FC2ブログ

『ジャンプSQ.RISE 2019 AUTUMN』 まずは表紙とか各お知らせとか。

▽ 表紙

まずはおまちかね ハロウィン仕様の表紙絵を。 
ラフ画や完成までの裏話もインスタに上がっています。

IMG_20191024_124809309s.jpg

並ぶ二人の瞳の色が本当に綺麗なんですよねー! (*´艸`*)何度見ても飽きないわv
あと、アレンの元は白い髪が紫色を帯びているのはもちろん 隣のリナリーの影響ですよね。 ありがとうございます♡

逃亡中ということで本編では髪伸び放題のアレンさんですが、イラストに描かれる彼は短髪スタイルが定着してきた理由についても、星野先生がインスタで御説明下さってましたよ。 
曰く 理由は私がショートヘアのアレンさんが好きだからです🍡🍡🍡」

はいw(*^-^*)


▽ 掲載ページ数

今季は扉絵なしの15頁
ツイッターではその情報だけ聞いて怒っている人を見かけましたがとんでもない… 内容は非常に濃くて必見のものでした。
見ないと損しますよ。
TLも話題が盛り上がってて嬉しいですね^^  連載漫画はやっぱりこうでないとv

コミックスは第230夜まで収録された26巻が今年2月に出ましたが 「A.Wに別れを告げる」シリーズはそれ以後も順調で、扉含む本編は計上すると

第231夜 「序幕」 20頁

第232夜 「赤腕とピエロ」 33頁

第233夜 「The way of the three」 37頁

第234夜 「監視者」 15頁

で、今のところ計105頁。 残すところあと3回分くらいでしょうか… 来年の夏休みあたり、出てくれるといいですね。


▽ 巻末コメント

「今回ものすごいスランプになってしまい、かなり地獄でしたが担当K氏がマメに励ましてくれました。感謝します」 <星野>

おつかれさまでした!🙇‍♀️
星野先生、今号も気持ちだけはもっとページを沢山上げたかったんじゃないでしょうか… ままならないですよねぇ

最近もインスタでは1、2度不調を訴えておいででしたが、これまでそういったことはあえて口に出さないスタンスの方と思っていました。 それでも言わずにいられないくらい今回はお具合が悪かったのか、それとも(各方面に気を使って我慢し過ぎもいいことがないので)もっと気軽に呟くよう方針転換されたのか… 
後者だといいなと思ってます。
どれほど体調管理を頑張ったってしかたのない時はありますからね。 
特に今年は台風続きで、気圧の変化もきつかったですし…

早くお元気になれるよう遠くから祈っております。


▽ 新作グッズのこと

少し前から星野先生がインスタで「ささやかな嬉しいお知らせの発表があります」と言っていたのはこれでした。
図柄の全容が見たい人は、誌面を御覧くださいね。
なお、企画のきっかけになったのは「ラバスト」プレゼントでしたが商品化されるのはアクリルキーホルタ゛ーになります。




いやあ… アレンとネアが一緒に楽しそうにしている図って理想ではないですか(*´▽`*)
私 今年もジャンプフェスタ参観は無理そうですが、店舗か通販でぜひgetさせて下さい。 楽しみにしています!


一応告知関連はここまでで。
次から本編です。


関連記事

第233夜「A.Wに別れを告げる・The way of the Three」④

いよいよ明日が、次号の発売日ですね。
宿題が前の晩ギリギリになっちゃいましたが(情けな…)、ともあれ第233夜の感想はこれが最後。




◇ マナ

どこか遠くから 耳慣れた声が響いてくる。
--- ……ナ  …けろ ---     --- マナ  歩き続けろ ---

目を開ければそこは 懐かしい故郷の麦畑の中だった。 マナは、今聞いた声の主を呼ぶ。
「…ネア?」

どうも様子がおかしい。 あたりに人の気配がまるでない。

「ネア」  「母さま」
「ふたりとも どこ…?    どこ……」

猛烈な不安が彼を襲うが、その嫌な予感は的中した。
ふり返った視線の先に、無言で佇(たたず)む千年伯爵がいたのだ。

「…くるな」
ようやく声をふり絞ったマナの姿はその瞬間、初老の旅芸人から この地で過ごした十代の若者に戻っていた。 

歯をむき出し不気味な笑顔を貼り付けたまま、こちらを凝視するばかりの千年伯爵。 
マナは、立ちすくんで目に涙をにじませ 必死で叫んだ。
「くるな」  「こっちにくるな」      「 く る な !! 」

マナは夢中で跳ね起きた。
彼は サーカスのテントに団員と一緒に寝かされていたのだった。
ベッド脇にはいつものように犬のアレンが控えている。 隣には何も気づかず平和ないびきをかいている団員も。
ただ一人マナだけが、全身汗びっしょりで息を荒げていた。

飼い主の様子を心配そうに見つめながら、犬のアレンがベッドに上がってきた。
「アレン…   ありがとうアレン ちょっと怖い夢をみてしまいました」 「大丈夫ですよ」
優しい相棒をぎゅっと抱きしめ、かける穏やかな口調とは正反対に、マナの動悸はいつまでも続いていた。 
あの 絶望の感触が、体を捉えて離さない。

--- ネア…  どこにいるの ネア…… ---      --- 僕はここにいるよ…… ---

<第233夜より>



● よく似た夢

読み手の不安をあおるように、今回登場したマナの不吉な夢の描写は 第222夜でアレンが見たものに似ています。
(…まあ時間順ではアレンの方が9年後ですから、そちらがそっくりさんと言うべきでしょうが)

目を開けるとそこはキャンベル邸の麦畑 
⇒ 周囲は不気味なほどの静けさ 
⇒ 思わず強い不安に駆られると同時に、姿が若返ってしまう 
⇒ そこへ自分の存在を消し去ろうとする相手がやってくる (=人格消滅の危機)

この場所に脅威を感じて若返った時の年恰好が、アレンの方はエクソシストを目指して一歩踏み出した日の姿になっていましたが、それでいくと16,7歳?のマナの方はネアと二人、ノアの運命に抗う決意で逃亡生活を始めた頃だったでしょうか… 

ただし似ているといっても両者の夢には大きな違いがあります。
まずこの風景がマナにとってはよく知る故郷なのに アレンにとってはまったく馴染みのない土地ということ。

よってマナが千年伯爵と対峙するピンチと似た状況を探すなら、私は 北米支部でアレンにノアへの本格覚醒が始まった時見た夢が近かったと思います。 
椅子に鎖で縛られて動けないアレンに 自称「ネア」が近付いてくるところ。 
あの時の彼こそが、今回マナの前に立った千年伯爵と同様 アレンを飲み込もうとした張本人でしょう。

そしてその時のそいつ(「ネア」)は、クロスがティムに仕込んでおいた結界破りの術で撃退させられたんです。
皮肉にも、第222夜で麦畑に現れてアレンを消したがっていた「師匠」とは正反対の行動になるんですが さて。

まったく どれが本物でどれが偽物なんでしょうかw  判明する日が待ち遠しいです。 


● 消えた記憶

麦畑で途方に暮れ、まるで近くにいるかのように 「ネア」「母さま」 と、とっくに死に別れた人達を呼ぶマナ。 
ちょっと怖いです(^^;
彼は目が覚めてからも「ネア どこにいるの」と切実に助けを求めていますから、本当にあの記憶が無くなってしまっているのは確かですね。

P91501653.jpg (引用画像:第220夜より)  
P91501643.jpg (引用画像:第218夜より)


そして どちらの死にも立ち会っていた千年伯爵…

ネアもカテリーナ(母さま)も、「千年伯爵」に捕まってしまった時のマナ自身が手に掛け、ふたたび伯爵メモリーが彼を離れると同時に二人の殺害の記憶も抜けた… という見方が一番単純かなと思うのですが、そもそも宿主がメモリーから離れたりまたくっ付いたりできた事情がわかりませんしね。
ただ、7000年若々しい肉体を保ったかつての千年伯爵とは 何か決定的に違うことがマナの身に起きているのだけは確かです。


● だいじょうぶ

アレンさんのちっとも大丈夫でない時の「お守りのよう」な「大丈夫」は、やはりマナに影響されたものだったんですね。

とりあえず、この頃のマナにもちゃんと自分を心配してくれる相手(アレン犬)がいて、その自分より小さな存在を逆に気遣うことで辛うじて精神をマトモに保っていられたんでしょう。

そこからさらに 「生意気で捻くれたガキ」のアレンさんへと相棒が交代して、より生き生きとした反応を見せる少年との生活に マナの心がどれほど潤されたことか。

一方のアレンから見たマナの存在の大きさも、これから本編でじっくり語られるのが楽しみです。


それでは一旦ここで。 おやすみなさい。





 
関連記事

『ジャンプSQ.2019年11月号』発売日です。

大体あっさり終わる『SQ.』の定例報告ですが、今月号は特別ですね。
先月から予告の通り、「D.Gray-man」の星野桂先生と「ダークギャザリング」の近藤憲一先生の師弟対談が掲載されています(見開き2ページ)。 興味深いエピソード満載。ぜひご覧ください。
キャラデザの話題で 「ラビ」にもちょっと触れられています(*^-^*)


さて 話が前後しますが、取り急ぎアニメイトフェアのお知らせなど。 


Dグレの他にもWJの連載作品はもちろん、「血界戦線」や「ワールドトリガー」 WEB連載だった「彼方のアストラ」等々ありますので アニメイトがお近くの方はコミックのまとめ買いなどいかがですか。


そして近藤先生との「師弟対談」ですが 『SQ.』への掲載とは別ver.のものが、今日(第一回)明日(第二回)にわたりWEB公開されます。 内容みっちりです。
(こちらはどなたでも閲覧可) 
第一回のTOPでは『SQ.11月号』にも載った星野先生の対談記念描きおろしイラストが拝めますよ。


近藤先生のアシスタント時代のお話など、とにかく楽しくて読みごたえ十分ですのでぜひー!


それと、おまちかね今月発売の『SQ.RISE』の告知


「24日」というと いつもよりちょっと遅めかな?
第234夜まで残すところあと20日。 楽しみにしていましょう。


今日はとりあえずこんなところで。
何かありましたら追記します。  それではまた。


関連記事
最新コメント
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ついったー
FC2アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
302位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
64位
アクセスランキングを見る>>
御賛同頂ければ☆

FC2Blog Ranking

『ブログ村』参加カテゴリ
『ブログ村』PV
RSSリンクの表示
最新トラックバック
ブログバナー(※ここのです)
月別アーカイブ
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
巡回先リンク
順不同です。更新状況その他都合で変更あり。
FC2カウンター
延べ来場者数
Dグレサイト検索エンジン
Dグレファンの個人運営サイトが多数紹介されています。検索に便利。ただし訪問先では各所のルールに従って管理人さんに失礼のないようにしましょう。 
「ディーグレイマン ナビ」 「ディーグレイマン サーチ」