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星野桂先生サイン会(in 大阪) 参加報告が多数寄せられました。

昨日(2月11日)紀伊國屋書店グランフロント大阪店を会場に開催された星野先生のサイン会は無事終了しました。
(イベント案内こちら)↴


(星野先生ごあいさつ)↴
「サイン会無事終了しました」 https://www.instagram.com/p/BtvhIgtB4rY/
「サイン会でいただいた……」 https://www.instagram.com/p/BtwoYpFhT-Q/

さらに、当日参加者様からのツイートを、『シロクロライン』のとらみさんがまとめて下さいました。
臨場感たっぷりの楽しい報告が一杯です。是非御覧ください。





何か追記がありましたらまた来ます。
それでは一旦これで。
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『D.Gray-man26』①

さて感想記事が何回分になるでしょうか(^^; (←無計画なだけ) 
連載の再録以外の情報量がとても多かったので、嬉しい悲鳴です。
新刊サブタイトルは第227夜と同じ 「秘密と亡骸(なきがら)」 。


▽ カバー絵

P2060142s15.jpg
カバーの表側(左)はクロス・マリアンと修業時代のアレン(+ティム)
裏側(右)は第210夜冒頭のやりとり
[コムイ] 「キミたちボクに嘘ついてるでしょ?」「神田くんがどこ行ったか本ッ当に知らないのかい?」
[リナリー] 「ついてないわ兄さん」「知らない」
[コムイ] 「本当の本当のッ本当の本当のッ……」

の後日談ですね。 
アレンと仲が良かったホーム仲間が全員呼び出されて 神田とジョニーの行き先につきシラを切ってるという…
本当は二人が行く先なんか決まってるのに 立場上、詰問役を降りられないコムイが一番気の毒ですけどね。 
自分だけ仲間外れみたいなのも寂しいでしょうし…   どうか神田が戻るまで頑張って下さい。

今回 カバー下漫画も科学班ネタで面白かったです。 こんなに彼らにスポットが当たったのも久しぶりじゃないでしょうか?

さて 表側に戻りますが、とにかく目を引くのがクロス師匠(#^^#)
番傘をさし楊枝をくわえた格好も粋ですが、まるで興味がなさそうにそっぽを向きながらちゃんと視線はアレンを捉えていますね。まだ幼い少年の全身を 自分の腕と自作のゴーレムで全方向から守ってやっている姿がいかにも彼らしいなぁと… とても幸せな気持ちになりました。
アレンの語りで 江戸に滞在した頃の二人の逸話もぜひ聞きたいです。

そういえば、このオモテ表紙側のイラストに星が26個描かれているという話を聞き 実際数えてみたんですが、ここには見えない折り返し部分にも隠れた星が4つあるので計30個ですね。
幅4ミリ分は見えなくなることも考慮して「26個」にしたのだとしたら(それで「アレン編」は30巻で終了とか?)ちょっと面白いですが、実際どうかは分かりません。

アレンが空を仰いで降ってくる(雪または星)に手を差し伸べている姿は これまで幾度となく表紙絵や扉絵で繰り返されています。 1巻・小説版3巻の表紙は雪、第219夜扉は星でした。 
中でも一番象徴的なのがこちらでしょうか
無題66s
(左:第52夜扉絵 『Noche』P14-15/右:1巻カバー絵原案? 『灰色ノ聖櫃』P221)
あの子守唄からの連想「大地に垂るる幾千の夢」 「幾億の年月がいくつ祈りを土へ還しても」で、舞い落ちる雪(星)は 儚いこの世の人々の希望や祈りのようにも見えます。
足元には想い半ばで斃れた数多の屍(右では髑髏)… それでも今ある命(あるいは魂)に手を差し伸べずにはいられないアレン・ウォーカー

この26巻では、自分が示してやったエクソシスト(救済者)の道を おぼつかない足取りで歩き出したアレンをしっかり支えようとするクロスの心が垣間見える気がしました。

まあそんなに妄想逞しくしなくても、雪で子供が濡れないよう引き寄せてやっている番傘のおっちゃん、で十分素敵ですけど(笑)


▽ カバー折り返し

写真は窓辺につかまり立ちで外を眺めるコロ姫。
「ゲームが苦手な私ですが、関西の甥っ子たちとの『モンハン』が最近の楽しみになってきました。 甥っ子たちが守ってくれるので、私はもっぱら採集ばかりやっています。 住んでる場所が遠くても 一緒に遊べるって良い時代だなぁ。」 星野桂


▽ 帯

26帯
表も裏も、説明が不要なくらい分かりやすいですね。 ただ、「ネアの孤高」にはうっと来ました。 
それそれ…!! 
彼はひたすら千年伯爵の呪いからマナを救うことしか考えていないのではと。ティムには「これが最後の旅」とも言ったしね。 
玉砕覚悟でしょう。 
そんな悲壮な決意のネアをも アレンが救う存在になってくれたらと切に思います。



今日はここまで。


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『ジャンプSQ.2019年3月号』の定例報告(電子版Dグレ関連)

今月号は、同日(2/4)発売のコミックス『D.Gray-man26』の方にすっかり持っていかれてしまいまして。
こちらでのめぼしい報告は特にないですね~ 一応参ります。

表紙と付録(紙版のみ/クリアファイル)は『るろうに剣心』、

『ワールドトリガー』今月も快調です。
SQ.に移籍してきてから毎月2話ずつ掲載されていますが、「D.Gray-man」を見慣れた人間からすると 週刊掲載時代よりはゆっくりといえ、長期休載の理由がお身体の不調だったことを思うと開始早々結構なペースですね… 大丈夫でしょうか。
どうか御無理だけはなさらず!


今回Dグレ関連で新情報はありませんでしたが、巻末目次のページに今月のコミックス新刊リストが載っていまして、8タイトル中の筆頭に上がっていたのが地味に嬉しかったですね(^^;
新刊売り上げ成績も最初の1週間が勝負といいます。 どうかよろしくお願いしますm(__)m 


『SQ.RISE』の広告は、先月(1/18)発売になったWINTER号。
Dグレ26巻には第230夜まで収録されていましたので、その続きの第231夜がこちらで読めます。
雑誌版なら綴込みの美麗カレンダーが付録になっていますので まだお手元にない方はぜひ。


とりあえず以上で。
次の『ジャンプSQ.』4月号は、3月4日㈪発売です。 表紙は「憂国のモリアーティ」になります。 


それではこれで。


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第231夜「A.Wに別れを告げる・序幕」③

冒頭の回想のマナのセリフのことを、また考えていました。 
アレンの質問に噛み合わない返答をし、挙句は目の前の少年と飼っていた犬の記憶をごちゃ混ぜにしたりで支離滅裂に見えるものの、 

(これを描くことは)おまじないでしょうか」
(それは)お祈りに似ています」
「こうして神さまに見えるように沢山描くんです」 「(○○に僕を)見つけてもらえるように」
「はい この文字を訳すと 『私はここにいる』です」


※ 「見えるように」と「見つけてもらえるように」はよく似た言葉ながら ここでは別のフキダシに入っていて意味も微妙に違うことから、それぞれを期待する相手(誰に)は別なのでは?という解釈

総合すれば、崩れたパズルピースのように 元の“想い”が浮かび上がってくる気がします。
つまり <○○に見つけてもらえるようにと 神様へ祈りを込めて、「私はここにいる」を沢山描いている>

ただしその中で、最も大事なピース(=ネア)が 言ってる本人にも見つからなくなってしまっているんだろうなぁ


また一つ気になるのが、何故この「文字」だったかということで。
ひょっとしたら七千年前からの古代文字なんかじゃなくて、マナとネアが共同で作った彼らだけの秘密の暗号だったのかも知れませんよね。
大体アレンとサーカスで出会って「はぐれた弟」の話をしてくれた時のマナは、千年伯爵らから未だ逃亡中という認識でしたから…  ※このへんは小説版3巻で
そんな状況下で、わざわざ足跡を残すように 敵にも解読できる文字を残していったとは考えにくいです。



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(画像:スコットランド エディンバラ カールトン・ヒルより /  [撮影:原ヘッタリーナさん] 無料素材サイトphotoACよりDL80%縮小)


〇 神田ゴーレム

前回の感想の時、神田がアレンの手錠の電撃を浴びるより早く 落下のショックで胸元からゴーレムが転がり出て難を逃れた件を指摘していましたが、出番はここだったんですね(^.^)
たまにこういうのがありますので、現在リンクが所持しているジョニーのゴーレムにも期待してしまいますよ。 
もちろん、いつもいい方向へ転がるとは限らないけれど…


舞台はふたたび現在のエディンストンへ。

[アレン]「教団ゴーレムってそんな遠くまで飛べるんですか?」
[神田] 「やったことはねぇがいけるはずだ 数日はかかるだろうがな」
「俺のゴーレムはもう探されてねぇだろうから起動にしても問題ないが ここまで距離があると無線は無理だ」
「だからコイツ(神田のゴーレム)に元帥とジョニーを連れてこさせる」


初見では、ここで神田の言う無線の届く「距離」が気になりました。
「無線」って教団の技術では、アルマ編の時点ですでにエクソシスト同士が超小型無線機(イヤカフ型)を使って世界同時通話が可能になってましたよね?(ヨーロッパ圏どころか北米中部や中国まで)

ただもちろん、現在追われる身のアレン達の様子を教団に筒抜けにするわけにはいきません。
ここで登場した通信ゴーレムは ミッション遂行中の部隊のメンバー間のやり取りを想定した、通信系統が別立ての近距離用ということなんでしょうね。 
なので神田も耳装着型の方はあえて持ってこなかったということなんでしょう。

エディンバラ(仮)からアントワープ(仮)まで。 時差は1時間ですが距離はよく分かりません。
ゴーレムくん、無事ミッションが果たせますように。 

あと 神田がゴーレムの目指すべき方角を「南東」と言い切ってましたが…
アレンから「エディンストン」と聞いただけで、現在地が地図のどの辺か理解したってことですよね。 さすがw


〇 二人の会話

前号であんなに激しいぶつかり合いを演じたからってそれで一気に距離が縮まって親友みたいになれるかというと もちろんそんなことはないんですね。 この二人ですからww

ゴーレムが飛び去った後、街を見下ろす高台には二人だけが残された。
太い柱を間に挟み、神田は立ち アレンは腰掛け、じっと無言のまま。 どうも気まずい。

と、突如アレンの腹の虫が空腹を訴えだした。
[アレン] 「当面の問題は待ってる間の食費の捻出ですよね 野宿はいいとして… 」
勝ち誇ったような笑みを浮かべる神田。 
[神田] 「今“待つ”つったな?」 「逃げんのは諦めたってか?」
アレンがイラつきも露わに応酬する。
[アレン] 「ええ まぁ  屈辱ではありますが そこら辺の借金取りよりしつこい人が殺すとか言ってくるんで諦めてあげようかなって」

「それに…」
僅かに言い淀むアレン。
[アレン] 「アポクリフォスのことをキミに話してしまった」 

ただ、その神妙な顔も一瞬だけ。 
「バレた以上僕はあなた方を全力で巻き込むことに決めました」 
再びヤケを起こしたように開き直り ペラペラ喋り出したアレンに向かって神田が一言。
[神田] 「開き直りついでに話せ」
「あの木の文字は何だ」 「おまえの“はじまりの場所”ってどーゆう意味だよ」


[アレン] 「どうしたんですか神田!? 僕の話なんかキョーミないでしょっ こわっ!」
人が真剣な話をしているのに茶化すような大げさなリアクションをされ、さすがの神田も切れそうだ。
が、アレンの横に座り直し あらためてじっくり話しかける。
[神田] 「テメェを助けるつったんだ 情報が多いに越したことはねーんだよ」 「話せ」
どこまでも食い下がる構えの神田に、アレンもとうとう根負けした。 散々思い悩む様子を見せてから
[アレン] 「そういえば 北米支部での時…… 僕はキミの過去をのぞいてしまったんでしたね。」
「キミにとって誰にも触れられたくないモノだったんでしょ  アルマやあの人のこと  すみませんでした」

この言葉に、神田もハッとした様子で押し黙った。
[神田] 「…………」


ここで明らかに表情が変わった神田が何を思っていたか。
私の勝手な想像ですが、肝心な所に来るとのらりくらりかわそうとしていたアレンの本心に ようやく気付いたんじゃないかと思いました。
神田にとっての被験体時代(キミの過去)と同じくらい、マナとの出会い(はじまりの場所)とは アレンにとって安易に他人に語ることのできない重みをもっていたのだと。

そういえば こいつ(アレン)は、義父をAKUMAにしたあげく破壊して生き延びていた。
それの再現のような 自分とアルマの因縁を見せつけられ、どれほど辛かったろう  
その上で、どれほどの想いをもって我身を投げうち、アルマと自分を救おうとしていたのか…

なのに俺は、自分の都合しか考えず押しかけてきてうるさく迫り、こいつの触れられたくない過去をぞんざいに「情報」扱いとは
まったく「助ける」が聞いてあきれる  今の今までこいつをどれだけ傷付け、苦しめていたのか。

おおよそこんな感じではないでしょうか。


〇 マイナーチェンジ

突然アレンの左目が反応した。 たちまち彼らのいる四阿(あずまや)周辺は黒いゲートの海に囲まれた。
[AKUMA達] 「感ジル…  14番目ヲ感ジル…  捕マエロ」
姿を見せた合体AKUMA達を一瞥し、神田は六幻を構えた。
[神田] 「街中から離れといて正解だったな」

だが、アレンの方が一瞬早かった。 あっという間にクラウン・クラウンをなびかせ敵中に飛び降りていくアレン。
[アレン] 「さっきの件ですけど」
「これが終わったら聞いてください」
彼は神田の方に振り向き こう言いながら、穏やかに笑っていた。


肝心な部分は次からですね(笑)
しかしアレンさんも、ノアメモリーの浸蝕が進んで肌が黒化しイノセンスの発動が出来なくなっていた頃がウソみたいで。
この症状がネアの「目覚め」と同時に引っ込んだ現象については いろいろ示唆するところがあると思います。 ここでは割愛w

それにしてもクラウンマントの形がだいぶ変わりましたよね。
侵蝕で倒れる前(23巻第211夜)までは カーテンのようにきれいな一枚布の形をとっていたのに、ジョニーと一緒のダイビング(第225夜)後からは縦方向に無数のスリットの入った形状に…
次の第226夜の扉絵でも、マントにうねるような横ひだが入っているのが奇妙な感じを受けました。
こう… ゆっくり次の形へと変化していく途中のような。

これからが楽しみです💛(*´ω`*)



今回はここまで。 続きは次号(7月発売)のはず…ww

いつもなら電子版SQ.RISEを購入している方も、配信が2日遅れになると聞き今回ばかりは雑誌版を買った人が多かったと思います。 せっかくアンケート葉書が付いていますので、なるべく応募して下さいね(Dグレ人気のバロメーターにもなりますので)。
〆切は2/21です。


それではこれで。


 
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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで収録)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ ◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。      ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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