス広告は昨日発売の7月刊行分しかなく。
8/4・待望の『D.Gray-man27』発売予定ですが、こちらの告知はカバー絵公開を含めREMIX7巻あたりに期待ですか…
いずれにしましても公式ツイッター等で情報が入り次第、またお伝えしますね。 それでは。



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リミックス5巻の表紙絵キャラはティキ・ミックに決定。

あさって金曜日発売のREMIX 『D.Gray-man 5』の書影が発表になりました。
10年前刊行された総集編3巻表紙絵だったティキ・ミックです。(2巻ロードとお揃い)



ファッションはティキもロードも 方舟編あたりとはだいぶ風変わりしたアルマ編(おそらくREMIX最終巻)以降のものですが、蓋し
“本編の新展開に乞う御期待!”という昔のファン宛メッセージでもあるのかな。
(ティキに限って言えばタキシード姿の方が好みでしたがwwどうでもいい個人の感想です←)


REMIX企画は一応8巻で終了します。
リナリーや神田の結晶化クライマックスの6巻&8巻は彼らに確定としまして、残る7巻の一枠がちょっと気になりますね。

これまで エクソシスト5名vs.ノア2名ってやや偏りすぎな気がしていて(まあ主人公は両方兼ねたような存在ですが)、できれば大御所(千年伯爵)にも登場願いたかったのですが 「7巻」というのはハンパすぎる配置なので、まあ無いでしょう(笑)

一番ありそうなのはやはりハワード・リンクだと思います。 イノセンスでもノアでもない第三勢力的立場ですしね!
カラー絵なら第213夜の扉絵あたりで来るかな♪ (足元に地球儀のやつ~)


ぐだぐだと余談ばかり長引きましたが、そろそろこのへんで…

そうそう。 ひとつ前の記事に、 明日のフレグランスについて公式ツイートを2件追記しておきました。
現地まで御予定のある方は一応お目通しください。  どうぞお気をつけて。
それではまたv

 
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(一部追記あり) 新刊発売日 & 原画展関連情報ほか 

▽ 『D.Gray-man 27』

公式サイトのS-MANGA(8月の新刊ラインナップ)に、Dグレ新刊の発売予定日が掲載されました。
特に何もなければ8月4日(火) お目にかかれます。
原画展(8/8-8/19)開催の直前ですね。

公式ツイートなどはまだありませんが、『ジャンプSQ.8月号』(7/4発売)や、『SQ.RISE』(7月下旬頃発売予定)にも追って発表があるでしょうからもう暫くお待ちを。
アニメイトも関連情報が未出ですが、イラストカードのような購入特典がまた期待できるかもv

⇒ S-MANGA 「D.Gray-man」のページ



▽ 図録

原画展といえば期待せざるをえない「図録」。
こちらもいよいよ情報解禁ですね! 第一報は星野先生御本人から。

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今日は原画展の図録に掲載される担当K氏との対談インタビューの収録をしてきました🍡🍡🍡 ほとんど私ひとりが喋ってたような気がするけども!!(担当K氏をガン見)汗かきながら頑張って喋ってきました。 図録、楽しんでもらえるよう色々やってますので、ぜひ見てみてください💕💕💕💕 冗談で提案してみたら、採用されちゃったコーナー企画があるんですが、みんな「面白い」と言ってくれたので、多分面白いと思います!! あと、どーでもいいところでいうと、私の顔写真のポロリもあるよ!(笑)(笑)(笑) #マジでどーでもいいポロリ #コロの写真のポロリもあるよ #ロードちゃんのハピバ #どっかでやりたい

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いつもの新刊同様単なる「イラスト」集に収まるわけもなく、ここでも先生のサービス精神が惜しみなく発揮されそうですね。 
イラスト集『Noche』の発刊から早いもので10年過ぎましたが、今度はどんな装丁になりますやら… 乞うご期待( *´艸`)♡



▽ フレグランス

こちらは既出情報ですが、primaniacs(プリマニアックス)から来月7/24発売されるキャラクターフレグランス<アレン/リナリー/神田/ラビ>が、実店舗で今週木曜から展示開始。 
銀座本店では、スタッフによる詳細な説明とテスター(香り見本)体験ができます。
期間は6/25-8/25
すでに通販も絶好調なようで、(2次生産分の)2次出荷分として現在も受付中ですが 商品発送は10月以降になります。



※ 追記分 (6/24)






追記ここまで。



その他、今週金曜日にはリミックス版『D.Gray-man 5』の発売、

土曜日は星野先生がコラムに寄稿されている季刊誌『趣味の文具箱vol.54』の発売も。



情報過多で目が回りそうですが、こんなに供給があるなんて本当に嬉しいですよね。


星野先生、どうかくれぐれも御自愛のほど!!!
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第236夜「A.Wに別れを告げる・赤腕とピエロ」②

「カルマ」
日本語訳は「業(ごう)」。 
「業」というと日本では通常 悪い場合に使われるが、元の語に善悪の意味は入らない。

「サンスクリット語では「行為」、または行為の結果として蓄積される「宿命」と訳される。」 コトバンク「カルマ」より)
「インドでは業は輪廻転生の思想とセットとして展開する。」wikipedia「業」より)


[アポクリフォス]  カルマにより結びついたか

マナと赤腕少年の様子を遠くから眺めながら、特に驚きもなく当然といった面持ちでうそぶくアポクリフォス。
人と人との“魂の絆”がキーとなるこの世界、「(復活を遂げたネアが)必ずマナの傍に現れる」と予言された根拠はやはりそこだったんですね。

そして「カルマ」といえば「アルマ(=カルマ)」を思い出さざるをえませんが、きっと偶然じゃないですよね。
アレン(ALLEN)とマナ(MANA)との出会いもまた、アルマ(ALMA)編の二人のようにはるか過去の因縁がもたらした必然だったということ。


この第236夜はいろんな意味で 「名前」が気になった回でした。




▽ 本編


● 伯爵がくる

雪の朝、ピエロ姿のマナは 木の根元で冷たくなっている愛犬のアレンを発見した。
マナはその場にへたり込み両手で顔を覆いつつも、「悲しんではダメ」と必死で自分の感情を抑え込もうとした。
泣いちゃだめだ 悲しんだらがくる

だがマナの脳裏にアレンと出会った日の記憶が蘇ると、上腕部から容赦なく無数の“羽根”が噴出し、影はみるみる不気味な伯爵の姿を形成していく…

マナはそれを何とか気力で抑え込んだ。
「僕は悲しくない!」 「アレンは還ったんだ」 「そうだよねネア」
「すべての命の根源… 螺旋のなかに還った」  「きっとそこで探してた大好きな人に会える…」 
「よかった よかったね」 「よかった…」


マナがこんなに強い心の持ち主とは思いませんでした。 想像していたよりはるかに感情豊かで思考もハッキリしていて。

事情を知らない人が見たら 「よかったね」と叫びながら死んだ犬を埋めているピエロなんて、狂ってしまったとしか思えないでしょうが…  少なくとも今回を通して、そういったマナへの誤解は解けました。

彼がギリギリまで追い詰められても 「伯爵」に自分を明け渡すまいと闘っている姿には胸を打たれました。
“まだどこかで生きている弟”の存在が、最大の心の支えであったことも。

けれどここの描写(体内から湧き出す着ぐるみ材料?)を見る限り、「千年伯爵」はマナの肉体にすっかり根を下ろして分かち難いもののようです。 油断すればあっという間に呑まれてしまいそうな…
「悲しんだら伯爵がくる」は誇張でもなんでもなく切実に、彼の日常と隣り合わせの脅威だったんですね。


前回は 赤腕少年の記憶を操作しているアポの描写がありましたが、この様子ですと多分マナの方も同じことをされていたのではないでしょうか? 
“弟や母さまの死”という絶望の素を抜き去り、彼が「千年伯爵」にやすやすと捕まらないように…。

ただ大きな疑問点は、クロスの指摘もあったように 今ここで「千年伯爵になれない」状態のマナを倒すのが一番手っ取り早いはずですが、イノセンス陣営は 敢えてそれをやらず泳がせているんですよね。 
(もっと言えば、ノア仲間も恐れる実力を持ったネアの方(赤腕少年)もでしょうが、彼はまた別の利用目的もあったようなので)


[アポクリフォス]  「おまえはその子に滅ぼされるのだよ   千年伯爵」

この発言からは、やはり過去の記憶を消した二人をわざわざ引き合わせ、相手の正体を知らぬままの殺し合いという「悲劇」を楽しもうと? しているようにしか思えませんね。 
それがあのマナの墓前でのAKUMA破壊だとすると、そのシチュエーションに落とし込むためには 新たに親子の絆が築かれた後の「マナの死」も、彼ら(イノセンス側)の演出だったことに…

そんなことを企てるイノセンス側にどんな事情があるかは分かりませんが 本当にそうだとしたら酷い話です。



● 犬の名は

「アレン」はマナと知り合う以前から サーカス芸を仕込まれた捨て犬だったことが分かりました。
うなだれて雨に打たれているみすぼらしい姿に自分の境遇を重ね、深い同情を寄せるマナ。
犬が慕っていた主人を待ち続ける心に理解を示し、「一緒に(会いたい人を)探しましょう」と声を掛けます。

マナは動物を相手にしても、可哀想だから拾ってやるとかいうような上から目線が一切ないんですよね。 そっと気持ちに寄り添おうとするだけ。
最後に犬が死んでしまうと、ここまで一緒だった自分のことは二の次で 「探してた大好きな人に会える… よかったね」と。
本当にどこまで無償の愛を差し出すことができる 優しい人なんだろう (´;ω;`)

…と、ここまで見てきますと、犬の「アレン」という名は、マナがつけたものではないですね。
犬をいたわる心がある彼なら、元の飼い主との思い出が一杯詰まったその名を 勝手に変えようとはしないでしょう。



● 幻影と邂逅と

発作は治まった。 マナはアレンを埋葬してやりながら ネアとの誓いの言葉を思い出し、「歩き続けるよ キミに会うために…」と ふり絞るように呟いた その時。
「会えるさ」
と、まるで目の前にいるかのようなネアの声を聞き バッと顔を上げるが、そこには誰もいなかった。
だが次の瞬間 マナの背後から
「死んでんの?」
と少年が声をかけてきた。

そこから始まる二人の会話。
少年は始め、大切な相棒の死に何の感情も示さないマナに落胆し不信感を抱くが、すぐそれが偽りの仮面であることに気付く。
マナもまた、少年と話すうち 自分が知らない所でアレンとこの子だけの幸せな時間があったことを知る。
犬の墓前で号泣しだした少年を いとおしそうに抱きしめるマナ。 「ありがとう アレンの為に泣いてくれて…」
“アレン”の名は 大きな腕の中の温もりとともに少年の凍てついた心に深く染み入った。
そのまま泣き疲れ眠り込んでしまった夢の中、彼は金色の野に立つ「白い木」と出会う



ネアの声を聞いた(と思った)瞬間 マナの背後からあのセリフとともに赤腕少年が現れた場面はちょっと鳥肌が立ちました。
因縁の相手の存在をふと間近に感じたとたん、“本物”が現れるという構図…
冒頭で触れたように、アルマ編によく似た描写が アレンとマナ間にも意識的に差し込まれている気がするんですよね。

“今になってみれば”ですが、逆パターン(マナ⇒アレンではなく アレン⇒マナ)で こんな類似シーンもありました。

hikakuA.png
(コミックス20巻 第190夜より)

hikakuB.png
(コミックス23巻 第212夜より)

現れた幻はどちらも、ユウやアレンの記憶には無かった 「大事な人」の過去の姿でした。
それを思わず追おうとして、に落ちる(落ちかける)。


こうもそっくり描写が続くと、脳移植の結果だったアルマ編の二人の関係と似たものを、アレン(ネア)とマナの間にも期待してしまうのですが…  

まあそこまで先走るのは いずれ機会を改めまして。



● その名を呼ぶ

「魂の絆」ができた人間同士なら、放っておいても必ず巡り合えるものでしょうか?
少なくとも AKUMA誕生の際に必要とされる「魂召還」には、絆の存在に加え 呼び出す側が相手の名を呼ぶことが必須条件でしたね。

アルマ編の二人は生きた脳を別の器に移したので 厳密には「生者と死者」ならぬ「どっちも生者」ですが(一旦それは置きまして)
アルマがユウを目覚めさせることに成功した陰にはアルマの「日課」が大きく貢献していたと思われます。
つまり 彼が毎朝胎中室に出向き、まだ眠っている仲間一人一人に向かって名前を呼んでいたというあれ。

その結果アルマの声に反応したのはユウ一人でしたから “絆による召還”はここ(生者同士)でも有効だったと看做しますよ。

さらに忘れてならない注意点として、儀式上 呼ばれるのは“正しい名”でなくてはならない。
アルマは「ユウ」を呼び出せましたが、この名は呼ばれた当人が自分のものとも認識していなかった 新しい肉体につけられた新しい名前でした。 
これ、きわめて重要な箇所と思うのですよ。


では、マナと「アレン」の場合はどうだったでしょうか?
(そう、「ネア」ではなくて新しい呼び名は「アレン」のはずです。)
まず双方が過去の記憶をなくしているのはアルマ編と同じ状況ですから構わないとしても、マナは求める相手がまだ生きている(=古い肉体名のままの「ネア」)と思い込んでいる…  ここがネックですね。

そこでおそらく一計を案じたイノセンスサイド、マナの傍に“その名”をつけた犬を宛てがうという発想に出たんじゃないかと…
(全てがシナリオ通りとしたら、犬の元の主人の死やらひょっとして“役目”を終えた犬まで…? あまり考えたくないですね)

マナは「ネア」のことが頭から離れませんが、犬と一緒に暮らすようになれば その名「アレン」も自然と毎日口にするわけで。
つまり、マナ本人が知らぬ間に「召喚」条件が整えられていたということでは?


※ ここから先はまだ本編には出てこない小説版の顛末に関する話ですが、思い付いたので忘れないうちに…


本人(「アレン」)の呼び出しには成功しましたが、まだ仕上げがあります。 
名無しの少年は名実ともに「アレン」にならなくてはならない。


小説版では赤腕少年が激情に駆られてマナを殴ってしまい、そのあと別れ別れになりますが 一晩経って再会した時にはすっかりマナの様子がおかしくなっていた、ということでしたよね。
あれほど大事だった「弟」の存在すら忘れ、目の前の自分を犬と混同して「アレン」と呼ぶ始末。
そうなってしまったのはマナを傷つけたオレのせいだと後悔した少年は、「アレン」となってマナに付いていく決心をします。

この場面のマナにも、アポクリフォスの記憶操作が働いていたとしたら 完全に思う壺では?
そして君が責任を感じて何もかも背負い込まなくても良かったんだよ アレン~!!!( ノД`)




● 初舞台 

赤腕少年が眠りから覚めると、まだピエロ姿のマナは傍にいたが そこは街の広場だった。
宣伝のビラ配りに来たのだという。
通行人が徐々に集まる中、少年を強引に巻き込んで マナのショーが始まった。


次回、マナと少年の大道芸が楽しみですが、人垣の中にはクロスもいましたね。
チップを渡しにくるシーンもあるのかな。
何より、小さな子供に「マナに近づくな」「貴様のせいだ」と鬼の形相で迫ったあたりの真意が知りたいです。


ここまで マナの記憶混濁の理由を全部アポクリフォスに押し付けてしまいましたが、「マナにイノセンスを近付ければ何が起こるか分からん」とも言われてましたから、本当にマナの脳内にイノセンスが入り込んで好き勝手できるだろうか?という疑問は残ります。
しかし赤腕少年の方にはそれが可能だったことを思えば そう無理な話ではないのかも…

クロスがイノセンスに関し“嘘”情報を吹き込まれていた可能性も無くはないですからね。
とにかく楽しみな次回です。



それでは今日ははこのへんで。
補足があったらまた来ますね。


関連記事

『ジャンプSQ.2020年7月号』定例報告。(星野先生「作品作りの極意」質問回答含)

▽ 「暁ノ世界漫画賞」の募集広告

それに因む「審査員の先生方に聞いた作品作りの極意を掲載!」という特集で、
加藤和恵先生・鈴木央先生・藤田和日郎先生・星野桂先生・堀井雄二氏 計5名のコメントがQ&A形式で載っています。

実はこれ、先月号から続いていた企画でしたが うっかりして前回分を書き漏らしましたね…(^▽^;)
いちおう星野先生の分だけ抜き書きしておきます。
(Q1,Q2が前回『SQ.6月号』、 Q3,Q4は今回『SQ.7月号』の内容です)

Q1 作品の世界観・設定を考える上で気を付けていることはありますか?

「作品の中で生きる人々を想像して世界観を考えます。作った世界観のなかにキャラクターがいるのではなく、作品の第1話よりずっと前からキャラクターたちが生きて構築してきた世界を考える。設定では、利点と欠点をしっかり決めて表裏のアクセントをつけるよう気をつけてます。」

Q2 作品のキャラクターを考える上で気を付けていることはありますか?

「そのキャラクターが作中の世界にいる意味と役割を描き手の自分が見失わないようにすること。常に色んな視点・価値観で物事を考えられるように、可能な限り自分を消すこと。それと同時にキャラクターに込めた自分の想いを忘れずにいること。」

Q3 影響を受けたファンタジー作品はありますか?

「強く影響を受けたのは、大友克洋脚本、りんたろう監督で映画化された「メトロポリス」という作品です。」

Q4 あなたにとって「ファンタジー」とは?

「これまでの人生で一番自分を楽しませてくれた作品のほとんどはファンタジーでした。空想する楽しさを教えてくれたもの。」


「次号は応募者へのメッセージを掲載!」とのこと。 お楽しみに。


アニメの方の「メトロポリス」(モノクロサイレントじゃない方ですw)、星野先生もお好きだったんですね~(*´ω`)  
感想は人によりけりでしょうが(公開当時はあまりヒットしてなかった印象)、映像の美しさが印象的な 切ない物語でした。
自我を持つ美しい“人形”、報われない愛、崩壊する都市、、、  
機会がありましたら是非。


最後になりましたがあらためて。
「暁ノ世界漫画賞」の応募期限は8月31日(当日消印有効)です。
WEBからの応募も受け付けています。 要綱をご確認の上ふるってご応募ください。



▽ その他

D.Gray-man関連では、見開き広告で 
現在続々発刊中の「REMIX」と 8月東京で開催予定の原画展 また予約受付中のフレグランスが紹介されていますが既知の通り。

『ジャンプSQ.RISE』は まだこの4月に発売された春号の広告のみ。

あとDグレ以外では
「青の祓魔師」がコミックス25巻と10周年記念本「AOEX10」の本日同時発売、
「デスノート」からイメージワインの予約受付、
「ダークギャザリング」は心霊スポットタクシーツアーの企画進行中… とか色々賑やか。

10周年記念かあああ いいなあぁ(´;ω;`)  …なんてことは言わず()   
今年の夏はD.Gray-manも、グッズやイベントがてんこ盛りですもんね!!


また何か新情報が入りましたらご紹介します。
それでは今日はこれで。


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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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