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譜面の思い出。

方舟の秘密部屋でティムが楽譜を広げた時。
マナとアレン、2人だけの大切な思い出に はじめて14番目の存在が割り込んで来ます。
楽譜の中央には、アレンが見覚えある特別な紋章。
マナのよれよれのコートに付いていた、あのボタンの装飾。

第132夜A-10 blog_import_507b89dcd3ea7-50.jpg

伝統的なデザインの盾型紋章は 英国の紋章院という機関のお墨付きである証として登録が要るもので、一度持てばファミリーに代々受け継がれ日本の家紋のような使われ方をするそうです。


あの譜面は、千年伯爵のあずかり知らぬ所で ネアが創作したんでしょうか。
それは「14番目ノ秘密部屋」じゃなく「オレノティムキャンピー」とのセットだった。
「アレンノ」と呼ばれた通り、アレンと方舟とのファーストコンタクトの時だけ使用したもの。

マナの弟であって今は“14番目”と呼ばれる男がノアとなる前・・・生まれた時から兄弟で使って来た印がここに入れられている事が、時を経ても変わらない兄弟愛を示しているように思います。

楽譜は彼らが逃亡時代に一緒に作った物なのか、それとも先を案じて色々準備していた弟が単独で作ったのかは知りませんが、そこに音符代わりに刻まれた暗号文字
これはマナとネアが共に遊んだ幼少時代に考え出した、2人の絆を象徴する存在なのかも知れません

第204夜現在のDグレ本編では、まだまだマナ・ネア(14番目)兄弟の関係について本格的な描写はありませんが、
マナを想う心は ネアもアレンに負けないくらい強かったろうとは想像します。




<引用画像>
『D.Gray-man 第14巻』 第132夜,第135夜
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コメント

Re: やよいさんへ。

どうもおはようございます。
まだまとまらない妄想、と一応断ったものの一夜明けて読むとこれは酷いですね(苦笑)済みません
素材は沢山転がっている気がするものの、まだ無理に繋げるのは早すぎたみたい。

> ローちゃんもキャンベル家かあ。なんか、いいですね(*^_^*)笑
ロードの35年前の立場がさっぱり分かりませんよ。
兄弟を人間として好きだったのかどうかも含め。

> ティッキーだいぶ悲しい気が。なんだか、代わり でしかない存在な気がして・・。
セカンドエクソシストとして蘇らされた神田にしろ、ノアメモリーやイノセンスの器として三つ巴の争奪戦になっているアレンにしろ。
彼らがそんな感じですので、やはり同じような見方をしてしまいます。
純粋な意味で個人として尊重されている人は皆無じゃないのかな。
ティキ・ミックは再び14番目のメモリーを戻すための器として大事に取っておかれているのかも。
(その場合ジョイドメモリーの行方が気になりますが)

でもロードに言わせれば ティキ以外のノアファミリーすら「神に捧げる大事な子羊」だそうですので・・・
こんな世界で 自分らしさを全うできる人はいるのかな。 
頑張って欲しいです。

No title

ローちゃんもキャンベル家かあ。なんか、いいですね(*^_^*)笑
その時代の時は、「アレーン♥」じゃなくて、「ネアー♥」なのでしょーか笑
ローちゃんが、巻き戻しで出会ったあんな初回からアレンが好きなのが不思議でしたし。
(まあ単にイジりがいがある人が好きなだけかもですけど。)



ティッキーだいぶ悲しい気が。。
なんだか、代わり でしかない存在な気がして・・。

Re: 弥生さんへ。

やよいさんどうもこんばんは。拍手コメントからこちらへの移動、ありがとうございます。
やはりあそこで考察関連の長いやりとりをするのは難しい上 見に行くことも難しくなりますのでなるべくこちらに御投稿下さい。

また・・・古い記事へようこそ。2年前に書いた考察記事の初回分ですよ(笑) 謎は未だに解けていませんけどね。

靴底に紋章、というのはもちろん見ています。
ロードはご指摘の第110夜の他、次の第111夜でも目立たせてますね(レロの上に乗っている場面)。
更に次の第112夜ではティキ・ミックの靴底に同じものがあることを2度も出して強調しています。

マナの服のボタンと“アレンの楽譜”の中央に置かれた紋章。これが同じなのは確定ですが。
あの靴底のとそっくり同じかなあ、ひょっとして似てるだけかも・・・なんて疑った時期もありました。
でもああしてわざわざ出さなくていいような場所に目立つ提示をされたということは注目を促すヒントでしょうし 他にそういう描写がないところをみると これは“同じもの”として良さそうですね。

まだこうやって並べられた素材をどう繋げるかは考察と言うほど形がまとまらず保留中なんです。
なので以下の話はまだ完全に妄想の域。

紋章に絡むマナと(生前のネアそっくりの)ティキと、そしてロード。
この三者といえば 第218夜のアレンと伯爵が同時に見た夢の中の過去映像が浮かびますよね。
マナを庇うように抱いているロードと、それを睨みつけているネア。
以前、ツイッターまとめでティキ・ミックの身体は17歳で亡くなったネアのものじゃないかという話をしましたが、
(セカンドエクソシストの例で言うと脳髄を取り去られた後の本体のボディ)
あれは結構行けそうか?という気がしてます。
「ネオギプス」(第184夜)の回で退魔ノ剣の傷が疼くアレンから14番目が顔を出した同時刻、ティキの身体も痛みに疼いていましたが、一旦は14番目のノアとして覚醒させられたティキの中のノア遺伝子が 本来のメモリーと同調しているからだとか。

ネア本人の回想シーンの彼はうねる、というよりくせっ毛で白い肌だったため、(本人ではないと私が予想した北米支部のアレンの夢で出てきて名乗った「ネア」を除き)そっちが35年前の本当の姿だったんじゃないか、ネア自身は14番目のノアメモリーの覚醒を自力で抑えることができてたんじゃないか、という話もしましたよね。
だからネアの意識の目覚めと同時にアレンの肌の黒化も止んだんじゃなかろうかと。

ウェーブのかかった髪と黒い肌のティキを見ていると、これは元ネアの身体が今度は14番目でなくジョイドメモリーの影響でノア化した姿・・・(アレンから14番目が出てきかけた時のような)を連想してしまうんですよ。

ネアの脳と一緒にそこに憑いていた14番目のメモリーも“アレン”に移動してしまった後、その抜け殻にジョイドメモリーを持ってきたのは密かにロードの仕業じゃないか・・・という憶測も彼女の真意までは想像が付かず。
ネアですらなくなったティキ・ミックにあの靴をあつらえてやったのもロードなのかな。

あの紋章がキャンベル家に代々引き継がれるものだった場合・・
あの子守唄も最近作られたものじゃなく当家に伝わるものってことか。だから双子の母にも歌うことができたし これがそのま方舟奏者の資格と結びつくものだったり?
奏者が数あるノアメンバーのうちのあの3人(マナ・ネア・ロード)に限定されるところも謎ですもんね。
それにしても、ロードがキャンベル家のどの位置に来る人なのかも分からずじまい。

こんな感じでまださっぱり形になりません。
歌詞の中に「夢」が出てくるところも注目箇所とは思いますが、まだまだです。

コメント、どうもありがとうございました。

No title

これであってますか?((+_+))
ちゃんとコメント届いてないんじゃないかと思ってたんですけど、届いてて良かったです!



インフルなうな為ケータイから失礼します\(__) (インフルと言っても至って通常営業中ですが(笑) これから話すコトは、キャンピーさんが既に知っておられることかも知れませんが・・・今日、Dグレを読んでたら、方舟でローちゃんがアレンに抱きつくシーンでローちゃんの靴の裏側にこの紋章がありました(^^)見た瞬間にキャンピーさんのこの記事を思い出しましてm(__)m
Secre

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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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