Category: D.Gray-man つれづれ考察  2/3

考察雑記帳[P3] (大事な人)

謎のまま終わった、クロスのあの言葉。「“14番目”に為ったら お前は大事な人間を殺さなきゃならなくなる」 「…って言ったら どうする…?」ここに言う アレンにとって大事な人 かつ “14番目”(=この場合ネア)が狙う「殺さなきゃならない」相手 とはやはりマナ以外の人物は 考えにくいんですよね・・・そう言われても 義父のマナはとっくに死んだという認識しかないアレンには意味がさっぱりだったでしょうが。それはつまり...

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考察雑記帳[P2] (ゴーレム)

イラスト集『Noche』“スケッチ(P89)”中に 科学班所属時代のクロス・マリアンとおぼしき人物が混じってるんですがこの頃は仮面付きじゃなかったんですね… かつて彼が科学班に身を置いていたなら、故郷に妻子の様子を見に戻りたくても ほぼ無理だったんじゃないかと思います。辞職願を出したジョニーなど秘密裏に抹殺されそうになった一件もありましたし 教団、いざとなれば容赦ないですから。不良中年を見てるとちょっと同情し...

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考察雑記帳[P1] (ノアメモリー)

最近よくブログを始めたばかりの頃を思い出します。当時下書きもせず思い付くままの考察をどんどん記事にして投下していくのが楽しくて。それに比べ最近は気負いすぎか、なかなか更新まで至りませんね~ うーん。 誰に迷惑かけるでもなし、もっと気軽に投稿しようかなと思いました。 例えばたった一行でも、以前とっくにした話題でも、ヤマなしオチなしの突発ネタでも。もちろんツッコミ歓迎ですので よろしくお願いします。「...

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乙女と獅子。

もう2月も月末を迎えそろそろ3月というところなので、半月お休みしていたツイッターにも戻っております。本編の供給不足で、もう~・・・頭の中が考察というより空想じみて参りましたが御容赦のほど。 今回は 先月の「ふたご座」ネタ※の続編を。※(ふたご座の星を結んだ線で描かれる双子の姿が コミック1巻と小説版3巻の表紙で並び立つ2人のポーズにかなり近い事に気付いてから これが“2人の正体”をほのめかす暗示である所...

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「今度は・途中で・死ぬんじゃねェぞ」。

このクロス・マリアンの一言への深読み(笑)まずこれを 彼がわざわざ中央庁の人間に聞かせた意図ですよ…方舟を動かしたアレンに向けられたノア疑惑を検証する為の 監視下での師弟の会見締めくくり。(17巻第168夜)そんな中で敢えて自分を不利な立場に晒すような14番目応援発言ですが、目的は ひたすらアレンを守る事だったでしょうね。今も自分が「14番目」の味方である事と ノアの宿主に利用されたアレンは何も知らされていな...

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コメントの話題から 2 (奏者の資格)補足。

前回の質疑応答。 「Q 1、奏者の資格って誰から誰に渡ったと思いますか?」        ↓「A 1、ネア自らが他人に奏者の資格を譲渡した事実は、ありませんでした。(中略)奏者の資格はネアから一度も離れたことがないですね。」ここにちょっと付け足しまして。説明では、第215夜でネアの回想中に出てきた人物のことが抜け落ちていましたので少し考えましょうかと。この方については既出記事で アポクリフォスの計略で送り...

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コメントの話題から。1 (奏者の資格・高速読み取り)

コメント欄でのやり取りも 後の参考になりそうなものは、記事に持ってこようと思います。こめこさん 考察関連で御質問ありがとうございました。放置していた辺りを見直すいい機会でした。 情報整理にもなりますので助かります(^^)あくまで私の解釈からの説明ということになりますので・・・正解じゃないかも知れませんが御了承を。Q 1、奏者の資格って誰から誰に渡ったと思いますか? 渡したのはネアだと思うんですけど・・・。...

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ふたご座のこと。 

今夜は 双子のキャンベル兄弟の誕生日が麦秋の頃なんじゃないか・・と言っていた話の続きです。星占いの「ふたご座」の季節は初夏(5/21~6/21)です。が、これは黄道上でこの時期にふたご座が来るってことなので 夜空で星座の見ごろはそれと正反対の季節になります。つまり、真冬の今の季節が一番。 空がよく晴れた日は、肉眼でもはっきり見えて綺麗ですよ!(画像は サイト「のんの小宇宙」から「天体観測講座」の頁より引用)...

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ネア・キャンベルでもアレン・ウォーカーでもなく。

第166夜(「正体」)と第206夜(「マリアの視線」)に登場し ノベル版3巻(「Lost Fragment of Snow」)にはもう少し詳しく語られている、アレンがアレン・ウォーカーになる前の様子ですが。本当の名も過去の記憶も持たず周囲から「赤腕」と呼ばれていた頃に、少年が無意識に選んだ一人称は“オレ”でした。それは ネア・キャンベルが使っていたのと同じ。(こんな使い分けに着目できるのも日本語ならではですが、謎解き用のヒントに見...

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変わるもの 変わらないもの。

始めの画像は第218夜。アレンが伯爵と共通で見た一瞬の夢の中に 意識を失ったマナをロードがかばっているような図が出てきましたが、(『ジャンプSQ』2013年2月号掲載「D.Gray-man」第218夜より)この時のネアには、第184夜のアレンと似た事が起きていたのじゃないでしょうか。     ↓(同じく本誌2013年2月号掲載第218夜(上)と 19巻第184夜(下)比較)人が変わったような冷酷な視線を落とす先には彼(ネア)にとって大切だっ...

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ティキ・ミックがネアの生前に“生き写し"の理由。

口を開けばこればかりで済みませんね(笑) まず大前提ですが、「ネアがアレンの本体」であると。ノアメモリーの宿主は前宿主の記憶を継承しないという大原則を無視して アレンにだけはネアの記憶がある。その理由を、アレンはネアと同一人物だからである※とし(※本体からの脳移植を受け、今の体で復活するまで20年もかかった神田と似たケース)それを踏まえると ティキ・ミックに関する謎にも一応の説明が可能なんですよね。先日...

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呟きから(1)

近況報告です。おかげさまで元気です。しかし今月の第218夜が願ったり叶ったりの展開だったので 気分が高揚しすぎた反動からか、後の考察がさっぱり進みませんね^_^;毎日見に来て下さる方、ごめんなさい。早く2月にならないかなぁ←ツイッターでは、たまに考察関連の思い付きを呟いたりもしますが、なかなかまとまった記事になるほどのものもなく。アカウント自体が、9割方友達との雑談に終始していますので このブログとリンク...

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「退魔ノ剣」と・・・。

第215夜。アレンの中から目覚めたネア“本人”の回想シーンから、彼も生前はアレンのイノセンスの退魔ノ剣に酷似した武器を手に戦っていたことが分かりました。第118夜でロードが「あれは・・・彼(か)のピエロだよ」と言っていた時アレンの姿とダブらせたのは、やはりネアだったということかな。双方大きく違う点は、ネアの大剣はアレンのそれと色使いが明暗逆転している所。 今までの考察で ネアはアレンの(神田のケースで言う)...

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アポクリフォス。

大概気味悪がられたりネタにされたりと散々なキャラクターですが、たまには真面目に取り上げようという試み。第216夜感想後記の改訂版です。概要7000年前から極秘で活動していた「イノセンスのハートの守護者」。その実態は、自身もまたイノセンスでありながら適合者の存在不要の「自立型」。戦闘能力は高いが余程必要に迫られない限り出さない。普段はもっぱら「記憶操作」能力を使って切り抜けている。“アポクリフォス”名の由来...

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「咎落ち」のこと。

ブログ引越しの時余裕が無かったためか、重要テーマを扱った考察が漏れていたりします(苦笑)これもその1つ。今年7月15日付第215夜の感想記事の内容ですが、続くコメント欄の質疑応答の一部も 補追目的で加えました。<第215夜「A.Wをたずねて・キミの傍に」を終えて>神田の左腕に起きた異変の兆候。(どうして片腕だけなのかはとりあえず保留)彼はセカンドの被験体時代、連日過酷な人体実験に曝されていた経緯もあって イノ...

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アメコミヒーロー ⇒ 北欧神 ⇒ ラビ

最近TVで映画 『アベンジャーズ』 のCMが目立ちます。 懐かしのアメコミヒーロー大集結的なものかな。別段興味は湧きませんでしたが、家人がやたら「あの金槌持ってる人は何だ」とうるさいので検索。 『マイティーソー』 というタイトル漫画のヒーローらしいです。しかし金槌(=hammer)持って「ノコギリ(=saw)」とはこれいかに。 よく見たら、「ソー」はノコギリの“saw”じゃなく北欧神話のオーディンの息子の“トール神...

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すみません まだ頭の中はこんな感じ。

去年の今頃って、番外編「マリアの視線」を読んだばかりでしたね。 それまでクロスというと アレンにとっては唯一の師匠であるし、方舟でも本部襲撃でも最大のピンチには颯爽と登場して救ってくれた頼もしい御方ではあるんですが、何しろカナヅチ事件がずっと尾を引いてて。あれを初めて見たショックといったらなかったですよ。アレンの方は殴られる必要がまるで無い所でした。その件についてはその後一切語られませんが、今思え...

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渇き。

----- ああ まただ ----- ----- この気持ちは なんなんだろう ----- ----- 胸の奥の奥の深いところが チリチリと焼けて  ひどく 渇く・・・・・・・・・ ----- 第214夜冒頭。 記憶の夢のきっかけは、昏睡に入る前から心身共に極限に来ていたアレン自身の状況だったろうけれど。それが 兄・マナの帰りを不安と共に待ちわびた 幼い日のネアの記憶を喚起したことが、とても心配です。それはつまり、現在もまだ アレ...

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「アレン ・ お前を ・ 愛してるぞ」。

クロスがアレンに初めて“14番目”の具体的な話を語った時の内容。(17巻第167夜「アンジ」)        1. 14番目は、あのマナが必死で探し続けていた実の弟だった事。       2. 14番目のメモリーが既にアレンに移植されていて、自我が飲まれるのは時間の問題という事。 普通ならまずは2.の方=“自分消失”への恐怖が先立つと思いますが、アレンの反応は違いました。 ガックリうなだれた彼が呟いたのは。「そういうこ...

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「そばに居たい」。

「神田とアレンが似たもの同士」から アレンの本体はネアであるという仮定を進めて行くと。神田にとってのアルマは アレンにとってはマナ である、という話に行き着きます。分かりにくいので年表にして並べました。(「○年前」の数字は、北米支部ノア襲撃からアレン・ウォーカー教団離脱に至る数日間を基準点0とした大雑把なものです)まず上の神田。①本体は“あの人”と「恋人」同士の関係。⇒②共にエクソシストとして人生を終え...

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「ワタシは祈り続ける」。

◇ ワタシはだれでしょう。 第213夜では本当に子守唄として登場した方舟の唄。あの歌詞を見ると、やはりアレンが秘密部屋のピアノで蘇らせた白い町の姿が浮かんで来ます。 しかし初め見た時から、「“ワタシ”は・・・」とする一人称に 何とも不思議な気がしていました。Dグレ本編でこう言っているのはアポクリフォスだけですし※追記1。(※追記1: ごめんなさい!ここは訂正です。ワイズリーも「ワタシ」派でしたね^^;) 当時...

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「独裁者」の影。

第213夜の感想記事に埋もれてしまい、重要人物の話を忘れていました。 マルコム=C=ルベリエ と ハワード・リンク。まずはルベリエ。彼はルベリエ家の当主になる事を期待され、幼少から帝王教育を受けていたような雰囲気ですがそれ相応に、俗物根性とは無縁の信念の人であるだろうと想像します。戦争に犠牲を捧げてきたルベリエ家の歴史を背負い、世界平和を心から望むがため その実現の為にはどんな犠牲もいとわず。 私利私...

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アダムズ・ファミリーとか。①考察編

☆19巻第187夜の「Party and Party」から。ノアファミリー勢揃い。 千年伯爵はノアの筆頭“第1使徒”とされています。  「使徒」というなら、千年伯爵もまた頂点に立つ人物ではなく仕える身ということですね。それでは一体彼らが揃って崇め称えるべき主(あるじ)は誰なのでしょうか?ちっともその辺、ノア同士で話題にしている様子が無いし。 何かを祀(まつ)っているような描写も無い。伯爵は「エクソシストの“心臓”を暴き 神様を...

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ローズクロスは何処へ。

今月は“神田がひょっこり現れた”一件だけからずいぶん妄想が走ってます。(発端は帰還した神田とコムイの再会シーン。コムイが変な言い訳をつけて神田の体を触りまくってる動作がどうにも怪しく。ルベリエの手前もあり、秘密のメモでもどこかにしのばせて後で2人は密会してたんじゃなかろうか?コムイがアジア支部で迷子になったとか言ってた辺りの時間帯で。目的はジョニーの元へ神田を送り込むこと。団服一式も手配済みで、等々...

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愛情表現。

“アレンの体は元「ネア」と呼ばれた人間の脳が移植されたものであったが、アレンとしての自我は本体の記憶が戻らなかったため新しく発生した人格である”という仮定を元に話をしています。(ヒントはマリの言った「似たもの同士」。“Allen”の綴りは“=Nea”の暗号。“ll”⇒横倒し“=”) 根拠の1つは、ネアの記憶の一端が引き出され アレンがティムの楽譜を読み未体験のピアノを弾いてみせたこと。ピアノを弾く指が自然に動くのも、“手...

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ピエタ。

リンクさせて頂いている獏29番さんの『Clock Work Rose』のある記事の冒頭、面白い考察がありました。黒の教団アジア支部は、謂わゆる“黄泉の国”に該当するモチーフではないかと。神田の9年前からの生い立ちを思い返せば、なるほどの説得力です。私の方は、劇中とみに存在感を増してきたヴァチカンが気になりまして。総本山のサン・ピエトロ大聖堂の検索で、所蔵の“ミケランジェロの「ピエタ」”が出てきました。このイメージ、第5...

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ちょっと髪型が気になったり。

アレンの今の前髪スタイル(左分け)。ヨルダンで初対面の少女に「星のおにーちゃん」呼びされるほど はっきり逆ペンタクルが見えるようにしていますが、始めはずっと真ん中分けでしたよね。私がDグレを読み始めたのは遅かったので、「これいつからだっけ?」と最近気になってきて探しておりました。古くからのファンには今さらな話題かも知れないですが・・・それで分かった事。第167夜でクロスとの面談を終えたアレンが、待ち...

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ブックマンと後継者。

今(2013年2月2日)となっては2年近くも経過した古ネタですが、FC2に持って来ました。参考まで。ブックマン。良く分からない人たちですが、そろそろ本格的なターンが回ってきそうですし。準備のための予習程度はやっておかないといけませんね。 陰に埋もれていく裏歴史の記録者。国籍不明。しかし特定の一族から輩出され受け継がれていく職業らしい。 後継候補のラビが垣間見せた常軌を逸した記憶・検索能力。危険な戦場といえど潜...

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呉越同舟。

主人公アレン・ウォーカーのイノセンス。ヘブラスカの予言では「偉大な時の破壊者を生む」そうな。 単純に取れば、その適合者が「偉大な時の破壊者」になるということですよね。物語の要となる この存在の正体がイマイチ謎。「破壊」と来れば「スベテヲ破壊スル14番目ノ ノア」の台詞もセットになりそうではあります。 そもそも“アレンに生まれつき寄生していた”話から疑わしいとする説もありますが、ここはとりあえず師匠の言葉を...

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記憶のすみか。

私が初めてDグレを目にした第185夜でマリの言った印象的な台詞 “(神田とアレンは)似た者同士”がどうしても気になり、しばらく引き摺っていました。その後 神田とアルマの過去話を経て、最近では ネアがアレンの本体、要するにアレンはネアの脳を移植された人間なのではないかと思い始めました。こと“記憶”という観点では ますますその疑いを濃くしています。 どこかの科学雑誌に載ってた話ですが、記憶の種類を3タイプに分...

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