すっかり沼。(「8 of Swords(力の拘束)」&「9 of Swords(絶望)」)    

今回はこの2枚のカード。 とある回の始まりと終わりのコマにイメージがもろ被り。



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前回・前々回で取り上げた『吊された男』と『魔術師』は、“大アルカナ”と呼ぶ22枚のカードのうちの2枚でしたが、
今度は“小アルカナ”。 

トランプのように「剣」「ペンタクル」「聖杯」「棒」の4グループに分けられます。

その中の 左は『剣8』(力の拘束)、右は『剣9』(絶望)

第201夜のサブタイトルが『絶望の罪人』となっておりますからね・・・


<カード> 女性を取り囲む8本の剣 ⇒ <本編> アレンの上半身を取り巻くように見えている呪符の“縛”文字が8つ。

<カード> 壁にかかった9本の剣  ⇒ <本編> “禁”文字の呪符は 壁の8枚+アレンの左手を押さえる1枚。



この回を読んだ当初は、延々と孤軍奮闘してきた主人公へのあまりの扱いにかなり落ち込みまして…><

しかしタロットカードがここまで展開と一致するのを見てしまうと、ちょっと別の楽しみが生まれてきましたね。
アレンが神田から預かった六幻を執拗なまでに離さなかった理由も、こっそり置かれたヒントだったのかな?
剣のスートのカードは他にも隠れているかも知れない・・・と思い直しました。



かくして世はジャンプフェスタ2011に沸く最中、仕事が忙しくて見にも行けない貘29番さんをつかまえて
延々まくし立てていたのでありました。  今更ながら、誠にスミマセンでした!!




まだつづく。







<使用カード詳細>
“Miniature Rider Waite Tarot Deck” / Arthur Edward Waite
 United States Games Systems; Crds版 (1985/06)

<『D.Gray-man』本編引用>
 『ジャンプスクエア』2011年 1月号 より





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