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『革命機ヴァルヴレイヴ』第4話「人質はヴァルヴレイヴ」。

戻りました! 

ちょっとお休みのつもりが全く書けなくなってしまい申し訳ありませんでした。
これまでの御来訪や激励、ありがとうございます。
ヴァルヴレイヴもアレですが、Dグレ関連でお返事する宿題も2件ほど溜めてまして~・・<(_ _)>スミマセヌ

とっくに時期を外してますが、一応GW最中に放映された前々回の分から。 
次の回もなるべく急ぐ予定です。




エルエルフがハルトに言い放った「ドルシアを改革」というのは、まさかの本心でしたね。
抱く野望の為なら いつでも裏切り者になる素地が、ドルシア軍人をやっている彼にも元からあったんだと。
「プランD7」なんて呼ぶからてっきり軍からの指令だと思ってしまいました^^;

自信家のエルエルフも これまで自分のプラン通りに事が運んでいたのに、時縞ハルトの出現で台無しになった模様。
しかし転んでもただでは起きない彼。
ハルトとその周囲を抱き込んで更に大胆な作戦に切り替えようと画策します。




冒頭。ARUS(アルス=環大西洋合衆国)の戦略決定会議。
大統領自らが議長を務め、取りまとめに入っている。
以下決定事項。
▽“ジオール機密兵器”の奪取が確認出来次第、ARUSは対ドルシア全面戦争に踏み切る。
▽開戦から半年間は、ARUSの国力と広い領土を活かして防御に徹する。
▽その間に全力で“このジオールの兵器”を量産する。



続いて場面は前回ラストの教室で対峙するエルエルフとハルト。
[エルエルフ] 「ドルシアを革命する。大元を変えるしか世界は変わらない」
君はドルシアの軍人のはず、といぶかるハルト。
[エルエルフ] 「お前の能力とヴァルヴレイヴを組み込めば“俺の革命”は5年は前倒せる」
「まずフィガロ議員に乗り移れ。大統領府と話を・・」

ふざけるな敵のくせに、とハルトは遮るも、彼の一方的な話は続く。
[エルエルフ] 「それでもお前は俺を選ぶしかない。メリットは用意しよう。この学校を丸ごと救ってやる。お前の女もだ」
「守りたいものがあるなら汚れろ」

ハルトはそれに反発したまま部屋を出る。
承諾の際の合図として提示したエルエルフのVサインを ピースマークと勘違いしたハルトに、エルエルフは苦笑い。


校庭にヴァルヴレイヴの機体が運ばれて来ていた。
1人の兵士が指示を受け機体に乗り込もうとしている。
ハルトは「それは呪われている 危険だ」と叫ぶが、フィガロ議員と兵士らは笑って相手にしない。

コックピットのパネルに映る例の美少女の姿。
平和国家のジオールらしい可愛いプログラムだ、と警戒心ゼロだった兵士の身に 突然悲劇は起きた。
ERROR表示。 少女が指をさし「アナタマチガエ」
とたんにハルトの時と同じ装置が現れ、着席した彼の頚(けい)部に何かが注入された。
だがそれは 前回とは全く別の毒物だった。

悲鳴を上げる兵士の身体がみるみる膨れ、血を噴いて絶命。
フィガロ達もようやく状況を悟るが手遅れだった。
そこへ突然 ドルシアのカイン大佐率いる艦隊からモジュール77へ向けた砲撃が開始された。
一旦は退却したものの その後態勢を立て直し舞い戻ってきた復讐戦だった。
モジュールの大地が揺れる。

予想以上に早かった敵の襲来に、自分達も危険と判断したフィガロ議員は ここで態度を豹変させた。
咲森の学生達を見捨て、ヴァルヴレイヴを携えて自分達だけで脱出しようと密かに連絡を取り始める。
それを間近で見てしまったハルトは憤慨し、抑えに入った兵士の腕に噛み付くが あの能力は発揮できなかった。
彼は殴り倒され、研究材料として連行されることとなる。


その後フィガロ議員はその場しのぎの理由をでっち上げて、地震で不安に陥る学生達をなだめていた。
しかし、その嘘を見抜いていた人物は他にもいた。
アキラの段ボールハウスに入り込んだ時 たまたま議員とARUS本国との無線通話を聴いてしまったショーコだ。
だが本格的な対人恐怖症らしいアキラは、絶対に自分のことを口外しないでと怯えながら彼女に泣きつく。


ショーコは フィガロが裏切るという話を信じてくれた仲間と共に生徒会に陳情に行くが、議員が嘘を言っている証拠は無いと取り合ってもらえない。
ショーコが自分で通話を聞いたという説明にも、軍事オタクのユウスケは 通信は傍受されないよう複雑な暗号がかかっているはずと反論する。

結局新たな証拠探しを約束して、ショーコらはユウスケを道案内に秘密の通風路を辿りながら校内を探ることに。
しかし途中で全員が落下。天井裏から落ちてきたショーコに潰されたのは 拘束中のハルトを見張る最中の兵士だった。
ハルトは無事助け出される。こんな目に合わされていた彼自身が何よりも有力な証拠だった。


ハルトは仲間を引き連れ、校舎のベランダから 今立ち去ろうとしているフィガロは自分達を見捨てるつもりだと暴露。
生徒らがざわつき出す。意識が戻り校庭に出たライゾウはARUSの装甲車の前に立ちふさがり、本当なのかと詰め寄る。
ハルトは運ばれて行こうとするヴァルヴレイヴを発見、校舎から機体に飛び降り 今度は兵士の手に噛み付いて奪還に成功。
憑依能力はどうやら相手の皮膚を直接噛まないと発動しないことが分かった。
ヴァルヴレイヴが起動し、銃を乱射しながら装甲車で強行突破しかけたフィガロとARUS兵の武装を解除させる。
沸きに沸く咲森の学生達。

そこへエルエルフの一言。
危機的状況は何も変わっちゃいない。
ジオール77は現在ドルシア軍が包囲している。地球本国もドルシアに降伏した。
学園だけが無事でも、本国に家族が住む学生達は 全員家族を人質に取られたようなもの。
助けたいなら降伏しかない。

エルエルフは操縦席のハルトに余裕のVサインを見せ同意を求める。
悩むハルト。


その時ショーコがハルトに呼びかける。
彼女はヴァルヴレイヴの掌上から、学生達に1つの提案をした。

ドルシアもARUSもヴァルヴレイヴを狙っているなら これを人質にできる。
ドルシアが身内に危害を加えるならヴァルヴレイヴはARUSに引き渡すと主張しよう。


更にこっそり逃げようとしていたフィガロをつかまえ、
自分達と共に戦わないならヴァルヴレイヴはドルシアに渡す。それが嫌ならこれまで通り友好国として振舞ってくれ、と。

場の雰囲気は一変する。


宇宙ではARUSの軍がドルシアと戦っていたが戦力比は1:14。圧倒されていた。
ドルシア特務大尉の、エルエルフを除く若者4人もここに参戦している。
アードライは何故ヴァルヴレイヴが出てこないのかと苛立っていた。
そんな彼に、ネットに出ていたヴァルヴレイヴのパイロットはエルエルフじゃないだろうと教えるハーノイン。

そこへヴァルヴレイヴも出撃してきた。
新兵器の巨銃ボルク・アームを繰り出し、組織戦術のバッフェを一気に殲滅。
それが済むとアードライ達の4機を無視してさっさとモジュール77の方へ引き返す。 訝りながら後を追う彼ら。

ヴァルヴレイヴは、突然モジュール77をスフィアに繋いでいる橋梁を切断し始めた。
不可解な行動にイラついて放たれる砲撃も かわされては橋に着弾し、皮肉にも作業効率を上げるばかりだった。
頃合いを見てモジュールの下辺に回ったヴァルヴレイヴが最大出力で持ち上げると、三本の橋は完全に折り取られ 大量の破片がドルシア艦隊の周囲を包む。 
動けなくなった彼らも、あきれて見守るしかない。

こうして咲森学園を載せたモジュール77はジオールのスフィアから分離された。


咲森学園ではショーコの演説が続く。
ヴァルヴレイヴを盾にして この学園は独立国になってしまおうと。
彼女は何者だと呟くエルエルフに教育実習生の七海が答えた。
ショーコは ジオール国総理大臣・指南の娘。
学生達の興奮の渦の中で、すっかり主役の座を奪われながら 皮肉な笑みを浮かべるエルエルフ。



次回に続く





▽ARUSの思惑

「ジオールの秘密兵器」の量産。 
割と簡単に言ってますが、こんな呼び方をするヴァルヴレイヴの大活躍の後でこういう計画を打ち出してきた泥縄方式・・・
少なくともARUSはヴァルヴレイヴの製作には関って来なかったし、その存在すら直前まで知らなかった可能性が高いですね。
未だ彼らはヴァルヴレイヴを、ジオールが密かに開発していた高度な兵器としか見ていないのでしょう。
運の悪かったARUSのパイロットはお気の毒でした。

フィガロ議員が咲森学園に向かったのは、被災地に真っ先に乗り込んで手柄を独り占めにする予定の単独行動だったみたいで。
初動は早かった分 敵への装備はイマイチでしたからね。
「死なない事が大事」とハルトに説いていたのも道理。 これでは最初から戦うつもりなど無かったはずです。
結局ヴァルヴレイヴがARUS側に渡ることにはなりませんでしたが、フィガロが順調に本国に持ち帰っていれば即座に世界大戦が勃発していたわけですね。
しかし彼が予定していた 危険を冒して学生達を救い出し、ヒーローの少年とともに凱旋するという計画も 状況が変わればあっさり捨て去るという小悪党でした(^_^;)
彼もこの独立騒動に巻き込まれるうちに、少しは変わってくれるかな・・・・・・いや期待はしてますよ控えめに(笑)



▽ドルシアの特一級戦略目標

ドルシアの事情も分かりませんwww

彼らもヴァルヴレイヴの実情を知らなかった。
知っていれば安易に乗り込んでは危険なことが 当然特務大尉のエルエルフ達にも伝えられていたでしょうし。
エルエルフさん、ハルトを殺害後 普通に乗り込もうとしてましたからね。
ハルトに噛み付かれて命拾いしたようなものですよねー・・・ (あ、拒否られたライゾウ君もか)

第2話では 回収したヴァルヴレイヴの機体について、ドルシアサイドの研究者達もどこから手を付けたらいいのか 動力源についてすら推測もできない状況でした。
学園の地下格納庫に乗り込んだエルエルフが問答無用でジオールの研究者達を皆殺しにしちゃいましたが、あれはまずかったんじゃない?(笑)

でもそれでどうして何が何でも奪還、の軍事大国の戦略目標になってるんでしょう?
ドルシアはどんなヴァルヴレイヴ情報を掴んでいるのかが気になります。


ヴァルヴレイヴを一から設計・製作したのはジオールなんでしょうかね・・・どうもこれも怪しい気がしていますが。
ヴァルヴレイヴの搭乗者に「人間やめる」契約を迫った「機関」とは、一体どこに所属する団体なのかな。



▽とりあえずタイトルに副題。

革命機ヴァルヴレイヴ』 ----- 世界を曝く -----

非常に荒っぽくも危なっかしい独立宣言ですが、とりあえず暫くは彼らも何とか均衡を保ちつつやっていくのかな?(生命維持環境とかマジ心配ですがー!)
時代は「真暦71年」という。 71年前、世界の暦が切り替わったのは一体何が契機だったのか。
エルエルフが憂え革命を起こす決心に至ったこの世界の欺瞞が、これから暴かれていくところ。

どうも天才ハッカーらしいアキラちゃんとかまだ全然仕事してない貴生川先生とか、気になるキャラクターが大勢いますね。
1クールでやるのは絶対無理だったと思われ。

どちらの勢力にも依存せず第三の道を探るとか。まあ能天気でも、個人的に大変ツボに入る展開ですね(#^.^#)
がんばってくれー!



あっさりめですが第4話はここまでで。


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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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