文具専門誌『趣味の文具箱』で、星野桂先生のコラムが連載開始です。

というわけで、待望の51号[特集:万年筆インクが大好き!]が本日発売されました。(私は電子版のAmazonkindleから拝見)
数日前のインスタ報告で、星野先生が小菅担当氏から「書きすぎ!! コワイ!」との御感想を頂いたという原稿の全貌がようやく明らかに(笑)


● 新連載「ホシノカツラの文具LIFE」

今回は 前号の手帳特集の時のような「D.Gray-man」に関わる内容は(著者経歴の所以外)一切なく 掲載も1ページのみですが、限られたスペースを星野先生の手書き文字とイラストが埋め尽くし なかなかの壮観です。
まず表紙の次に(雑誌でも電子版でも)綴込み付録のインクカタログが出てきますが、星野先生のコラムはその後すぐ。 左下隅にはページが“001”と振ってありまして、雑誌でこの「巻頭」扱いは嬉しいところ💛

こうした文具コラムを拝見するのは『季刊エス60号』以来2度目ですね。 あちらの題材が鉛筆とボールペンだったのに対し今度はテーマが万年筆とあって、力の入り方も格別です。
イラストもよりカラフルかつ繊細で、万年筆や革の収納ケースの質感っったら素晴らしく、コレクションへの愛が絵だけでもストレートに伝わってきます。 星野先生の目には、お気に入りの子達がこんなに綺麗に映っているんですねぇ♡(*´ω`)
スーベレーンの緑縞やプラチナセンチュリーの鼈甲柄も、旧インスタアカウント当時の興奮を思い出して懐かしく拝見しました。

そして何よりこの1ページに、文字・イラストの配置や字体,サイズ選びなど読者に「訴える」ための工夫が凝縮されていました…
すごい!! ほんとに色々勉強になります。
次回も楽しみにさせて頂きますね!

(余談ですが お布団でバンザイ体勢で寝ている先生のイラストにとても親近感を覚えた私(^^;)


その他の記事も内容盛り沢山で ざっと見るだけでも楽しいものでした。
個人的に特に面白かったのは
● ポルノグラフィティ・新藤晴一氏の万年筆語りと作詞メモ(ミュージックアワー/Mugen/メリッサ)
--- 記事は、前号で「手描きっていいね!」特集を担当された小日向氏
● 紙色×インク色の相性チェック
ですかね。

あと、忘れちゃいけない今号の目玉・綴込み付録も。
● 「ペン&インクブランド 万年筆インクカタログ」 と 「ショップオリジナル 万年筆インクカタログ」

文具好きといってもライト層の私は電子版閲覧で十分楽しめましたが、こちらに特に関心をお持ちでしたら雑誌版をお勧めします。
ポスター形式で蛇腹折りになっていまして、横にとても長くなっています。
電子版も中身的には省略はないと思いますが、扱いの点で とにかく見づらい…! 
題材がインクだけに「色」表現は肝ですが、これも印刷物の方が忠実に出ますしね。



今回 読者プレゼントへの応募は、雑誌の綴込みアンケート葉書からのみ。
また、2019年の「ペン・オブ・ザ・イヤー(定番部門&新作部門)」の募集もアンケート葉書で実施中。 こちらに当選されますと選んだモデルの読者モニターになれるとか。
ちなみに2018年の定番部門一位は 星野先生のコラムにも登場している「(ペリカン)スーベレーンM800」だそうです^^


次号52号は12月6日(金)発売予定。 特集「われら絶対!万年筆主義」
もちろん、星野先生のコラム第2回も掲載予定です。


「D.Gray-man」一辺倒の私にとって、連載がちゃんと続いているとはいえ続きを待つのに3カ月はちょっと長いかな?と思う時もありますが、こちらの雑誌でも星野先生の著作が読めることになって本当に嬉しいですね。
たまたまでしょうが、『趣味の文具箱』も季刊で、しかも『SQ.RISE』発売の前月5日発売ということは 大体Dグレ連載周期のちょうど真ん中へん(=ひと月半のズレ)に当たるんですよ。 ちょう助かるww

ちなみに『趣味の文具箱』っていつ頃創刊されたのか?と見てみたら第1号は2004年発売でした。 
おお、これはDグレ開始yearですね。 なんだかんだと御縁を感じて勝手に喜んでおります。 

「ホシノカツラの文具LIFE」、これからも末永く続きますように。


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