ローズクロスは何処へ。

今月は“神田がひょっこり現れた”一件だけからずいぶん妄想が走ってます。
(発端は帰還した神田とコムイの再会シーン。コムイが変な言い訳をつけて神田の体を触りまくってる動作がどうにも怪しく。ルベリエの手前もあり、秘密のメモでもどこかにしのばせて後で2人は密会してたんじゃなかろうか?コムイがアジア支部で迷子になったとか言ってた辺りの時間帯で。目的はジョニーの元へ神田を送り込むこと。団服一式も手配済みで、等々)
我ながら時々ツッコミ入れながらですが、まだ描かれていない裏事情については、いずれ明らかになるまでどんな空想も自由ですから(笑)


教団の科学班の人たちって、本当に一人一人が個性的で人間的な魅力にあふれていますよね。
実動隊のエクソシストに比べたら地味な裏方ですけど、やっぱり彼らなりの使命感やプライドを強く持ち 自分達がこれからどこへ向かうべきなのかについても真剣に考えているだろう、と私は期待しています。
実際ジョニーとの別れ際の彼らの様子からも、それは確信しました。
表立っての動きを力で封じられているなら、きっとどこか別の所に解決手段を求めているに違いないと。

コムイもバクもクロスもみんな科学班出身という事の意味は大きいと思うんですよね。

誰も彼も曲者ぞろいで、今も置かれたポストの仕事だけに甘んじているはずはない。
ローズクロスは本来 権力に抗う錬金術師のシンボルのはず。その誇りを持って、コムイは秘密裏ながらも神田に団服を着せて送り出したんじゃないでしょうか。
それをまとう神田はまた、マテールの頃にはとっくに この印の重みを自覚していました。

どうか存分に戦って頂きたいです。前線で命懸けのエクソシストらと同じくらい、ホームを守る頭脳集団にも。

 ローズクロスの象徴的意味の解説として、『Clock Work Rose』の貘29番さんの記事をお借りします。(主に前半部分)



ちょっと人物関係が複雑になってきたので整理。 (ノア以外で)

積極的なアレン・ウォーカー支持者としては、コムイ以下本部科学班1班のみんな、エクソシスト達(チャオジー除外、元帥達は出てこないので不明)、アジア支部でアレンと係わったバク、フォー、ロウファなど。
あと、14番目かアレンか板ばさみで苦しんでいるようにも見えますがクロスも。

イノセンスの器としてアレン支持。でも合体後の状況・目的は不明のアポクリフォス。

14番目の器としてアレン支持。でも彼を押しのけ14番目の本格的覚醒が最終目的のルベリエ。その協力者としてレニー。その他にもまだ出てこない他の「意志を継ぐ者」達。

ルベリエの部下であり実際彼に心服しているリンクは、アレン自身もノア覚醒から守りたいところでしょうし、まだルベリエの14番目支持の件は知らなさそうだし、いずれ辛い立場になるでしょうね。
アレンをアポクリフォスから守るため、彼もルベリエの命を受けてアレンの所に向かうと思っています。

ルベリエは中央庁に身を置きながら、その組織とは全く別の目的で動いているようです。
(ジョニーに鴉の二人組を差し向けたのは彼ではないでしょう)
アレンの元へコムイが神田を送り込んだ事なんかは分かっていて知らんぷりしているんじゃないかな(笑)
とりあえず今はアポクリフォスやノアファミリーという共通の敵からアレンの身柄を守るために。

教皇がトップの中央庁の組織としては、ノアは伯爵側だろうが14番目だろうがすべて敵。
(黒の教団の、アレンへのノア=教団の敵認定を真に受けている一般団員もこちら。)
枢機卿集団は、完全にこの組織の構成員として動いているのだと思います。
ただ一人、枢機卿の格好で潜り込んでいるアポクリフォスを除き。

アポクリフォスを含むイノセンス達は、教皇らとは全く独立した目的意志を持った存在じゃないかと。


大体こんなおおざっぱな感じで見ています。
そのうち大幅修正とかあるかなぁ(^_^;)
ひとまず今回はこれで。



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