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『革命機ヴァルヴレイヴ』第9話「犬と雷」。

VVV、物語の展開がいよいよ軌道に乗って面白くなってきました。
この第9話なんか「待ってました」の展開で アイナちゃんは可愛いわ、新型ロボット2機のバトルシーンが迫力だわ、とどめに貴生川先生の爆弾発言あるわで まさに神回と思ったんですけど・・・

どうも昨夜一足早く関西地区で放映された第10話の評判が散々らしい。

しかしまだ後期を含め半分以上残してますからねえ~(-_-;)
スタッフにこれだけビッグネームを揃え時間をかけ各方面に派手なキャンペーンを繰り広げてきたプロジェクトで
折り返しの肝心な時に 無意味なエピソードの投下でぶち壊すとはとても信じられません。
初回から、このアニメ 予想を裏切る展開はデフォですし。

というわけでこの先何があろうと視聴は続けるつもりです。 自分の目で全部観ないと納得行きませんし。
ましてや作品評価なんて 終わりまで見届けないと出来ませんから。


もだもだしてるうちに放映時間も過ぎてしまいました・・・まだ録画しただけで見てませんが。 まずは第9話。






エルエルフは、身分上 新生ジオール国初の「亡命者」。
咲森学園の生徒は、彼の指導の下 軍事教練に励むことになった。
寄宿舎では、エルエルフはハルトと同室だ。
夜が更けても計画立案に余念のないエルエルフ。

[エルエルフ]「いいのか?俺なんかに戦闘配置を決めさせて」
[ハルト]「君に頼むのが、一番犠牲を出さずに済むと思うからだ」
[エルエルフ]「櫻井アイナか・・・」
[ハルト]「信じることにしたんだ。君にも大切なものがあるって」

そこへハルトに突然襲ってきた例の発作。 
彼は急に苦しみだしたかと思うと顔に赤い光を浮き上がらせ 目の前のエルエルフに襲い掛かった。
エルエルフは難なく彼を当身で倒す。
[エルエルフ]「間隔が短くなってきているようだな・・・」
同じ頃。 VVV1号機の無人のコクピットのモニターに現れた少女は切なげな表情。「オナカ、スイタ」



VVVの格納庫にはライゾウが何度も忍び込んでは捕まっていた。
自分で仇(かたき)を取ろうなんて下らない、と鼻で笑うエルエルフに キューマが抗議したが、彼の説明は
VVVの搭乗者は登録制で修正がきかない。才能のない奴の希望ほど迷惑なものはない、というシビアなもの。
[エルエルフ]「戦争とは冷静かつ効率的に機械のように行われるべきものだ」
その話に触発され、キューマも1人で地味な銃の扱いの練習から始めるようになる。



警報が出された。再びアードライ達のイデアール襲来。
外部からモジュールに直接向けられた攻撃を、縦横無尽にモジュール表面を移動するバリアが跳ね返す。
元はデブリ避けに備えてあった電磁シールドをエルエルフの発案で転用したもの。
連続使用を想定した仕様ではないので 設備にかなり負荷がかかっている。

VVV1号と4号も出撃。安定の強さを見せつける。
管制室からその様子を観ていたサトミが一言。
[サトミ]「それにしても強すぎないか? ジオールに兵器メーカーは無いのに・・・」

そこへ非常食を持参したショーコ達。 エルエルフの指示にはない「ジオールのお菓子」羊羹を試作していた。
むくれるエルエルフの口に強引に羊羹を押し込むショーコ。
彼は意外な美味しさに思わず感激したようだったが、きまりが悪そうに仏頂面を決め込む。



VVVがイデアールと戦いを続ける隙に、後方から別の艦隊がモジュールに迫っていた。
ハルトとサキはまんまと誘き出されたのだった。 しかし猛攻に遭い、戻るに戻れない。

VVV無しでもバリアと砲台からの攻撃で何とか凌ごうとするモジュールだったが、とうとう電源が落ちてしまう。
その隙に仇討ちの為VVV3号に乗り込もうとしていたライゾウを 
キューマが見咎め 口論となる。
[キューマ]「VVVはお前が思っているようなものとは違う。皆で生き残る為には才能のある奴が乗るべきなんだ」
[ライゾウ]「俺が俺の手で仇を取らないと気が済まないんだよ。自分が入ってない“皆”なんてクソだろうが!」
またはっとするキューマ。

彼は、突然これまで抱えていたアイナへの想いを語り出した。
[キューマ]「皆の為なんかじゃない・・・俺は俺の為に戦いたいんだ」

こうなることを予想して、既に二人を候補リストに入れていたエルエルフ。
[エルエルフ]「自ら乗り込む精神性の持ち主こそが パイロットにふさわしい」

キューマは青い5号機に乗り込んだ。
パネルに現れた「ニンゲンヤメマスカ」の文字。
彼は一度ハルトの発作に立会い襲われかけた。その時の恐怖がまた蘇り躊躇するものの、とうとう心を決めた。



ドルシア軍・マニンガー准将率いる戦艦の主砲がモジュールを撃つ。
あわやという所で回り込み、それを巨大な盾で跳ね返したのは出撃したVVV5号だった。
黄みを帯びた半透明に輝くクリア・フォッシル。
更に両腕から放たれた光弾はバッフェ軍をたちまちなぎ払った。

しかし不慣れな初戦で背後がガラ開きだった所を、一歩遅れてきた黄色の3号機が救った。
搭乗者はもちろん山田ライゾウ。
主要武器は八本に枝分かれするアームストロンガー・カノン。

圧倒的強さの2機の登場に焦り、准将の戦艦は最終兵器・超伝導流体加速砲を打ち出した。
一か八かで受け止めに行くキューマの目の前、光の渦の中に さっと両腕を広げてかばう姿のアイナが現れた。

彼女は涙を滲ませた瞳で振り向くと、何かを呟き一瞬で消えた。
キューマだけがそれを理解し、気持ちが吹っ切れたようだった。

VVV5号の盾は 見事に加速砲弾も跳ねかえし、ビーム弾を放って敵を駆逐した。



クリムヒルト中佐は マニンガー准将の応答が無いことを告げたが、カイン大佐は完全に上の空。
[カイン]「これで4人・・・複製に成功したのか」
[クリムヒルト](4人・・? やはり聞き間違いじゃない)

[カイン]「全員後退させろ。作戦は終了した」 
カイン大佐への疑いが募るばかりのクリムヒルト。



格納庫に戻った2機の2人は仲間の歓待を受ける。
和やかムードに沸く中、戻ってきたハルトがいきなりエルエルフに殴りかかった。
彼は、エルエルフがキューマとライゾウがマギウスになることを見越していたのに止めなかった事を怒っていたのだった。
それをなだめたのはキューマだった。
[キューマ]「いいんだよ。 ハルト、これからは俺も戦わせてくれ。    ・・・振られたよ スッキリとな」
「アイナが言ったんだ。“こっちに来ないで”って」



モジュール最下層、あのVVVの残骸が眠る部屋に佇むのは「物理教師」貴生川タクミ。
[貴生川]「動かない・・・? 正規のナンバーを与えられているというのに」

突然背後に人の気配を感じ 構えた彼の銃は弾き飛ばされた。
立っていたのはエルエルフ。
[エルエルフ]「貴生川タクミ。認識番号JS279154277」「ジオール軍第4研究所所属マスターフェロー」
「七海リオン以外ジオールの教師はすべて軍人だ。 どういうことだ?」


[貴生川]「教師だけじゃない。 町の住民、港の職員もすべて軍属さ」
[エルエルフ]「何だと」
[貴生川]このモジュール77の生徒達も、全てはヴァルヴレイヴの為に作られた、ということだ




次回に続く。



▽集う仲間

副題の「犬と雷」は、言わずと知れた犬塚キューマと山田ライゾウでしたね。
彼らの参戦理由に「自分の為」が強調されていましたが、皆の為に自分が犠牲になる精神ではどのみち負けてしまうという事か。
5号機・3号機とも「ニンゲンヤメマスカ」でYesを押してからマギウスへ、という流れは同じですがどうしてパネルの少女は1号機の専売特許なんでしょうか。
この「発作」を制御できるようにならなければ、ハルトに明るい未来は来ないですよねー・・
「オナカ」が空くとは 何を要求しているんだか。

とりあえず ハルトとサキ以外にも同じ身の上の仲間が増えてくれたことは心強いです。
それにしても、エルエルフは 自分がマギウスになる気はさらさら無さそうですね。


▽テーマ

全てが仕組まれた茶番だったとは。(モジュール丸ごとですか。ここまでやられるとはねえ)
「物理教師」は予想違わず ジオール軍所属研究所の主任研究員とか。

生徒達さえ「作られた」という説明ですが、それはVVVの適合者の体質を備えるべく 彼らが生まれる前から準備されていたということでしょうか。
しかも本人達は全く知らされていない。
あてがわれた運命に抗おうとする若者達といえばもう、D.Gray-manを連想しないわけには行きませんよ(笑)

この展開で喜ぶのも変ですが、星野先生のこの作品への参加理由がスタッフにDグレファンが多かったから、と説明されていたのが本当に本当なんじゃないかと思えて・・・嬉しかったです。



そんなこんなでまだ視聴はやめませんよ(大事なことなので2回w)

ではまた。



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Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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