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第226夜「A.W (アレン・ウォーカー)をたずねて・Liveman + Deadman(ライブマン アンド デッドマン)」

待ちに待った発売日。 『ジャンプSQ.CROWN 2017AUTUMN』号が、日付が変わると同時に配信されました。
Amazonに3日前発注した雑誌版の方は 今日午後発送・明日到着予定とか。 
やはり電子版の購読を始めておいて良かったです。

さて、今号にはまだ早すぎるのか ジャンプフェスタの関連記事は無いようですね。(電子版ざっと見では) 
ジャンフェスサイトも本格的な情報公開はまだこれからですから。 
星野先生のサイン会情報などが気になる方は、今後も公式サイトや月刊『ジャンプSQ.』、週刊『少年ジャンプ』などでチェックよろしくお願いします。

今回、D.Gray-manはセンターカラーで、扉絵を含め21頁でした。
巻末目次ページの星野先生のコメント
「長年の夢だったラビフィギュア。設置時に鉄槌の尖った先っちょが手に突き刺さったのは私だけじゃないはず。」<星野>

鉄槌ってそんなに鋭かったんですか 怖っ💦  先生お大事に! お買い上げの皆さん、お怪我はなかったですかー?

この目次ページ最下段には「次号のジャンプスクエアクラウンは018年1月発売予定!」と一行告知です。
前回の秋号と同様で、次号のクラウン広告はありませんでした。
掲載の有無の心配まではしていませんから、楽しみに待っていますね!

たいして参考にならないかも知れませんが、WINTER号の発売日は去年が1/22、今年が1/20でした。
それでいくと、来年はまた1/22(月)あたりかな。



★ 第226夜扉
同系色に押さえ派手さはありませんが、構図からは力強さを感じる美しい扉絵です。 
オレンジと赤だけで描かれた背景のリースの植物は何でしょうか… 実もついていますが葉っぱは西洋柊じゃないですね。
葉のあちこちが斑に赤くなっていてちょっと血飛沫のようでもありますがww、不思議と暗さはありません。

右手にトランプカード(♠A)を一枚持ち、少年ぽい微笑を浮かべたアレンさん。
クラウン・クラウン発動中でやや髪は立ち気味、襟元にはクラウンの仮面。 
この仮面の形がこれまでと違い、脇から翼が生えてきたようなデザインで素敵ですよね~
マントも それと合わせたように途中から大きくうねり端から縮れ、このまま翼に変形していきそうな勢いですよ。
カッコいいわ美麗だわでいつまででも眺めていられそうなイラストでした。 ありがとうセンターカラー♥


★ 副題・アオリ
サブタイトルは「A.W (アレン・ウォーカー)をたずねて・Liveman + Deadman」
「生者と死者」とはそのまま本編冒頭のことば。

アオリは 「歩み続けよう。たとえ運命に背いても ------ 」
ティキがアレンに渡したカードとは絵柄も違いますが、一般に「スペードのエース」は多くのゲームで最強カードである一方 俗に死だの悲運の象徴ですよね。
それをあえて手にして不敵な表情のアレンさんがめっさ頼もしい。 いずれこうなってくれるのかなー
“カードの運命に打ち勝つ”話はアルマ編のタロットでもしていましたが、Dグレは絶対こういうのありますよね!


★ 冒頭
「AKUMAは 生者が死者の魂を呼び戻すことで誕生する」 
「そこには生者と死者の間に愛情や絆がなければ成立しない」


この物語の設定から再度おさらい的な。 
装飾的なタッチのコマ絵も懐かしいですね。 

「マナ」が何者かという問題。 彼は孤児のアレンと出会って3年ほど生活を共にしたあと 死に 千年伯爵の前でアレンに魂を呼び戻されAKUMAにされたところは間違いないわけですから。
このAKUMAが成立する要件を満たすためには、「マナ」という人物が、少なくともアレンとかかわった3年間は肉体と魂を持った人間として存在し、マナとアレンの間には 父と子として確かに魂の絆があったのだということになるでしょう。


★ 師弟  
あの会見の後 自室でクロス元帥は、アレンが初めて自分の残酷な運命を告げられた直後に猛反発してみせた姿を思い浮かべ、「生意気な面になった」と満足そうに笑っていました。 
「教団(ここ)に来て そう悪いことばかりでもなかったようだな」とも。

そしてまさに師匠の狙い通りというべきか、アレンは「このまま消えれば楽になれる」という誘惑を頑としてはねのけ、「ホーム」で培った沢山の人々との絆を頼りに 無事現実世界に戻ってきました。

アレンはというと、あの麦畑の師匠は本物だったかも知れないとショックを受けつつも、もしかしたら言葉の裏には何かヒントがあるんだろうか?と どこまでも解釈がポジティブですよね。 
真実はどうあれ、落ち込んで立ち止まってしまうよりは動いた方が勝ち。
コムイに対しアレンが、「師匠はよく僕をよく試すようなことをするんで」と言っていましたが、そのへんの修業時代の体験も、案外役に立っているかも知れません。


★ いなくなったリンク、そしてティキ
リンクがここで姿をくらましますが、また二人にこっそり付いて行くスタイルに戻りそうですね。
ジョニーに生存がバレてしまって今後はどうするのやら。 そしてジョニーはアレンにリンクの話ができるでしょうか。

とりあえずティキとアレンの愉快な掛け合い←が見れたのも久しぶり(笑)
でも ノアが本格的に出始めると ティキの飄々とした風情もどこへやら。 だいぶ性悪っぽいですね。
「ネア=D=キャンベルね……」 「正体暴いて」 「千年公との仲引き裂いてやったら面白そう」 だって。 
やだなあ  せっかく前髪が落ちてきて“ネアそっくり”のビジュアルでその言い草。 
ティキってそういう陰湿キャラとは思わなかったんだけどな
もうこれはティキではなく 彼のメモリー、ジョイドの本性と見るべきでしょうか。 スキン・ボリックなども、覚醒ですっかり別人に変わってしまいましたしね。
突然こんな事を言いだしたジョイト゛が具体的なプランを持っているとは思えませんが、これから何をしだすか心配です。

そしてあの方舟でのアレンの台詞(「マナ」絡み)は、ちゃんと思い出せたんですね。

[アレン] 「ここからもう 生きて出られないとしても 命が尽きるまで戦ってやる…っ」 
マナとの約束だ…っ!!」
 (13巻第127夜)
当時はノア暴走の真最中だったため、ティキの記憶の片隅に残せたかどうかも疑問でしたが… 

なるほど、一年も前の方舟戦の記憶がここで蘇った理由って。
当時ティキ・ミックを支配していたジョイト゛メモリーが、今また優勢になってきたせい
なのでしょうね!きっと。


★ 真打登場
ティエドール元帥がここで大活躍。
さすが優等生の満点パパ。 油断していたティキなど蹴散らすほどの強さです。 頼もしいなあ 
うっかりネタ要員と思っていたアート・オブ・神田が、こんなに使える奴だったとは意外でした。ごめんなさい。 
や、口から怪光線は怖いけどね 

防御も鉄壁。 
9年前の惨劇の後、研究所から逃れてきたマリとユウをティエドールが守り通せたのも、こんな強力な術の使い手だったからこそですね。

クロスを含む4人の元帥達(+室長)は、中央庁の裏事情もとっくに把握しつつ 何食わぬ顔で挽回のチャンスを伺っているのじゃないかと昔から期待しているのですが、クロスが欠けたあとには新人(神田)も補充されるし そろそろどうでしょうね? 
あの襲撃事件直後も残りの元帥達は慌てず騒がず、ティエ師にいたっては「中央庁じゃ…」と口走るなど おおよその状況が掴めていたようですから。
ネア周辺のことも、全部とは言いませんが 自分に何かあった時アレンを助ける手がかりとして クロスはキャンベル邸の位置情報程度は同僚に教えていたんじゃないでしょうか、その筆頭がティエドールだったかもと…

ここらへん、クロス・マリアンが「サイラス叔父さま」ではないかという憶測の上の憶測なので、ちょっと期待し過ぎかも知れないですが… 早くアレンがキャンベル邸に到着して欲しいですよね。 一体何が待っているのか。


★ そしてアレンは
今回泣いたり怯えたり焦ったり、百面相が可愛かったのは事実ですよ。
しかし敵のティキ・ミックを前にしてちょっと心配なくらい頼りなげでしたね。
ジョニーの胸で「怖かった」と無防備に涙を流すアレン。 師匠に麦畑で啖呵を切った時はまだ、相当無理してたんだろうね(^^;
いやとても可愛いんですが!!(二度目)

方舟戦の頃は、絶望的な状況に陥りつつも、気力では一歩も退かず、敵に強烈な印象を焼き付けたあのアレンがですよ。
今回反射的に相手を投げ飛ばしはしたものの、後はドキドキ・ビクビクしっぱなしでね… 
自分という存在が根幹から揺さぶられている時だから、こうなってしまうのかなぁ
ティエ師らが来なければ ろくな抵抗もできないまま、ティキ達によってノアの根城へ直送だったんじゃないかしら。

しかし、ここで洗いざらい自分の素直な感情や弱さと向き合うのは、アレンのこれからに絶対必要な事なんですよね。
自分というもののイメージが曖昧なままじゃ、ネアを相手にした自我の競り合いにとても勝てないでしょうから・・・・

隙をあまり見せなかった昔のアレンも、今より強かったのではなくただ盲目的に虚勢を張っていただけかもしれないですからね。

そういえば相棒のティムが壊れてしまった事を知るのもこれからなのね… 試練が続くなぁ


★ 眩暈
せっかく戻ってきた自分の体になじめないとへたり込むアレン。
同じことを「目覚め」回の第214夜でネアもやっていましたが。 つまり彼らはどちらが主ともつかぬ同格の存在ではないのかなぁ。
この辺まだまだ情報不足なので、今後を待ちます。



あとジョニーもちゃんと眼鏡の中まで描き込んでもらえて男前度がUPしましたねとか、馬車と馬が地面から生えてくる様子が大迫力でしたとか、ティキの神田への「セカンドくん」呼びとかwww

ラストの仏頂面の神田は次に何を言い出すつもりでしょうね。 期待してましょう。
それではまた。  


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コメント

Re: 月子さんへ。

こんばんはw

> ラビのフィギュア
> 枕元に置くのはやめようと思った、、


ええそうですね(^^;
寝る場所に置くものはフィギュアに限らず気をつけませんと。
マジレスですが、タンスの傍とか危ないので気をつけて下さいよ~。大震災では大型テレビでも部屋の端まで吹っ飛びますからね。

ラビの槌が本当に刺さったという呟きをツイッターで見てしまって、申し訳ないと思いつつも笑いが先に出てしまいました。どうぞお大事に!

> ラビは相変わらず不在のようですが
今度の集合絵のコマに入っていなかったキャラを気にしてる人が多いですね。ラビに限りませんが
できたらその話題も入れて、今日中に追加の記事を出そうと思います。

> 結晶型にならざるをえない
ティーンズ4人の誕生日を四大元素の象徴に分散させたのは決して偶然じゃないでしょう。彼らに限っては終盤戦までに必ず出揃ってくれる面子だと思います。
ラビにも神田達に匹敵するレベルに達するイベントが控えていると思いたいですね。

もう先が見えている短編作品とは違いますから、気長にお待ちくだされ。^^
ではでは。

ラビは不在、、

ラビのフィギュア
槌の軽さと先端部分の尖りに

枕元に置くのはやめようと思った、、
目に刺さるわ…倒れたら((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ






久しぶりの本誌嬉しいですね
いろいろ進展あったのかな?

ラビは相変わらず不在のようですが
(;-ω-)ウーン

結晶型にならざるおえない
的な予想しちゃいましたが、、

推しの出番は嬉しいもんですね
(*´・ω・`)=3
Secre

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Dグレの応援お願いします。
漫画「D.Gray-man」は、2004年5月31日発売の『週刊少年ジャンプ27号(6月14日号)』で連載を開始し、2009年『少年ジャンプ22,23合併号』(第186夜)まで掲載。 以降2009年『赤マルジャンプ9月20日号」に第187夜掲載を経た後、第188夜からは同年11月発売の月刊『ジャンプSQ.2009年12月号』で連載再開。そこから2013年刊行の『SQ.2013年2月号』の第218夜までを掲載。 同年『SQ.4月号』誌上で編集部より「再開未定の一時休載」告知。 2年半の長期休載を経て、2015年7月17日発売の季刊誌『ジャンプSQ.CROWN(スクエアクラウン)』に場を移し連載が再開しました。 その後、掲載誌は2018年4月16日発売号より『SQ.RISE(スクエアライズ)』とタイトルを変えてリニューアル。現在も継続中です。 コミックスは2013年11月に24巻発売(第218夜まで収録)・2016年6月3日に25巻発売(第222夜まで収録)。 2016年7月から9月まで、新作TVアニメシリーズ「D.Gray-man HALLOW(ディーグレイマン ハロウ)」がTV東京系列で放映されました。詳細はアニメ公式HP http://dgrayman-anime.com/ ◇◇◇ 星野桂先生あてファンレターの送り先は以下の通り。      ↓  
プロフィール

キャンピー

Author:キャンピー
Yahoo!ブログから移動して'12年10月25日オープン。
それ以前の日付記事は旧ブログからの訂正版です。

生年:不明。35年前には存ざ(ry
BD/Btype:8月某日(Leo)/AO型
身長:160cm
体重:標準(自称)
家族:5人。夫と子供3人(男・男・男)
好物:漫画はDグレでお腹一杯。

<他ツイフィールまで> http://twpf.jp/ripvansf
   

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