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第217夜(2)「A.Wをたずねて・One seat empty」

ティムキャンピーの「主(あるじ)」は結局誰かの問題。

ゴーレムとしての観点では“アレンもネアも全く同格の存在だろう”という結論を出したのが先月の記事(『退魔ノ剣と・・・』)でした。


ゴーレムである立場上、ティムが何を基準に自分の仕えるべき「主」の認識をしているか。
それはやはり、個々人の自己認識の源である臓器・“脳”の存在しかないだろうと考えるためです。
(そこはセカンド実験で証明された通りイノセンスが適合者を脳で見分けていた状況と近いように思いますし、さらにはノアメモリーのケースでも・・・)

その一方 ティム自身も、単なるロボットから脱皮して自我を持ち始め オリジナルの感情を持つに至っている。
生まれてからずっと一緒だった主人のネアが、今でも変わらず好き。
アレン・ウォーカーになってからの主人も、負けないくらい大好き。
昨晩ネアが目覚めるまでは、それぞれの命令に従うことがただ嬉しく、何の矛盾もなかったのに。

----- ネアはアレンを消そうとしている -----

ここから葛藤が始まったんでしょうね。

アレンがネアから交代し戻ってきた時、ティムは先にネアが昏睡から醒めた時のような擦り寄る行動はせず、やや距離を置いていたように見えました。
あくる日、ジョニーと連れ立って他所に行こうとするアレンのことは ただじっと見送っていて。

しかし ティムもまだ、アレンを捨ててネアを取る選択をしたわけではないはずです。
心を決めていたのなら、神田の「どっち」の質問に 苦しむ必要はないのですし。


とりあえず、しばしのお別れ。
ティムが無事元通りになれた時、ネアとアレンの命令が真っ向からぶつかったら 今度こそどちらを選ぶのか。
その答えが出せたら ティムも一人前の自我を持ったと言えるのかな。

製造者が遺していった言葉は・・・   「もう自由(すき)にしていい」


それにしても。あのティムを壊した木のカケラのような物質ですけどねー。
実はずっと、ネアの母が挨拶してた「コーネリア」を連想しちゃってしょうがないですよ(笑)
あの樹の又から生まれたとかさあ(←←←デタラメ注意報)
ティムキャンピーって ほんと、どうやって造られたのかな。




歩き続けながら、アポクリフォスはじっと自分の右手を見つめた。

(六幻の適合者から 興味深い情報が得られた)     (ハワード・リンクは生存していた)

路地から出てきた自分を 多数の目撃者達が遠巻きにしながら見つめていることに、彼はちっとも慌てた様子が無かった。

(どんな理由があろうと鴉が中央庁から逃亡することは重罪・・・ 反逆の徒として死ぬまで追われるだろうに・・・)
(ルベリエに媚(こ)び諂(へつら)う重度の病人か・・・・・・)
(六幻の適合者のこの揶揄(やゆ)は面白いな)

「面白い」と表現しつつ、その表情は別段楽しげにほころんでもいない。
とにかく 7000年間観察し続けても今なお不可解な人間達の行動すべてが 彼の興味深い研究対象なのだ。


引きつった表情の群集。ざわめきは止まない。
「ほんとか?」「見た」「ケンカかな」「少年が引きづられていったらしい」「え 何?」「警察呼びにいったほうがいいんじゃ」・・・・・・

その中には、頭からショールを被りうつむきがちに往く通行人を装った 当のリンクも紛れていたのだが。
幸いなことに思念に没頭するアポクリフォスに、その存在は気付かれていなかった。

[リンク] (あれはまさか・・・)(枢機卿(カーディナル)!?)


[アポクリフォス] (ルベリエ・・・・・・  神の名のもとで生きながら 神を憎む男)
(あの男の深い業が “14番目”を欲しはじめたのかもな)

出した結論に、ひとり満足気な表情。アポクリフォスはずれた眼鏡を整えながら「ふむ」と頷いた。


リンクは集団からそっと抜け出すや、もう一度“枢機卿”に一瞥をくれると 全力で駆け出した。
[リンク] 「あれは人ではない・・・・・・っ」「まさかあの神田ユウが一溜まりもなくやられるとは」
「なんてことだ・・・・・・・・・っ」「中央庁にあんな化物がまぎれていたのか」


とりあえず 彼が目撃したのは、アレンが立ち去った後 ティムキャンピーが突如巨大化して“枢機卿”に先制攻撃を加えたこと。
枢機卿がそれに異形の姿ととてつもない攻撃力で応じ、参戦した神田もろとも あっさり打ち倒してしまったこと。

[リンク] (枢機卿 ----- )

リンクの脳裏に、あの北米支部ノア襲撃事件後の報告会議のテーブルに居並ぶ5人の枢機卿らの様子が浮かんだ。

(中央庁・黒の教団の最高指導者である教皇の助言者たる高位聖職者たち)
(彼らは 我ら組織の枢軸だ)

そして自分をここに送り込んだルベリエ長官の顔が。

[ルベリエ] ----- 中央庁の中にも 私以外に“14番目(裂け目)”を利用しようとしてる者がいます -----

[リンク] (まさか枢機卿だったとは・・・)(しかもあんな化物だなんて  長官・・・っ)

(我々が信じてきた中央庁とは 何だったのですか!!


しかし彼は これから起こる最も肝心な場面を見損ねていた。
それを知れば 自分の身とも無関係でなかったことに気付いたかも知れない。
だが現場に留まっていたなら、今得た情報すら手放さざるを得なかっただろうから 早々に逃れた行動は正解だったと言うしかないが。




まだ先は長いです。

[アポクリフォス] (ルベリエ・・・神の名のもとで生きながら 神を憎む男)(あの男の深い業が “14番目”を欲しはじめたのかもな)

ルベリエの動きを警戒するアポクリフォスは、彼の生い立ちの何から何までとっくに調べ上げ把握していたようですね。

さらに リンクが命を取り留めてもあの晩の証言はできないよう対策を講じたのに、そんな手に乗るどころか逆に持ち駒を極秘裏に“アレン(=14番目)”の間近に送り込んできた手腕。
これでルベリエの執念深さと狡猾さははっきり分かったはずですが、それを脅威に感じるどころか いまだ他人事のように冷静にふるまい続けるアポクリフォス。

これでは やはり積極的にルベリエを襲いに行く意志は無いように見えます。


>「神のもとで生きながら神を憎む」
アポクリフォスの見立てがズバリ正解なら、とりあえず『“独裁者”の影。』という記事内容は今の所セーフ・・・
でも今回は、ハッキリ外した予想もあったんですが(苦笑)
それはまだ先の章で。


現場を立ち去り走り出したリンク。
もちろん長官のことで頭が一杯の彼は 今見た事件をルベリエに一刻も早く知らせねばと思っているのでしょうが。
[ルベリエ] 「今後私との連絡は暗号化した書簡でこの宛名に・・・・・・」(第213夜)

こんな緊急事態に「書簡」ですよぉ~(^_^;)
通信手段を郵便にしたのは 内容が中央庁に筒抜けになるのを恐れたためでしょうが、一体何日かかるものやら。不便ですね。



関係ないけど、美人のリンクさんの真知子巻きが素敵だと思っ(爆)



そして第217夜を最後まで読んだ今、(見所もろもろをすっ飛ばして)一番頭に引っ掛かってしまって辛いのは実はアレンの安否です。
まずいんじゃないだろうか。あれ・・・・・・
(続きがんばります)


とりあえず今日はここまで。



関連記事

コメント

Re: 弥生さんへ

弥生さんいらっしゃい。

> ひとりはダメ。に行ってきました!(^v^)
おお わざわざありがとうございました。

> ティンカーベルとDグレが繋がってくるだなんて・・・すごいです。
実際は何の繋がりもないですが(^_^;) 管理人の空想があらぬ方向へ飛ぶ典型例ですよねwww

> 「幸せなら手を叩こう」 と童謡も思い出してみたり(笑)
確かにあれもそうでしたね!! こっちの例えの方がずっと分かり易いです。

拍手を貰って復活する話は、こうやって寄せて頂くコメントで元気になる管理人も同じだなあと。

去年の秋頃は、アレンの将来がずっと気がかりでならなくて。
だから ジョニーのような人が動き出してくれたのが、本当に嬉しかったんです。
その後も旧ブログは、気づけばジョニーを応援する話になってましたっけね(苦笑)
なんかもうずいぶん前の事のようで懐かしいです。

イマイチ体力不足なため 昨日は続きが出せませんでしたが、また続き頑張りますね。
どうもありがとうございました!

No title

ひとりはダメ。に行ってきました!(^v^)
ティンカーベルとDグレが繋がってくるだなんて・・・すごいです。
ハリーッポッターに関してでもそうですが、ホントいろんなお話をしってらっしゃいますねv-25

はっと考えさせられました・・
想うだけじゃ、伝わらない。
「幸せなら手を叩こう」 と童謡も思い出してみたり(笑)


星野先生が、Dグレを通して伝えたいと思っている、「愛」にまた近づけた気がします。。。

メールフォームで投稿頂いたかのえさんへ。

かのえさんこんばんは。
第217夜のネタバレへのご配慮まで、ありがとうございました。
とりあえず、ここのブログは「ネタバレ全開」は周知の上として進めていますので217夜の分ももう大丈夫ですよ。
(公式発売日より前の「早バレ」は反対派ですが)
それにそういう事は見越してコメントは承認制にしておりますので 問題アリと判断したら保留にさせて頂きますから、安心してご投稿下さい。

「メールフォーム」www
記念すべき初利用者さんです。
FC2ブログの機能にもうあったので深く考えずに採用しましたが、考えたらこれ管理人にはその場で返答しようが無いとか他の人にはせっかくの投稿が読めないとか不便ですね(^_^;)

それに今まで頂いたコメントでも思ったんですが、コメント一覧を遡って検索する方法がブログに無い。
結構有意義な質疑応答になっているのでもったいないです。
今度定期的にコメントをまとめて発表するカテゴリーも新設しようと思いました。


では返答になってるかどうか。一応関連の話題を扱った私の方の考察から。

どうもうっかり。引越し前の旧ブログに大きな忘れ物。
「ブックマンの後継者はクロス・マリアンだろう」という考察話を完全に置いてきてました!
あとでこちらの記事にもしておきますね。
そのへんが前提で話が進んでいたりする大事な所ですので。
「ブックマンと後継者。」http://blogs.yahoo.co.jp/kuriparu4/archive/2011/04/14

それから、「“35年前アレン”という人はいなかった」というのも持論です。
こっちも旧ブログ記事。
「第215夜◇番組の途中ですが◇」http://blogs.yahoo.co.jp/kuriparu4/9649513.html

まあ、一般論に悉く逆らうようになってしまう話が多くて。
できましたら(今の所まだ18件なので)カテゴリ「考察つれづれ」を最初から読んで頂けたらありがたいです。

そこの全部は大変ですが、この2件だけでも是非。

「すみません まだ頭の中はこんな感じ。」http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-336.html
「そばに居たい。」http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-333.html



教団の行っていた使徒増強計画。
これについてはこの間、「アポクリフォス」という記事のコメント欄でかるびさんと2回ほど話しました。
逆に読むのは疲れるし、間に他の人のコメントも挟まってますので私の返答だけこちらにコピーしておきます。
ちなみに、不適合者を無理に同調させようとした最初のパターンの実験は本部で行っていて、セカンドの方は亜第六研究所。どちらも極秘扱いだったはずなので時期が被った可能性はありますね。
でもズゥ老師はセカンド実験・サード実験にはもう関っていませんでした。念のため。


[記事「アポクリフォス」の11/20コメントから。]

かるびさんこんにちは!(^^) 


> 昔、神田達を作ったのは、チャン家とレイニー達の一族ですよね?
> なのにサード計画はチャン家は関わっていない。
> ズー老師も関与なし!今はチャン家は仲間外れですか?
> アポの存在もレイニーはルベリエから情報をもらってそうな感じですよね。
> 何で今チャン家は仲間外れなんでしょう。

長いですよ(^_^;)

「神田達を作った」セカンドエクソシスト計画と、サードエクソシスト計画。これらの具体的内容は御存知ですか。

セカンド(第二)の方は、戦闘不能になったエクソシストを魔導術を駆使した超人ボディで蘇らせた 使徒の再生利用計画。
サード(第三)の方は、AKUMAプラント奪還に失敗してノアが残して行ったダークマターを(セカンド細胞を媒介に)人体に移植し半AKUMA状態にして戦力にするという・・・イノセンスが全く関与しないものです。
こちらはルベリエ長官が発案し独断で推進したものですね。
(第213夜で彼が本音を暴露してますが、彼はノアだけでなくイノセンスも滅ぼしたい企みがあるようです)

ルベリエにとって都合の悪い人物はわざと新計画から外した。 それがチャン家一族です。
計画が事前にズゥの耳に入れば邪魔をされる懸念から彼らを遠ざけたのでしょうね。

使徒を増員させようという計画は教団設立当初からあり元は強大な権力を持つチャン家のズゥが始めたものでした。
顕著な例では一般人を強引にイノセンスと適合させようとして悲惨な咎落ちを繰り返した人体実験ですね。
でも彼は途中から改心し、使徒増強計画から手を退き引退しました。 セカンド計画からは直接関っていません。

しかし名家チャン一族に対抗心を燃やすエプスタイン家がまだ実験継続には大乗り気で、チャン家跡取りのトゥイとエドガーを巻き込みながら サーリンズ博士(レニーの父)が先導する形でセカンド計画を押し進めたようです。 
※計画に必要な高度な魔導術が扱えるのはこの両家だけなので
20巻にはユウの受けていた実験のシーンも出てきますが、こんな感じ。
[エドガー] 「サーリンズ博士!」
[サーリンズ] 「聞こえるかユウ もう一度だ」「もう一度イノセンスと同調しなさい」
[エドガー] 「無茶はよせ!サーリンズ」
[サーリンズ] 「無茶?咎落ちになっていないのだぞ。大変な成果だ」

余談ですけどエドガーとトゥイは何故実験に参加していたんでしょうか。
自分達が逃げても実験はエプスタイン家が続けるだろうし、中断させれば極秘実験の被験体はユウやアルマも含め全員処分されるしかなくなる。結局彼らを救うには、実験を成功させてやる以外道はないと思い詰めたのかも。

結局セカンド計画はアルマ暴走で大失敗に終わり、トゥイ達の遺言を受けたフォーによって研究資料もろとも施設は徹底的に破壊されて使徒増強計画継続は不可能になったかに見えました。

でも当事のデータは残っていたんですね。惨劇で唯一生き残った研究員、レニー・エプスタインという形で。
野望に燃えるルベリエが、立ち上げた新計画の主導者に彼女を選んだのは当然と言えます。
バク・チャンは両親の思惑でセカンド計画から外されていましたし、あの性格では扱い難いでしょうし(笑)

未だ正体の見えない敵・アポクリフォスの存在を警戒しているルベリエは、そちらから邪魔が入る可能性を思い当然ながらレニーに(自分の持っている範囲の)情報を伝えたでしょう。
詳細な所はともかくとして人外のものである見当までついているようですね。
彼女と「アレ」という呼び名で会話しているところを見ると。


[11/28コメントから]


かるびさんこんにちは。
また来て下さってありがとうございます。 表現の分かりにくい所はどんどん質問して下さいね。


前回、ルベリエが“中央庁に蠢く正体の見えない敵(=アレ)について、自分の持てる範囲の情報をレニーに与えただろう”という表現をしましたが、それは彼が描く野望実現の一端を担うサード計画が 正体不明の敵によって頓挫させられたりしたら大変だからです。
つまり、責任者の彼女に説明したのは“アレについては充分警戒するように”という部分だけ。

レニーに自分の隠し持っている野望をすべて明かしたとは到底思っていません。
彼女もまたサードエクソシスト等と同様、彼の持ち駒の一つに過ぎないでしょうし。

第213夜で彼がリンクにだけ聞かせた演説内容と イノセンスに犠牲を捧げてきたルベリエ家の歴史的背景から、私は彼が中央庁や教団すら上手く操って 人間だけの世界を実現する(=ノアだけでなくイノセンスも消えてなくなればいい)考えなのだろうと結論付けました。

これは所属の組織には絶対に悟られてはならない内容です。
情報漏れ回避の為には細心の注意を払い どうしても必要な時に必要な内容を選び必要な人間にだけ与えないと。

リンクには、ひた隠しにしてきた野望を突然明かした理由ですが(まず信用は大前提)。
彼はもう都合のいいことに“殉職”したことになった(=中央庁の管理下から外れた)ので 今後は本格任務としてもっと自由の利く手足のようになってもらいたいからでしょう。
それには彼にも自分の本心を知ってもらわねばなりません。敵味方の判別をしくじれば失敗に繋がってしまいますから。


そしてレニーの方。

彼女はもっと純粋に、敵であるノアを憎み 失意に終わった父の遺志を継いで「聖戦」に勝つことしか考えていないのでしょうね。
ずっと胸に提げている十字架は、サーリンズ博士の遺品のペンダントだと思います。

(第190夜のサーリンズ博士)
「お前たちは人類を救済する為に存在する使徒なのだぞ」「セカンドなら必ず適合者になれるはずだ!人間の希望になってくれ!」

(第200夜のレニー)
「人事みたいに言いやがって・・・っ」「千年伯爵(あんた)さえいなければ私たちは・・・っ」


Dグレには大勢の登場人物が出てきますが、それぞれが別々の背景を背負い それぞれの想いで動き回りつつも互いに影響を及ぼし合って 物語が思わぬ方向に展開していく。
この辺がとても現実味を帯びていて、作品の魅力のひとつになっているなあと感じます(^^)



以上。こんなようすです。
すっかり長引いてしまいまして。
かのえさんのコメントにも直接の返事があまりできなくてすみません。
またよろしくお願いします<m(__)m>

Re: 弥生さんへ。

こちらにもコメントありがとうございますv

> 自分を犠牲にしてでも。。。

それなんですよねえ。今のままでは絶対そういう方向に行くでしょうあの人は。
ジョニーがあれほど前の晩にハッキリ自分の思いを伝えたのに、イノセンスが暴走したらやっぱりアレンは逃走してしまった。
自分の幸せよりは、好きな人の心配を真っ先にしてしまう。彼のいい所には違いないんですが。 


> でも、アレンもマナのことが大好きだから、譲らないかな?

アレンは「マナ」のことが大好きだから、という点が逆に危険箇所ですね。
彼ならきっと、マナだったら自分とネアとどっちに居て欲しいか?という思考に陥るはず。
そうしたら・・・
ネアの方がマナの本当の兄弟で一緒に暮らした年数も長かったし、逆にアレンの知っているマナはもう記憶障害であやふやな言動を繰り返していましたからね。
ネアとマナ兄弟の絆がどんなに深かったか。過去の夢を見せられれば見せられるほど、アレンにとっては危ないということです。


> マナ・・ティム・・どうかアレンを愛してあげて・・

マナもティムも。 アレンのことは本気で愛してくれていたに違いないと思います。
しかしどちらも今は“思い出の中”だけの存在になってしまいました。
“アレン・ウォーカー”という自我が今後も消えてしまわないようにするには、現在進行形で彼の存在と今の生き方を肯定してくれる人の存在が 絶対不可欠なんですよね。

もう1年以上前になりますが、旧ブログの方でこんな記事を書いてます。
良かったら読んでみて下さいね。(これこっちにも持ってこようかな^^;)

『ひとりはダメ。』http://blogs.yahoo.co.jp/kuriparu4/archive/2011/10/24

それではまた。

No title

ネアはアレンを消そうとしているけれど、アレンはどうするんだろう・・
前にクロスの前で、14番目に負けないって言ってたけど、あの博愛主義者のアレンだったら、ネアの事情を知っちゃったら、迷いそうです。。。。
自分を犠牲にしてでも。。。
でも、アレンもマナのことが大好きだから、譲らないかな?
マナ・・ティム・・どうかアレンを愛してあげて・・
Secre

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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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