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考察雑記帳[P8] (Near you)

星野先生のインスタグラムのお話が楽し過ぎて、同色のインクを買ってしまいましたよ ←…自重自重
きりがないので、そちら方面の話は置きますが。


今週始め 星野先生がUPされてたラフ画(「ざっくりアタリ」)の人物は、「名探偵コナン」の犯人みたいだけど髪型でどう見てもネアでした。  今は見れなくなってます
ネオギプス回(第184夜)でアレンから一瞬出て来た14番目を彷彿とさせる、あおりの角度から睨みつけるような視線。
しかも肩には同じく狂暴そうな牙を剥いたティムが載ってる^^; 
なるほど… 考察的にこれは興味深いですね。
私はこれまで 北米支部で結界を破ってアレンを14番目化から救ったティムは、彼(14番目)の敵だと思っていたんですが。


つまりこういうことかな。

どんな時も ゴーレムのティムキャンピーは その本分の“主の守護者”であるものだと。 
そのためには その時々の“主の意志”を汲んで、それを助けようとする。

▽主がアレンの人格でいる間はアレンに。
⇒ アレンがスーマン救出を諦めかけた時 噛み付いてまで奮い立たせた(第53夜)のは、アレンの本心に従ったため。
(ネアとしては、こんな所で犬死にされたら困るんだけど)

▽主がネアの人格になったならネアに。(第215夜以降はアレンを通して [ネア] 「すべて視てる」
⇒ [神田] 「昨夜の記録みせろっつてもみせねぇし」(第215夜)
※第215夜現在では表のアレンと裏のネアが横並び。 もし両者が真っ向から対立したらティムは苦しい状況だろう。
アレンがまだここではネアを意識していないので何とか…

▽ノアの侵蝕に歯止めが効かず14番目化した場合は、それが元ネアでも元アレンでも 主として従う。のでしょうかね。

北米支部でノアの結界を破った(第198夜)時、主のアレンは失神中(ネアはまだ目覚め前)。
でもアレンから14番目への交代は完了していませんでしたから 結界の外で危機を感知し アレンを救う行動に出たんですね。

では第212夜。橋の下でアレンがノア侵蝕も極限にきて苦しんでいた時 何もしないでいたのは?
⇒ 結界なら破壊は可能。侵蝕が不完全な中の14番目表出は、アレンの左目機能を止めた不自然な環境下で起きたもの。
でも タイムリミットが迫り体内のメモリーに浸食されていくのは、ゴーレムにも止める手段がない…ってことでしょう。

第215夜のネアの「あんた(=クロス・マリアン)がいねぇと困る」という嘆きはこれを指しているのか…  あのクロスだけが対抗手段の持ち主だと。
今後もピンチに颯爽と登場する出番はあるでしょうかね・・・


さて去年秋の、既に懐かしいプレゼント企画・・・ 上のインスタグラムのラフ画とこの下のイラストは同じ状況なんですね多分。
よく見れば小さい印字で副題英訳の「Near you (キミの傍に)」。
24巻コミックス本体扉の「On the side of you (キミの傍に)」と違う… 
幼いアレンとクロス・ティムの描かれたミニポスターにあった、「Near」の中に「Nea」の字があるよと話題にしていた方です。

このイラストを普通に14番目主体で見れば 「キミ(=アレン)の傍に」もホラーチックですが、
ミニポスターと絡めたティム視点では やっぱり「どこまでもキミに付いていくよ」ですかね。
“Nea you”・・・キミ(you)も ネア(Nea)だから。

替えカバーS(注釈)
(画像は2013年11月 コミックス24巻発刊記念のアニメイト特典替えカバー)


健気なゴーレムは大好きですが、昔ネアが14番目化した時は その命令に従ってティムキャンピーも狂暴な暴れ方をしたんでしょうかね… 見たいような見たくないような。

でもまあ、立場上の縛りをかけられたキャラはきっと そのしがらみを自ら断つ展開が来るんだろうと期待しておりますので。
[クロス] 「自由(すき)にしろ」(第173夜)の台詞やゴーレムの無駄な“ごっこ遊び”にも意味があると信じて、活躍を待ってます。

うん とりあえず元の形に戻る方が先決でしたか(笑)


それではまた。


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コメント

Re: yochichiさんへ。

> 本当アレン君大変ですね。

まったくですね。
イノセンスの適合者とノアの宿主… 自分の意志にお構いなく、双方の宿命を一身に負わされてはね。

かつてのホームも心温まる拠り所ではなくなってしまった。

一旦仲間を持つ喜びを知ってしまった後の喪失感という点では、初めて自分を愛してくれた義父のマナを亡くした時に次ぐ痛手でしょう。
でも 10歳の頃と比べたら彼も逞しくなりましたがww
自分をまだ信じていてくれる仲間が 諸々放棄しても傍に来てくれた、という救いもあります。

そしてどうあれ 何の保証もないこの不安定な位置に置かれた意味は、彼にしかできない仕事のためなので。

「14番目」というキーワードに関する解釈で、以前こんな記事も書いてます(もう御覧になってたら蛇足ですが^^;)
『「死神」と「悪魔」のあいだ。』 http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-376.html

Dグレもいよいよこの先からが正念場ですよね。絶対最後まで見届けますよv
それでは。

本当アレン君大変ですね。
もし自分がアレン君だったら心挫けそう.

Re: リイさんへ。

> ありがとうございます。
いえ どういたしまして こちらこそ。
“牙を剥いたティム”なんてアレンと一緒のイラストにも居りますからね。そちらは普通に“笑顔”でしょう?
直観的な印象一つで延々語るヲタクにお付き合い下さいましてどうも感謝です。
あのイラスト、仕上がりがどうなるのか早くお目にかかりたいですね!

明日はいよいよSQ発売日ですが 何か変化があるでしょうか。

ブログで引用の方は来年になっても全然かまいませんから。御無理御不要です。
ではまた。


ありがとうございます。14番目の「元々目付きが悪い人」にはちょっと笑いましたw でもあれって『退魔ノ剣』に刺された痛みもまだ癒えてませんでしたしね。
 肌の色...確かにそうでしたね。ティムが切なくて、悲しくなってきます。
 早く、ネアが戦う姿とか見たいです。ティムもいつか戻ってきて欲しいです。

引用の件、指摘ありがとうございました! 時間あいたときに直します!

Re: リイさんへ。(つづき)

どうもお待たせしました。本題について。
(一応今回の主役はネアではなくティムで、このゴーレムの行動基準がどうなってるのか?が中心でしたがw)

絵を見ての解釈はその時々に自分が抱いた印象に左右されるものであまりアテになりませんけど、今回インスタのラフ画で真っ先に思ったのは 
------ 牙を剥いたティム&“ネア”の組合せが 24巻替えカバーのコンビと同じだわね ------
ということでした。

替えカバーの方については、割と自信を持って“14番目が出てきちゃってるネア”と解釈してるんですよ。
判断基準は専ら肌の色です。ネアが14番目を抑え込んでいる所なら「目覚め」の時同様に白くなる筈なので。
(瞳の色に関しては24巻カバー裏の幼少ネアから混乱して現在保留中)
替えカバーの笑顔は、強いて挙げれば北米支部で初名乗りの“ネア”と同じ印象ですね… あれも肌色は黒。

それが前提として今回のラフ画を見まして、
あのカバーのティムの「牙を剥く」表現は(少なくとも)あそこの14番目に向けたものじゃなかったな、となったわけです。

今度の件で ネオギプス回(第184夜)で一瞬ティムを見下ろした時の14番目の心中は、正直分からなくなりました。
まだ“昔年の恨み”と見ることは可能ですが、単に“元々目つきが悪い人”と見た方がいいかも知れない。
当時どこかで読んだ感想では“寝起きで機嫌が悪い”説の人もいたな(脱線)

この辺で私が言ってることは 本編の展開次第でまたいくらでも変わるかも知れませんww
乏しい手掛かりを頼りにあーでもないこーでもないと色々想像を広げてる過程が 一番楽しいんですよね^^;

あとひとつ。
コメント欄の方でしたが 前も 人物のポーズが重要なヒントになるのでは?という話をしましたね。
「差し伸べる手は“救い”の表現」という。(『つないだ手。』9/20付 http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-511.html
(北米支部でアレンが見た幻のマナとか「無理すんなよ」のネアとか)

のっけから「名探偵コナンの犯人」とか言ってますが それも同じ発想です。
つまり「あおりの角度から睨みつけられるような視線」というのは誰しも不安感を抱くものですが、これは「14番目出現を暗示するサイン」だったかな?と思ったんですね。
ギョロっと冷たい視線の第184夜、今回のラフ画、あと第218夜回想シーンの中のベッド上で見下ろすネア。

そう考えると、ラフ画やカバー絵で「狂暴そうに牙を剥くティム」もまた14番目の性格をそのまま反映した表情を見せていたんじゃなかったかと。


> ティムの主はネア(=アレン)だけであって欲しいなって、14番目は何がなんでも主には入らないよであって欲しいって思います。

ええ もちろんティムの主はネアです。ここだけは何があっても一貫してるはず。
(私の状況判断の手掛かりは常にティムですから)
だから ノアメモリーに飲まれるやら別の体に移植されて記憶喪失になるやらで別人格を発揮することになったとしても、主の意向にはどこまでも付き従う・・・その意味で「Nea you」ですね。

まだほとんど想像の域のネアの性格を考えるのも楽しいですよね。これこそ人それぞれ自由であるべきですよ。
私は勝手な趣味で、元が親分肌で正直者で表情がすぐ顔に出てしまうタイプだと思ってますけど(犬か猫かなら断然犬)
でもそんな人が、作り笑いを浮かべて油断させた相手を襲うようになるって… 自分に言い聞かせるように「躊躇わない」と呟いてみたり… 過去にどれ程の地獄を見てきたのかなと思うと辛いですね(楽しい話はどこ)


どうもいろいろ長くなりまして。
ありがとうございました~!

Re: リイさんへ。

リイさんこんにちは。またコメントありがとうございます。

自分のブログに限った話しかできませんが、ここではそう大仰に構えなくても大丈夫ですよ!
趣味で遊んでいるだけの場所なんで。
ネットは 相手がどんな背景を持つ人か分かりませんし(知らせる必要もないから趣味が共通というだけでも繋がれるのが利点ですしね) 
表情も伺えないので難しくて当たり前です。 
私自身も話が上手い方ではないですからお互いさまですよね。
深刻になっちゃつまりませんので、特に触れない所はお気になさらず。

えー とりあえず記事引用の件だけ先に。

「引用」の時大事なのは、元の文面を変えない事と あと引用文の大元まで見に行けるようにしておくことでして。
文脈から部分だけ切り取って他所で紹介されると当然説明不足になるので、誤解防止のためにもです。

具体的には、ブログの名前と該当記事のタイトルを。(管理人の名前はなくてもw)
記事への文字リンクを張るか URLを載せてもらえればベターですね。
(たいした内容でもないのに色々うるさくて済みません)

それと、余談ですがコメント欄に御自分のURLを記入する所があるのでぜひ御利用下さい。
そこからリイさんのブログに興味を持たれた方が訪問し易くなりますよ。

あと、内容的な事で m(__)m

▽ 冒頭「キャンピーさんは『(中略)をとってきた』と言っていましたが、」という所、実はあの辺りになると我ながら(いささか暴走気味かなぁ…)と苦笑交じりでして。
ネタとしちゃ個人的に美味しいですが かなーり根拠が薄いですからね(^^;)
もう何度か既出ですが、私の記憶ではああいう断言調で書いた事は一度もなかったと思います。
「~とってきた可能性もあるというお話で」くらいの表現にゆるめて下さると有難いです。

▽ それと最後の追記のピアノの話。「手続記憶」ですね。
もし次回引用されるなら、こちらの記事からでお願いします。
『記憶のすみか。』('11.04.09付) http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-322.html
ブログを始めたばかりの頃ので…色々懐かしいですね(笑)

それではまた。 おそらく後日になりますが、次は本題の方を。


こんにちは。最近、考察記事が多くて、凄いなぁって思っていて。今回も、思うことがあってコメントしました。


でも、その前に先日のコメント、すみませんでした。えっと、咎めの返事もなかったので、傷つけたかどうかはまだ不明なんですが、「またわかりにくかったらどうしようかと...」の文、失礼だったかもしれません。投稿する前のコメントはいつもちゃんとこれでいいかなって読んでいるのですが、私、たまに何気ない一言で友達を傷つけることもあるので。大したことなくても、ずっと引きずっちゃって、すぐ謝るのならそれでいいんですけど、怖がりで謝るのが怖いとか思うので。ずっと。引きずっていました。すみませんでした。


えっと、本題に移りますね。今回の考察の方は少し納得いかないかなって思います。えと、まだちょっとなんて言えばいいのかはっきりしてないのですが。あのインスタのラフ絵はネアとティムかなって私は思ってました。いつもネアの性格はアレンの性格から想像しているのですが、ネアにはアレンにはない「冷たさ」もある気がして。(神田みたいな?) なので時には冷たい視線で誰かを睨みつけることもあったのかなーって思います。(恐らくあの視線の先はノアの一族?)そして、19巻のネオギプス回で14番目がティムを睨みつけるところ。もし、「14番目化がゴーレムに歯止めが効かなくなり、14番目に従っていた」なら、あそこで睨みつけられるのはちょっと疑問に思いました。(いや、従っていたとしても、14番目にとってティムが邪魔者にかわりないならそれまでなんですが)
 24巻の替えカバーは持ってなくて、画像でしか見たことないのですが、あれもネアとティムかなって。あの瞳の眼差しは若干ですが、19巻の「聖戦ブラッド」のアレンの微笑みか、もしくはキャラグレのベストショットにあった杖を持ったアレンに似てないかなって思って、「ノアメモリーを押さえ込みながら、自分の力にしていた」っていう想像でネアとティムのツーショットかなって思います。もちろん、それはかなり危険な手段ですので、危なくなったらクロスの助けが必要になると思います。
 あと、インスタの方の睨みは19巻よりはまだ冷たくない気がして、ネアとティムかなって思いました。(まだラフ画なのでなんともいえませんが)
 なので、やっぱり、ティムの主はネア(=アレン)だけであって欲しいなって、14番目は何がなんでも主には入らないよであって欲しいって思います。(うーん、でもこれだと替えカバーの「Near you」の意味がどういうことなのかわからないな。「それでも本当はネアだから傍にいたい。ネアは絶対に打ち勝つから」で、でしょうかね)


長くなりました。あ、あと、ブログの方、引用の形をとって修正したのですが、あれで正しいのかわからないので、正しくなければ直しますので、時間がおありでしたら、見て頂ければ幸いです。
Secre

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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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