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ノアメモリーに関しつらつら。

そもそも何なのかが分かっていないまま 全ての話が進んでいるので落ち着きません。

「共通目的を持った超人集団が、人間に取り憑き転生を繰り返していく」といった普通でない状況に、「恨みを持った昔の人の魂」という説明だけではだいぶ無理があると思うんですよ。

それ単独でも意志を持つ「メモリー」というものの正体については、やはり VVV(ヴァルヴレイヴ)的に 「宇宙から来た形を持たない精神生命体」としておきますか。(仮案)
第一人類とノアによって造られたという新人類との間で世代の断絶があったというものの その方が「方舟」というオーバーテクノロジーへの説明が付けやすいでしょう。

「使徒ノアは13人出現したのだ」 
この言い方ですと 初代ノアはある時突然地上に現れ、その時点でもう「使徒」という使命を帯びた特別な存在だったということなんですよね。
“彼ら”に取り憑かれた最初の被害者達(=宿主)は 地球の原住民だったのでしょうが、ノアの出現がどれほど過去の事件かは書かれていないので ひょっとしたら相手は「第一人類」以前の姿だったか・・・ 
いや一応「13“人”」という表現なので、人類以前にまでは遡らなくてもいいのかな。


彼らは全員が通し番号の付いた「使徒」。 ノアの中ではリーダー的立場の千年伯爵さえも。 
では全く姿を見せない彼らの「主」は誰なんだろう? おそらくその「主」が この地上にノアの種を蒔いたんじゃないのか?
千年伯爵が 月から何らかの指令を受けているようにも取れる描写(N187 「Party and Party」)がありました… 
伯爵の頭にティム様の角(アンテナ?)も付いてるしな。 
でも「主」がそこに今も生きていて、リアルタイムで伯爵に指示を送っているのかは謎です(笑)
こういう空想もキリがないのでほどほどに。


何と言っても千年伯爵に関しては、「Party and Party」回での説明中、他のノアとは別物のような言い方をされていたのが気になるんですよね~

[ワイズリー] 「ワタシらは 第2から第13使徒までのメモリーを各々所有している」

[千年伯爵] 「ひとつの時代に12人が遺伝子の覚醒でノア化するのは吾輩を守る為12使徒のメモリーが転生するからなのでス」
⇒ 千年伯爵メモリーはノアの間でも 死んでも守らなければならない特別な存在。 しかも転生はしない(多分“できない”)。

・・・だとすれば、先代千年伯爵の性質をそのまま受け継いだマナネア兄弟も転生できないってことじゃないですか。

※彼らもまた宿主的立場と(私は)思うので どのみち転生するとしたら彼らではなく伯爵メモリーであるべき、と思いますが。


またキャンベル話にずれていく注意報がwww 今回はここまで。 
次は「ロード」で。


 
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漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
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