『ジャンプSQ.2020年7月号』定例報告。(星野先生「作品作りの極意」質問回答含)

▽ 「暁ノ世界漫画賞」の募集広告

それに因む「審査員の先生方に聞いた作品作りの極意を掲載!」という特集で、
加藤和恵先生・鈴木央先生・藤田和日郎先生・星野桂先生・堀井雄二氏 計5名のコメントがQ&A形式で載っています。

実はこれ、先月号から続いていた企画でしたが うっかりして前回分を書き漏らしましたね…(^▽^;)
いちおう星野先生の分だけ抜き書きしておきます。
(Q1,Q2が前回『SQ.6月号』、 Q3,Q4は今回『SQ.7月号』の内容です)

Q1 作品の世界観・設定を考える上で気を付けていることはありますか?

「作品の中で生きる人々を想像して世界観を考えます。作った世界観のなかにキャラクターがいるのではなく、作品の第1話よりずっと前からキャラクターたちが生きて構築してきた世界を考える。設定では、利点と欠点をしっかり決めて表裏のアクセントをつけるよう気をつけてます。」

Q2 作品のキャラクターを考える上で気を付けていることはありますか?

「そのキャラクターが作中の世界にいる意味と役割を描き手の自分が見失わないようにすること。常に色んな視点・価値観で物事を考えられるように、可能な限り自分を消すこと。それと同時にキャラクターに込めた自分の想いを忘れずにいること。」

Q3 影響を受けたファンタジー作品はありますか?

「強く影響を受けたのは、大友克洋脚本、りんたろう監督で映画化された「メトロポリス」という作品です。」

Q4 あなたにとって「ファンタジー」とは?

「これまでの人生で一番自分を楽しませてくれた作品のほとんどはファンタジーでした。空想する楽しさを教えてくれたもの。」


「次号は応募者へのメッセージを掲載!」とのこと。 お楽しみに。


アニメの方の「メトロポリス」(モノクロサイレントじゃない方ですw)、星野先生もお好きだったんですね~(*´ω`)  
感想は人によりけりでしょうが(公開当時はあまりヒットしてなかった印象)、映像の美しさが印象的な 切ない物語でした。
自我を持つ美しい“人形”、報われない愛、崩壊する都市、、、  
機会がありましたら是非。


最後になりましたがあらためて。
「暁ノ世界漫画賞」の応募期限は8月31日(当日消印有効)です。
WEBからの応募も受け付けています。 要綱をご確認の上ふるってご応募ください。



▽ その他

D.Gray-man関連では、見開き広告で 
現在続々発刊中の「REMIX」と 8月東京で開催予定の原画展 また予約受付中のフレグランスが紹介されていますが既知の通り。

『ジャンプSQ.RISE』は まだこの4月に発売された春号の広告のみ。

あとDグレ以外では
「青の祓魔師」がコミックス25巻と10周年記念本「AOEX10」の本日同時発売、
「デスノート」からイメージワインの予約受付、
「ダークギャザリング」は心霊スポットタクシーツアーの企画進行中… とか色々賑やか。

10周年記念かあああ いいなあぁ(´;ω;`)  …なんてことは言わず()   
今年の夏はD.Gray-manも、グッズやイベントがてんこ盛りですもんね!!


また何か新情報が入りましたらご紹介します。
それでは今日はこれで。


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