アレン誕2018.




アレンにとって 自分がマナをAKUMAにしてしまったことは、取り返しのつかない人生最大の後悔でしょうが、皮肉なことに アレンがマナの名を呼んで魂を呼び戻せたこと、「マナのAKUMA」が実現したという事実こそが、アレン少年と義父マナとの間に深い魂の絆があったことの証明でした。

そこだけは揺るぎない この物語世界の中心なのだと思います。

アレンのあずかり知らぬところで “復活したネアはアレンと呼ばれる”ことになっていて(=その名を頼りにクロスはネアを探していた)、まさにその「計画」通り ネアを内包する少年は「アレン」の名を引き継ぐことになったわけですが。

千年伯爵から逃亡中だった当のマナは、文字通り“憑き物が落ちたように”弟が死んだ過去すら忘れ去っていて…  
だから目の前の少年をネアの生まれ変わりと思う余地などなかったのですよね。

最大の幸せが悲劇を呼び また悲運の底には希望の種が眠っている… そんなD.Gray-manの世界観が大好きです。


いよいよ本編も、8年前に読んだあの物語を辿ることになるのですよね。
アルマ編のような、あるいはそれ以上に辛い描写もあるかも知れませんが どこまでもついて行きたいと思います。



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