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(4/24追記)第232夜「A.W(アレン・ウォーカー)に別れを告げる・赤腕とピエロ」①

掲載誌『ジャンプSQ.RISE 2019SPRING』号の発売日です。
今回「D.Gray-man」の掲載は、扉絵含み33ページでした。


▽ 表紙

春を意識した明るいカラーと弾むような「D.Gray-man」のタイトルが売場でも一際目を引きそうですが、これ(=お花一杯)ってもしかして男性読者には買いづらくないですか?なんて心配がちょっと過りました。

ですがもう好きな雑誌を手に取るのに「少年向け」「少女向け」を押し付けられる時代でもないですし。 こと表紙絵に関しては編集部の意向に沿わないものは出せないそうなので、この絵柄でゴーサインが出たということは全然OKと判断されたのでしょうね。
やや抵抗を感じる層には電子版もありますんで()

P422015413.jpg


インスタグラムの旧アカウント時代、星野先生が白を基調とした(中心部が黄みを帯びた)お花の画像に 
「Allen is image of wite flowers.」
というキャプションで投稿されていたのを思い出しました。 
「wite flowers」と複数形でしたので、その時画像に上がっていたキク科っぽい花に限定した話ではなく もっと一般的な「白い花のイメージ」を仰りたかったのだと思います。

で、今度の表紙絵に描かれたのは 当時のそれとはだいぶ違う花ですが。
結論的には「アレンの白い花のイメージ」そのものの表現かな~と思っています。

ここからは余談ですが、春号だからサクラと取ってもいいでしょうし(←雑) 実際、花弁の先に切り込みのある形状や萼筒(花の根元部分)が細長く伸びている姿はかなり近いです。 

更にはバラ科仲間のリンゴの花だっていいのでは? ただ細かいことを言えば花の形がちょっと違うし季節ももう少し後ですね(笑)

コーネリアがリンゴの木なのを勝手に期待している都合上、この先は脱線必至なので「だったら嬉しいナー」くらいに留めますが。
実は花の種類云々よりも、今回アレンの象徴の「白い花」が、ペンタクル(五芒星)に擬えられる「五弁花」で描かれたところが嬉しかったオタク脳でした。  終り 

※ 追記 (4/24)
インスタも復活されているし、星野先生この表紙絵のお話をしてくれないだろうかと密かに期待していたのですが、さっそくでした。こういう時有難さが身に沁みますね(´∀`゚q)


お花談議に決着がついて何よりでした(*´▽`*)  やっぱりテーマは「春」ですよね~♪


髪と目
それにしてもアレンさん。 本編ではずっと伸びかけの後ろ髪をリボンで括っていますが、最近は表紙や扉絵や去年のジャンプ展描き下ろしなどオール短髪スタイルですよね。 (^-^)私はその方が好き♡ 
この様子ではいずれ服の新調と断髪式が同時に来る感じでしょうか。 先の談話室でも、教団在籍時代は「ジョニーがアレンの髪を切ってやっている」という話が出ましたしね。 

あと、発動中ゆえ後ろの髪がやや立ち上がった感じ… 元がくせっ毛な(天パではない)ネアのヘアスタイルにかなり寄ってますが、そこはワザとかなw 
それでも、表情は紛れもなくアレン・ウォーカーです。 
両瞳は綺麗な薄めのゴールドですが まああれこれメンドクサイことは置いて、色の統一感を狙ったものかと思います。
こうして見ると イノセンスを含んだ主人公自身がまさに白い花♡そのものですよ。


▽ 星野先生サイン会の告知 P540

開催は5月11日(土)14:00から。 場所はジャンプショップ仙台店です。
ツイッターのジャンプショップ公式アカウントでも告知していますので是非ご覧くださいね!
ざっくり参加条件として
まずは①サイン会実施店で期日内(4/26-5/6)に、対象商品1,000円以上の購入
それと②購入時のレシート画像を必要事項と共に所定の宛先にメール送信
が必須です。
星野先生のサイン会も 国内では東京・大阪に続き東北地方は初のサイン会になります。 
現地組、頑張って下さいね~!!


▽ 巻末コメント

「かわいい後輩の近藤憲一くんの連載がジャンプSQ.で始まりました。頑張れー近藤くーん!応援してるよー!」 <星野>

こんなに応援してもらえる近藤先生が羨ましいww 作品は現在発売中のSQ.では連載第2回の「ダークギャザリング」です。 


▽ 第232夜雑感 

2010年12月発刊の小説版3巻は読了済みなので アレンのサーカス時代につきさほどの新鮮味はなかったですが、ここを本編でやらずにどうする?!というほど主人公の人物像理解には欠かせない箇所ですから ようやく願いが叶って嬉しかったです(語弊)

ゆったりと、まるで映画のシーンを観ているような画面。 でも幼少時の彼の毎日はとことん悲惨で、救いようがなくて。
小説版を知った後はアレンがマナに「拾われた」という表現にだいぶ抵抗を感じていましたが、もし彼がここでマナに出会うこともなくずっとこのサーカスにいて大きくなっていたら…と思うとゾッとしますね。 
アレンは確かにマナの存在そのものに救われていたのでした。

ただ、そういった小並感を根こそぎ吹き飛ばしてしまったのがラストのマナの歌…!
おぉいアレンさ~ん💧 あなたここでもう聴いちゃってたの?  え???!!!

14巻の秘密部屋で勝手に動きだした自分の手を見つめながらのあのセリフ、
「この詩につく曲なのか!?」
「読むと…メロディが勝手に頭の中に流れてくる…!」(第133夜より)
とはどう辻褄を合わせればよいのですか・・・ まだ理解が追いつかないぞ……_(:3」∠)_



扉絵や本編については次回ゆっくり。
自前のピアノの記憶考察は結構気に入ってたんですが さーどうなるやらww(今回だけで結論が出るとは思えませんが)
現時点ではまだ名無しの主人公「どこかで聴いた気がする」の一言に 僅かな望みを繋ぎたいと思います。

※今度ので改めて感じましたが、やっぱり「赤腕」は酷い蔑称なので、アレンさんには極力使いたくないあだ名ですね。
ネアが自分の名前(ネア=D=キャンベル)に拘って「14番目」呼びを嫌ったのも、似たような感覚だったかな~と思ったり。
そりゃあ、悪意をこめて付けられた呼名より、自分が最も愛した人と同じ名前でいたいですよ


それでは一旦これで。





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コメント

Re: 空がさんへ。

こんにちは。いつもお気軽に書き込んで下さってありがとうございます!

元はYahoo!で始めたブログですが、コメント欄が500字までしか入れられず「無理 ><;!」ということでこちら(FC2)に移ったんですよ。2012年当時はそれくらい、閲覧者様との質疑応答が盛んでした。
その旧ブログも、Yahoo!のサービス終了の為今年の夏で完全消滅らしいです。

まあ昔を懐かしんでいても仕方ないので気持ちの切り替えが大事ですね。
「ブログ」は双方向の意見交換こそが醍醐味と思っていますので、コメントを頂くたび本当に励みになっておりますm(__)m

> 完全に流されてしまい
いえいえ。まずは無心に作品を観賞し感動に浸れる方が 明らかに勝ち組ですよ!
他所様の感想・考察を今回もあまり多くは見れていないのですが、こんな所で引っかかって余韻をブチ壊しにしているのは他になくて苦笑するしかありませんでした。

> 一つの詩に対しメロディも言語も二種類あてられている可能性……というのはどうでしょうか? 賛美歌が色んな作曲で色んな言語で歌われるように。
もしくはあまりにもカンツォーネ風に歌われていて「同じ子守唄だと気付かなかった」ですとか(笑)


「アレンの楽譜」には まず中央にマナと特定させる紋章がバーンとあって、周囲を取り巻く「文字」もマナとの思い出に直結するもので… その文字を辿って歌詞が読めてしまったら、あの月夜に唄うマナの姿を思い出さない筈がないと思うんですよね。
それなのに アレンのあそこで旋律を初めて聞いたような反応が不可解で。

そしてそれと同じくらい疑問なのが、マナは当時 自分を追ってくる「千年伯爵」に心底怯えつつ逃亡の旅を続けていた訳で…
わざわざ満月の晩に目立ってその脅威を呼び寄せるようなマネをするか…? 
と ここで疑問符が膨らみ過ぎてはちきれそうです(笑)

苦し紛れですが「メロディが2種類」とは考えています。昔の発想に戻ったというべきか。
Dグレの旧アニメでは確か伯爵もグランドピアノで同じ旋律を弾いていたと思いますが(歌詞は唄っていなかった)、そこを無視すればあるいは、ですね…

> 旧Instagramのことをありがとうございます! アレンさんが白い花♡…そうお聞きして改めて見ると感慨深さも魅力もひとしおで、ますます表紙絵が好きだなぁと感じました。

空がさんはあちらは御覧になっていなかったんですね。 
初期の頃は何故か英文だけのキャプションをよく投稿されていたので特に印象に残っていました。 またどこかで見れるといいですよね。

今日の午前中に星野先生が種明かしをしてくれて、ようやく花の正体が分かりましたね!(追記しました)
こういう打てば響くような交流の場に立ち合えて幸せです。
「花に負けないよう少年らしく、カッコよく」って確かに。 絶対髪型にも反映されていますよね。(〃'∇'〃)

それではまた。ありがとうございました~!!

No title

歌のことについて記事を拝見してハッとなりました。(展開と絵と歌のあまりの美しさ・感動に完全に流されてしまい気付きませんでした)ありがとうございます。いつも全体像が見えていらっしゃるキャンピーさんのブログに理解を大きく助けていただいていますm(_ _)m

一つの詩に対しメロディも言語も二種類あてられている可能性……というのはどうでしょうか? 賛美歌が色んな作曲で色んな言語で歌われるように。
もしくはあまりにもカンツォーネ風に歌われていて「同じ子守唄だと気付かなかった」ですとか(笑)
話が進み一つ謎が明かされる度に別の謎が増え、ますます目が離せないと思いました。
(そして旧Instagramのことをありがとうございます! アレンさんが白い花♡…そうお聞きして改めて見ると感慨深さも魅力もひとしおで、ますます表紙絵が好きだなぁと感じました。断髪式あれば私も嬉しいです(*^_^*) ガッツな人アレンさんは短い元気な髪がよく似合う気がします!)
Secre

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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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