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『D.Gray-man24』コミックス感想 その1。

前回から1年7ヶ月ぶりの刊行、「D.Gray-man」24巻です。 副題:「キミの傍に」

第213夜から第218夜まで6話分の収録、総頁数188となっていますが、分量的には既刊コミックスの中で最薄の2巻(184頁)と同じになりました(口絵含めず)。 
 WJ掲載時代の18巻までは表紙の表裏4頁分を含まない表示になっています。

それでも内容はみっしり。
巻末の「コムイの実験室・奇怪画コーナー」は健在ですし さりげなく細かな設定解説をしてくれる「コムイの談話室コーナー」が各話の後に計6回分入りました。

次巻の予告はなし。


▽ 表紙カバー・表側

イラスト主役は 鴉の呪符を手にしたハワード・リンク。 背後にやや離れて枢機卿姿のアポクリフォスの後姿。
詳細はSブックナビ・拡大画像の方で。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-870539-2

リンクは横顔を見せてますが、厳しい視線を後ろに走らせている・・・

アニメイト限定プレゼント替えカバーの「14番目」が これと顔の向き・視線をそっくりにしてあって、対比が面白いですね。
こっちは逆に薄い笑いを浮かべているところですが。
http://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/6th/

14番目カバーの方にも、SQHP紹介のこの画像では切れてしまっていますが人物の横(右側)にリンク横のと同じ十字架が配置になっています。
・・・なんでこちらも全員プレゼントにしてくれないんでしょうか^^;


▽ 表紙カバー・裏側

上の方から覆い被さるように ティムキャンピーを襲った人の手型の侵蝕と謎の木片。

その下一番大きく この巻初お目見えの幼少時代のネア・横顔。 前方を見据える瞳は金色に描かれています。
でもアニメイトカバーの人物のような黒い肌じゃない・・・
モノクロページ本編の彼と双子の兄のマナはというと 白い肌に黒い瞳としか見えない描かれ方ですが、さあどう解釈したものか(笑)
(これ、肌は黒くなくて金の瞳をしていたという赤腕少年と出会った頃のマナ(小説版)の描写と併せ、興味深い所ですね!)

そこから下は全員コミカルなタッチで

走るティエドール元帥&付いていく通信ゴーレム達。
同じく走るデビット&コケるジャスデロ。
神田の頭上二段重ねのティムと神田ゴーレム。
並んで座るジョニーとアレンの腕には科学班の逃亡防止手錠・・・でアレンは御機嫌ななめ。


▽ カバー折り返し

画像は机上の手帳、筆記用具類と眼鏡、赤いコーヒーカップ。

星野桂先生コメント。
「今回久しぶりに談話室をやってみました。 いっぱい喋ってるので お菓子食べながら 頑張って読んでみてください。」


▽ カバー下漫画

こういう所を事細かに説明しては台無しです(笑) タイトル「ゆけゆけマスコット」 ネタ満載ですよ。
主役は、この巻悲劇だったティムキャンピー。 星野先生の優しさが沁みますv

あくまでティム目線の解説が付いておりまして。ライバルはことごとく「あざとい」の「なまず野郎」のと・・
リンクでさえ「ハイスペックパティシエ」、アポクリフォスに至っては・・・(もうやめときます)
やっぱり実際に読まないとね。


▽ 口絵イラスト

仏紙を広げるクロス・マリアンの背中にもたれて居眠りの幼少アレン。
師匠のフキダシ「・・・・・」
アレンの膝の上には特大ぬいぐるみサイズのティム。 彼に両手を突っ込まれたままで口が閉じられない様子。
前には文字びっしりの分厚い本が広げてある・・・勉強中だったか。

枠の外に「Near you …」
巻の副題「キミの傍に」と同じ意味です。


▽ コミックス扉絵

目を閉じて気持ちよさげに風に吹かれている幼少ネア。

こちらは枠の中「On the side of you」
これも「キミの傍に」と訳せますが、双方でニュアンスを出したかったのかまで不明。



第213夜の頃、広大な麦畑は「豊饒の大地」を示すもので、12月25日をA.W(アレン・ウォーカー)誕生の日とするなら山羊座の「地」の象に当たる話をしてましたが。

その回、実った麦の穂と共に生まれたての双子の赤ん坊が描かれています。 その時期の生まれとするならふたご座あたり。
ネアは「風」の象ということになります。

ずっと各話のサブタイトルに付いてきた「A.W(アレンウォーカー)をたずねて」の中で辿り着く、風と大地の溶け合う原風景。

アレンとネアが同一人物という事の暗示ではないか・・・という妄想いまだ健在です。


とりあえず今回はここで切りまして。

本編については次回から。 それでは。








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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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