2月はくじらとりに行ってました。

一昨年発刊の『季刊エス 2016 SPRING』号インタビュー記事中、星野桂先生のお話として「高校を卒業してすぐジブリで動画マンとしてしばらく働かせてもらっていたのですが…」(P23~)との記述がありますが、具体的に先生が「くじらとり」(2001年)という短編作品の制作に参加されていたことを知ったのはそれより大分後のことでした。

ジブリ美術館のHPを見ると 月替わりで小さな子供向けの短編作品を上映している「土星座」の2月の演目になっていることが分かり、旧友を誘って初のジブリ体験をしてきました。
場所は東京・三鷹の森ジブリ美術館です。 巡回バスの利用は三鷹駅南口のバスターミナルから。 

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発着所に専用の自動券売機もありました。 往復切符が大人は320円でしたね。

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小雨の中、館内は撮影禁止なので中庭だけ… 
カフェもお昼は外に設置したテントまで一杯でとても入れず。 でも外の手洗い場の作りが可愛くて癒されました♡
(蛇口のハンドルが猫型なんですが分かりますか? たまたまですが、この日は「猫の日」でした(笑))

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入口で予約の引換券と交換してくれる“入場券”は フィルム風で、ジブリ作品の一場面になっています。
一緒に行った友人のと記念撮影。 どうもトトロとハウルのシーンっぽいけど、ライト層には特定できませんでした←


「土星座」は、建物の中の小劇場。  
作品のパンフレットも時間待ちの間ここで買えます。1部400円。(ほか、売店や図書室にも)
見に行かれる方はこちらも是非どうぞ。 作品の各場面が、最後のタイトルロールまでしっかり収録されています。
ラストにスタッフ全員の筆跡ママの署名が流れる中、「星野かつら」のお名前も… 
(こんな所で感激しているのは見渡す限り私一人のようでしたので、こっそり心の中でだけガッツポーズ💛)

上映16分間の短編。 お話の内容ですが、本の挿絵のシンプルな線で描かれた子供達が生き生きと動き回りほっこりしました。
小さい子供の頭の中の世界のように夢と現実がごっちゃになったままストーリーは淡々と進み、特にオチもないまま終わります。
雑念のない無垢な心で幼少時代に観れたら、多分もっと良かったでしょうね(笑)

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原作は 絵本「ぐりとぐら」シリーズでおなじみの 中川李枝子/大村百合子姉妹の童話『いやいやえん』の中の一エピソード。
昭和世代には懐かしい表紙の本ですが、最近はどうなのかな?


園内、特にお土産売り場は平日にもかかわらず恐ろしい混雑ぶりで… 人波も楽しみつつ一周してしまいましたが。
結局お土産のポスカやしおりは、すべて図書閲覧室「トライホークス」で購入しました。


最後になってしまいましたが、この美術館の目玉は アニメーションの歴史解説と、宮崎駿先生方の仕事場だった一昔前のアニメ制作現場の忠実な再現や、作品に登場するタイガーモス号の厨房等の実物大展示でした。 
抽斗の中にはカトラリーまできれいに並べてあって…細部まで隙のない造り込みはさすがv 
楽しかったです。

「くじらとり」は次いつ掛かるか分かりませんが、別作品の時でも年一度くらいは また来てもいいかな(*^-^*)


以上。 唐突でしたがww ジブリ美術館レポはここまで。


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