FC2ブログ

第225夜「A.W (アレン・ウォーカー)をたずねて・CALL(コール)2」①

第225夜は沢山読める、と楽しみにしていたのに いざ読みだしたらあっという間に終わってしまいまして、しばしボー然。 
ちょっと信じられなくて念のためページ数を確認してみたり。(間違いなく34ページでした)
自覚はさほどなかったんですが、この呆れるほどのがっつきぶりは相当飢えてたんですかね(苦笑) 
 
今回はお話の流れもよく どのコマも見とれるほど美しくて、本当に楽しい一時でした。




★ “CALL”
屋上から「マナ」と叫んだネアに向かい、今度はマナがネアの名を…     
彼の発した声は文字で書かれていませんが、ゲートで去りゆく伯爵の口元が確かに「Ne」「a」と動いているのが分かります。 
運命に引き裂かれる二人(´;ω;`)

以前第212夜で 神田がジョニーに頭を下げる場面でも、彼がちゃんとソファから立ち上がった様子が バストショットの団服の襟の動きだけで表現されていて「やっぱり星野先生はすごい」と感嘆したものですが、今回も負けず劣らず。 
いいなあ…!(=´Д`=)  


★ ブックマンの安否が!
「マナ」とか「ティキ」とか にわかにポリネシアンブーム到来の気配 (…ごめんなさい真面目にやります。ちょっと辛すぎてさ;;)

[ティキ] 「帰ったら“マナ”?が何のことか教えろよ  言ってたろ さっき」

ティキ・ミックのこの言い方からして、彼の頭の中ではまだ「マナ」という単語が千年公と結びついていないようですね。 それが人名かどうかすらも。
ティキの心に引っかかった「マナ」という言葉。 方舟戦で覚醒・暴走したティキに向かいアレンが叫んだ「マナとの約束だ」をおぼろげながらも覚えていたんでは?と思っていましたが、ここまで綺麗さっぱりだと 実のところどうなんでしょう(^^; 

[ティキ] 「おまえのせいで あの時結局ブックマンから何も聞き出せなかったんだからさ」

やだやだこれひょっとしてワイズリーの“頭パーン”発動? ひぇぇ ブックマンはもはや御存命ではないの?!! 
ティキさん、もう終わっちゃったみたいな言い方やめて下さいよ ><。  
ブックマンがラビを盾に脅されて ワイズリーがロードとともに隠し通してきた「14番目と千年公の秘密」(というか過去の千年伯爵の分裂事件からマナネアの一族への裏切り行為等々、今の千年公に至る一切合切)を仲間の前でばらしそうになり、彼が慌てて口封じに走ったとしたら… 
いざとなれば北米支部襲撃の時も、ほぼ無表情で「慈悲など無い」と言い放っていたようなお人ですしね・・・ やだぁ勘弁してほしいなあ;;
もしもそんなことになっていたら、ルシアちゃんのいう「ブックマンさま」はやはり跡を継いだラビということになるのか…
でもでも考えすぎでありますように。 ワイズリーがあからさまにそんな行動に出たら逆に皆から怪しまれるでしょ?
ブックマンさん、とにかくどこでもいいから無事でいて下さい!


★ 知らぬは宿主ばかりなり
ティキ・ミックが過去のネアの姿と「生き写し」の件も、やっと進展を見せそうですね。
彼が以前アレンに投げたセリフ、「自分がなんなのか知らず弁えもしない」や、今回もネアに言った「お前が一体“何”なのか」も 今後は切実に彼自身に降りかかって来るんでしょうか。 

ここまで余裕綽々でネアに挑発的な態度を取っていたティキですが、反対にネアから出た意味深なセリフ「転生したおまえのその姿… 笑えて~」をきっかけにガラッと様子が変わります。 
言われた言葉の意味も分からぬまま底知れない恐怖の予感に立ちすくむ彼の表情とともに、顔半分が14番目への憎悪に牙を剥くジョイドメモリーのそれになっている所が凄い迫力ですよねー 怖いほど。

そのジョイト゛メモリーに睨まれている“伯爵メモリーの片割れ”の動きに、ティキの肉体がシンクロしているように見えてならないのですが… (「ネオギプス」の回、深夜の14番目浮上とティキの体がうずく描写など)
ティキが何かとアレンを意識してしまうのはこのせいではないですかねー  しかしそれが何を意味するのかは不明です。 

古ネタですが 奏者の資格に関連すると思しき紋章がティキの靴底やベルトのバックルに付いていたこと等もまだ引っかかっていますし。
ネアと双子のマナの身長188cmがティキ・ミックとも合致することも
アレンの記憶が9-10年前辺りから始まっていることや、ネアが「死んだ」のが17歳の時で、それにプラス10歳が現在のティキ・ミックの年齢=27に近いことや
それにティキの誕生日が明かされていないこと
マナネアの誕生日も分からないこと   等々

今度の『灰色ノ記録』から、もう少し情報が増えますように。


「生き写し」問題では 私はやはり19巻の表紙絵のイメージで ロードが鍵を握っているのではと思っていますが…どうなんだろ。
vol19.jpg 
ティキとアレンと片方ずつ腕を組み、彼女が二人を繋ぐような体勢で 「ナイショ」とでも言いたげに舌を出した表情のロード。


一旦ここで切ります。 続きはまた。


関連記事

コメント

Re: ラキアさんへ。

お返事が遅くなりました。おはようございます!!

最新話も良かったですよね^^
あれこれ考察に走る以前に、動く絵を見ているだけでも十分幸せですよ。


> 考察
これからどんどん謎が解明されて行くんでしょうし、今はまだ何でもありの状態ですね。
物語の中で語られた情報をすべて取り込もうとすると絶対に完成しないパズルのようなもので、あえてデタラメなピースが混入されているように感じます。
きっといろんな意味に取れる言葉で惑わしている部分もあるのでしょうね。
何の為かって、「その状況の中であれこれ想像しながら各自で楽しんでください」というサービス精神なんでしょうが(^^;
精々自説を組み立てていくのを楽しみにしましょう♡

「35年前アレン」ということで定着しているお方についても、ネアに「わたしを使え」と話しかけているあのシーンが本当にあったなら、ネアを「殺した」千年伯爵はなぜ止めを刺さずに立ち去ったのかという疑問や「食った」話はどうなるんだとかきりがありません。この「食った」表現もツッコミ所でしょう。

そもそも彼が「アレンの肉体提供者になった」とか「エクソシストだった」という話もどうか…
断片的な回想シーンの会話でそういう流れに誘導されているだけで、本編でちゃんと“語られてはいない”んですよね。
少なくとも生命の螺旋の説明をしている回想シーンで、彼の書物を持つ左手の指は普通に見えました。

第166夜「正体」第167夜「アンジ」で繰り返し提示された「記憶を移植」という表現もそう。
メモリーだけを移植するよりは、(アルマ編を経た今では)脳移植の方がずっと楽で確実なように思えますね。
ノアメモリーは宿主の記憶を吸い取ってその人物の「成りきり」を果たしているようですからね。


> ネアとの関係は、多分クロスがキャンベル家の時期当主でカテリーナの兄弟かなんかだと思うんです。

この辺の関連記事は、ちょっと他の話題も混じっていて面倒ですがこちらで。 ⇒ http://kuriparu44.blog.fc2.com/blog-entry-594.html
クロスについては過去唱えていた「失われたブックマン後継者」である可能性も捨ててはいませんが、今は私も完全に「サイラス」説です。 まあ彼の長生きぶりでは、その人生の中で一時的にブックマン候補者になっていた可能性も捨てきれないですよね。


ほんと、これから思わぬ展開とともに一気に謎が解明されていくんだろうな…と思うと絶対見逃せないですよね!楽しみです。
コメントどうもありがとうございました。

お久しぶりです。発売日に買って読みましたdグレ!!ワイズリーが可愛かったのと、やっぱり物足りなかったですwww飢えてるんですかね?個人的に読んでて思ったことはブックマンの安否とノアメモリーのことです。
前にクロスの発言から意識的に誰かに植え付けることはできるみたいですし、ネアが死んでからアレンに14番目のメモリーが、そして死んだネアの肉体を魔術かなんかで蘇らせて快楽のメモリーを植え付けた(現ティキ)これしか思いつかないです((・_・;)
でも神田もそうですけどイノセンスの使用権移行が脳の一部を移植することで移行が可能ならば似たようなことはノア以外でも出来るんじゃないかなと。成功する確率はもう置いといて(泣)35年前のアレンは何か黒っぽいし、しかもイノセンスの適合者で科学者ですし、もしかしたら35年前ネアに何かしたかもですね。そして自分自身にも何か、誰かに手伝ってもらいながら(クロスは知らず)子供の体になった。セカンド計画とかを参考にしながら(なんとなく似てる気がするんですわたし的に) そういえばキャラグレではクロスは14番目関連には仕方なく関わっていると星野先生は書いてましたから、ネアとの関係は、多分クロスがキャンベル家の時期当主でカテリーナの兄弟かなんかだと思うんです。ネアの発見で『おじさん』とあったのでもしかしたら『叔父さん』かも。血縁だから関わっている?考えだしたらきりがないですね。他の方の考察も見てみてからもう一度考え直したいです。…皆さんの考察凄い(๑•̀ㅁ•́๑)✧
以上長文失礼致しました!!
Secre

最新コメント
最新記事
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ついったー
FC2アクセスランキング
[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
132位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
29位
アクセスランキングを見る>>
御賛同頂ければ☆

FC2Blog Ranking

『ブログ村』参加カテゴリ
『ブログ村』PV
RSSリンクの表示
最新トラックバック
ブログバナー(※ここのです)
月別アーカイブ
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで)・2019年2月4日に26巻発売(第230夜まで)。      <星野桂先生のインスタグラムアカウント(@Katsura_5600)も現在元気に更新中>   
巡回先リンク
順不同です。更新状況その他都合で変更あり。
FC2カウンター
延べ来場者数
Dグレサイト検索エンジン
Dグレファンの個人運営サイトが多数紹介されています。検索に便利。ただし訪問先では各所のルールに従って管理人さんに失礼のないようにしましょう。 
「ディーグレイマン ナビ」 「ディーグレイマン サーチ」