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D.Gray-man HALLOW 第1夜 『14番目』

いや~ ハログレとうとう始まりましたよね! 
昨年暮れジャンプフェスタで初めて新作アニメ化の話が出てからこれまで どれほど待ち焦がれたか。

実は先月の先行上映会も珍しくチケットが当たって(図書カードも当てたことないのに初の快挙!!) ぼっち参戦してました。
アレン役村瀬歩さんや芦野監督、EDの綾野ましろさんらがすぐ間近にいらっしゃるなど・・・ 滅多にない体験をさせて頂きました。
これからも ハログレ、精一杯応援いたします。

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さて。 ハログレの毎週の感想記事ってどう書いたらいいか考えている間に時間ばかり経っちゃって。

元が遅筆だし毎週の事では時間的な余裕もないしで、気になる箇所だけ行き当たりばったりのコメントになるのかも(苦笑)

それとアルマ編のあたりは伏線が一杯盛り込まれた章なので、各回でネタバレ的にどこまで言及していいものやら。 
その時々の判断で行こうと思いますが、原作未読の方にはあまり配慮できないかも。 お許しください。



▽ 冒頭は師匠のボイスメモ

[クロス] 「なあ アレン  そういや初めて聞くが お前ティムは好きか?」 
「預けると言って渡したが… はじめからお前にやるつもりだった」
「歩け ひとりで」
「もうマナの仮面をかぶるのはやめろ」


◇ ここと、「14番目」の事が初めて語られる師弟面会が やはり第1夜の中心に来ましたね。 

アレンの正体を知りながら 彼をずっと見守り続け、逞しく育て上げたクロス・マリアンのメッセージ。
本編でもまだ明らかでない彼の本心が判明するのは、大分後になるんでしょう。

それにしても実際に“音”で聴くと切ないものですね… ><。  師匠役の最上嗣生さん いいお声です^^


▽ Mr. マーチンの指輪事件とクロス・マリアン襲撃事件の順序入れ替え

◇ となるとそのままでは後にアレンが前髪の分け目を変えるエピソードと矛盾が出てくるところですが そこはしっかりチェック。
墓地シーンのアレンは“まだ敢えての真ん中分け”に直してあったところはさすがですね。

◇ 戦い終えて 暗闇に光るクラウン・クラウンがシュッと消滅するシーンもカッコいいですなあ・・

◇ このへんでアレンと神田の仲がいつにも増してピリピリしている理由は、師弟面談を受けた中央庁の結論が「ノアをしばらく飼う」ことになったせいでしたが、原作と順番を変えてしまうとそこはまだない話なので あの回想シーンが出ないのも仕方ないですね。 重要場面なのできっと後に用意されていると思いますが。

◇ でもそもそもどうしてこっち(Mr.マーチン)を前に持ってきたんでしょう?
元々ここでは登場しないラビやリナリー・クロウリーらが参加している所からも、アルマ編まで活躍の場に恵まれない彼らへの配慮かも知れませんね。
一通り技のお披露目が済んで メインキャラが一列に並んで引き上げる所からOPに入るのも演出効果狙いでしょうし。
もう入団から3年も経つラビに今更な説明調のセリフ(墓地&船上)が振られているのもまあ… 「初回」ですから仕方ないのかな。

◇ 些末な事ですが耳に装着する通信機の形は結構気になりまして。
北米支部襲撃事件直前のヨルダン任務で初登場するイヤカフ型を、アニメでは既にこの墓地シーンで神田が付けていましたね。 (アレンも続く船上シーンでは同じものを付けているのが分かります)。

原作のアレンは怪盗G編のあたりずっと揺れるボールピアス型の通信機でしたが(PV第1弾にもその姿のまま登場しています)、おそらくそこが変更になって 最初からこのイヤカフ型一本で通すことにしたのかも・・・ 
“動くもの”を割愛したのは 作画の省力化のためとか。 いや真相は次の回を観ないと分からないですが。


▽ OP:「Key --- bling it on, my Destiny ---」(Lenny code fiction)

◇ 根が単純なので、こういう希望に溢れた元気な曲を聴くと嬉しくて。 少年漫画らしくていいですよね。

「言葉」 「変える」 「道」 「Destiny」 

ワードがもう旧アニグレ最後のED・ステファニーの「Changin'」を思い出しますね。 
「幾千の Destinies 運命なんて変えてみせる」 と 唄っていた…  それを引き継ぐ統一感が嬉しい。

“そこからまた新たに始まるストーリー” ってことでしょ💛 

「望んで明日を迎えにいこうか」
「bling it on,」 = 「来やがれ」とか「さあ来い」。 より逞しく成長した彼らの“これから”に期待が膨らみます。 ガンバレ

◇ 昨日は“今週末の「SQ.CROWN」発売前カウントダウン”と称してスタッフブログが公開されました。担当は片桐プロデューサー。
芦野監督が描かれたOP映像の絵コンテが載っています。 この原案から完成に至るまでもまた変遷があったんですね。

オープニングのアレンの破壊咆哮(デス・ボール)のポーズは ちょっとタロットカードの1番=(魔術師)の姿のようでも、また 剣を真上に掲げた11番=(正義)のカードのようにも見えるかな・・・


▽ 新本部

◇ 船上に居合わせなかったジョニーが、ここで初めてエクソシスト一行をお出迎え。
彼はこれからずっとアレンに付いていくことになる重要キャラですし、ずっと眼鏡の奥の目を描かないで済ますのは難しいと踏んだか…w 動画は大変ですよね。 横顔では、しっかり彼の目が描かれていました。

◇ アレンの新ゲート開設を見守る研究員の中にマービン・ハスキン氏が!
本部襲撃編の第145夜、レベル4誕生直前にアクマウィルスで命を落とした人はてっきり彼かと思っていましたが(その後一切消息不明だったので)、違いますよというアピールでしょうか。 ちょっとホッとしたり。 


▽ 師弟面会

◇ 大分駆け足で端折ったセリフもありましたが ほぼきっちりやって下さいました。 
ずっと見たかった アレンとマナがサーカスで初めて出会うシーンも。
キャンベル兄弟の描写がある僅か2コマも、そのまま再現されていて拝みたくなりましたよ。 ありがとうございます(↑ω↑)

そしてあらためて感じましたが クロスの以下のセリフ同士が、どうみても矛盾してるんですよね~。

「14番目がノアを裏切り千年伯爵に殺されるまでまでずっと傍にいたただひとりの人物、それがマナ・ウォーカーだ」

オレは14番目が死ぬ時 マナを見守り続けることを奴と…14番目と 約束した

「(14番目のメモリーがアレンに移植されたのは)多分あれだ 14番目が死ぬ前だ」

この場でのクロス・マリアンが 中央庁を意識して明らかに嘘をついているのが分かります。 一体何が真相なのか。

アレンが最後に師匠に啖呵を切るところは、表情変化が実に滑らかできれいでしたね!

◇ また、監視役のリンクが見とがめてルベリエに報告していた「(クロスが)ゴーレムに何か仕込む仕草」も ちゃんと目立つ描写がされていました。 
少し前に考察記事にしたばかりでしたが。 ⇒ 「再考。(7. ティムの尻尾とおまじない )」
仕込まれたのは、アレンのピンチに際し発動する仕掛けではなかったか?という。
後の北米支部でそれが大きな威力を発揮します。

◇ 面会前後を境として、アレンの髪型がちょっと変わった件も。
真ん中分けから、マナのAKUMAに付けられた傷がハッキリ見える横分けになりました。
この話をしたのは結構古い記事でしたが、今もさほど見方は変わっていないので。 ⇒ 「ちょっと髪型が気になったり。」


▽ クロス・マリアン襲撃現場

◇ 直前まで、生意気な弟子の成長ぶりを喜んでいた姿が辛い・・・ ><。
ただし 彼が本音を漏らしたこの様子じゃ、アレンがもうじき消えてしまう器だなんて本気で考えてはいなかったんでしょうね。

◇ この回、クロスが何者かに襲われて窓際に倒れている所で終わっていますが、犯人のヒントが部屋の中にありますよ。
(原作にはないのにスタッフの遊び心でしょうか)

テーブル上のウィスキーの角瓶。 ブランド名は“STAR FIELD”(星野)とかw そして真ん中に大きな文字で“Death”と。

“Death”は直訳すると「死」ですが、タロットの「死神」も指します。

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後にアレンの独房に現れて、「ワタシという存在はノアにとって死神に等しいのだよ」と自己紹介した方がおりましたっけね。


▽ ED:「Lotus Pain」(綾野ましろ)
幸いにも先行上映会でましろさんの生の唄声を聴く機会に恵まれましたが 声量に圧倒されました。
歌詞も旋律も美しい曲ですね。 もうアニメ盤CDのジャケット絵も公開されました。8月3日発売。







次回は D.Gray-man HALLOW 第2夜「ロンリーボーイ」。

初回から遅刻で失礼しました!  それではこれで。



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キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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